|
NBA開幕戦ヒートVSマーベリックス感想とWOWOW
優勝セレモニーがあった後のマーベリックスは精彩を思いっきり欠いていましたね。 最終的な点差は大きくないですが、実質40点差のついた試合でした。
マーベリックスが精彩を欠いたのは間違いありませんが、同時にヒートは良いプレーを随所に見せていました。 レギュラーシーズンではキングのレブロンが得点にアシストに大活躍。 このプレーをファイナルでやってこそ真のキング。 今のままではただのレギュラーシーズン番長です。 それでは真の意味で認められることはないでしょう。
マーベリックスは新メンバーとのケミストリーも上手くいってない部分が随所に見られましたね。 オドムはまずまずでしたが、カーターは空気でした。ま、出場時間も短かったですけど。 ウェストは若干暴走気味…ですが、バレアの代わりだと思えばちょうど良いのでしょうか。 課題が多く見えた試合だと思います。
さて、初めてWOWOWでNBAを観戦しました。 そして、わたしは日本語放送を受け付けないことを再認識しました。 その場その場のプレーはそっちのけで雑談に興じたり、笛が鳴ってもすぐに何が起こったか理解できなかったり… 「ボールのないところでのファールですかねー」 「○○のファールでしょうか」 審判のジェスチャー見りゃわかるだろうが、ディフェンシブ3セカンドヴァイオレーションってアナウンスあったろうが、とツッコミを入れずにはおれませんでした。 また、タイムアウトやクォーターの合間にハイライトやいろいろな紹介を入れるのもウザイ。 CMがないので仕方ないのかもしれませんが、タイムアウトは観客(視聴者)にとっても小休止時間。いろいろ詰め込まんでいい。無言でショーを流してくれてた方が、わたしとしては嬉しい。 ハイライト等はハーフタイムだけでいいです。 これでシーズン通して観にゃならんの?と半泣きで正式契約する気をガシガシ削がれたのですが、今日になって副音声で現地音声にできることがわかって一安心。
英語がわからなくても現地音声の方が今、コート上で何が起こったのか、誰がシュートを決めたのか、誰がスティールして、リバウンドを取って、って言うのがすぐにわかります。 バスケ用語と選手の名前さえ知っていれば、問題ないですから。 何を言ってるのかはもちろん、わたしはほとんどわかってません。 ですが、プレーが動いている時はプレーの解説や状況説明にほぼ専念して、雑談や豆知識はフリースローやインボールの待ち時間にしていることは、ニュアンスでだいたいわかります。
残念ながら日本バスケはプレーだけでなく放送までまだまだ後進国だと実感しました。 仲間内で談笑したり知識をひけらかしながら観戦してるような会話の放送はいらん。 居酒屋で酒飲みながら野球観戦して騒いでる親父どもじゃないんだから。
これが好き、わかりやすいから気に入ってる、と言う人には大変申し訳ないです。 が、わたしは到底受け入れられませんでした。 現地音声があって心の底から安堵しました。
|