コメント
あ、店長さんも感じていらっしゃいましたか?終盤にジノビリとパーカーのミスが目立つ現象。去年ののカンファレンスファイナルでも同じ印象を受けました。そして、そういう時にスコアできるのはダンガンのみ・・。ジノビリとパーカーはスパーズでは比較的若手の方に入るとおもうので、スタミナ切れってのもないと思いますし。どうなんでしょう。。。
私はレイカーズファンなので、この試合は痛かったですねー。てっきりコービーのあの3ptsがWIINING POINTになると思ってたので・・・泣
痛恨のトラベリング。まさにその通りです。
アリーザと言えば、この間のマイアミ戦でも、3回トラベリングを犯しています。ボールをフロアにつける前に、足が動いてるんですよねぇ。これは癖なのかも知れません。癖って、こういう大事な場面で出てきちゃうので要注意です。あの時ファールをもらって、1つでもフリースローを決めていれば、少なくともオーバータイムまで持ち越せたのに、非常に残念です。コービーが気の毒にさえなりました。
今日のマジック戦はホームなので、リベンジして欲しいぞ~!(笑)
[2009/01/17 04:31]
URL | LA好き #-
[ 編集 ]
LA好きさん、こんにちは。
パーカーはともかく、ジノビリはもう30歳超えてますからね…
若手と呼ぶのは少々無理がある年齢だと思います。
その上、アルゼンチン代表として毎年大半の試合に参加してますから、消耗が激しいのは致し方ないのかもしれません。
今年はトラベリングの判定基準が変わって、少し厳しくなったようですよ。
アリーザだけでなく、ファーマーとバイナムもその基準を何度もショーACに確認していたそうです。
また、レブロンもウィザーズ戦の最後の重要な局面でトラベリングを取られて負けた試合がありましたね。
かなり長く疑問を口にしていたので、昨シーズンまでは取られなかったプレーなんじゃないですかね~
マジックに敗戦しましたね。
コービーはトリプルダブルだっただけに、痛い敗戦ですね。
[2009/01/18 01:39]
URL | SVZのマスター #-
[ 編集 ]
|