バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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ハワード、疲労骨折

ドワイト・ハワードが、ピストンズとのプレーオフで痛めた胸骨の疲労骨折のため、代表練習を休んでいるようです。
ただ、HCのコーチKは7月21日の再招集時には問題なく治っていると考えているようです。

ただでさえインサイドが貧弱なアメリカ代表からハワードが抜けたら一大事です。
PFボッシュ(カーメロ)、Cブーザー(ボッシュ)なんて布陣になってしまいます。いくら何でも勝てません。無茶です。
やはりチャンドラーかキャンビー、またはブランドやコリソン、オカフォーなどの代表練習経験者の中からもう一枚インサイド選手を入れるべきでは…

今の面子で、万が一ハワードが離脱なんてことになったら、アメリカ代表が決勝リーグに進めずに早々に敗退もあり得ると思います。何か手を打つべきだと思いますが…



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オーリー、現役続行宣言

スパーズからフリーエージェントとなるロバート・オーリーが、現役続行を宣言しました。
カンファレンスファイナルの最終戦で出場時間がなくなったのが不満で、現役最後の試合がそのような形なのはイヤだそうです。

まずはスパーズとの契約が第一希望で、それがダメならロケッツを希望しているとか。
また、シーズン中にテキサス三チーム全てで優勝を経験する栄光を手に入れるため、マーベリックスに行くことも示唆していました。

最近は衰えが著しく、ダーティーなプレーで相手を追いつめる汚れ役をしていますが、ここぞという時の勝負強さはまだまだ健在のはずで、それが欲しいチームもあると思います。
それにジョーダンを超える7個のチャンピオンリングを持つ経験は貴重なものです。

テキサス三チーム全部と契約できずとも、本人に気がある限り、どこかと契約できるでしょう。
ホークスとか76ersとかボブキャッツとかホーネッツとか、若いチームに彼の勝負強さと経験が入ると面白いと思うんですけどね~




ドラフト後のトレード

ドラフト後、大量のトレードが起こりましたね。
主に指名された選手たちが動いたので、もはや何がなんだかわからなくなって把握しきれません。

中でもホーネッツに指名され、現金でブレイザーズにトレード、その後グリズリーズにトレードされたダレル・アーサーはすごいですね。
1分もコートに立たない内から3チームを渡り歩きました。

このアーサー、腎臓に問題があるようですね。
深刻な病気ではなく、検査の結果は良好だったようですが、そのせいで順位が落ちたと本人も自覚しています。
腎臓の移植手術をしたにもかかわらず、いまだに現役を続けられているモーニングという例もあることですし、活躍して同じような疾患を抱えている人たちに希望を与えて欲しいです。

グリズリーズは現在、迷走してると言っても良いくらいですが、若手が多いのは将来的にはプラスかもしれません。
アーサーもグリズリーズの将来を担う一角になれると良いのですが。




ドラフト&トレード

今日はドラフトでしたね。
それと共に大きなトレードが二つありました。



1位指名権を持つブルズはガードのデリック・ローズを指名しました。
これはハインリックかゴードンを放出するつもりかもしれません。
ただ、パクソンGMはローズを即戦力と考えてはいないようで、結果が出るには2,3年は必要と見ているようです。
ローズを育ててる間は大きな動きはないかもしれませんね。
ただ、ハインリックを絡めたトレードの噂はよく聞きます。
パクソンGMはセフォローシャを長身ガードとして高評価しているようなので、ローズと共にセフォローシャのプレータイムを確保するためにもハインリック、ゴードン、ヒューズを放出する可能性もあります。
いずれにしても、ブルズはローズ獲得ではいおしまいってことはないでしょう。


ヒートはマイケル・ビーズリーを指名しました。
これでフロントラインはマリオン、ハスレム、ビーズリーと、なかなか強力になりました。
こうなるとデイビスを起用する機会が減りそうですから、トレードが考えられます。
もっとも、マリオンをトレードするかもしれませんが。
ヒートもまだ動きがありそうです。



ネッツとバックスの間でトレードがありました。

ネッツ→バックス

 リチャード・ジェファーソン


バックス→ネッツ

 イ・ジャンリャン
 ボビー・シモンズ


バックスはこれでレッド、ジェファーソン、ボガッドとなり、控えにヴィラヌエバがいるという、なかなか強力な布陣となりました。
また、シーズン終盤にやけに活躍したPGのセッションズもいますし、面白いチームになったと思います。
ただ、ウィリアムスの位置が微妙になりましたが。

ネッツはまた、よくわからないですね。
イは使い方次第で伸びるとは思いますが、今のネッツにゲームメイクに優れたPGはいません。
まだ動きがあるかもしれませんね。



グリズリーズとウルブズの間でトレードがありました。

グリズリーズ→ウルブズ

 マイク・ミラー
 ブライアン・カーディナル
 ジェイソン・コリンズ
 ケビン・ラブ(5位指名選手)


ウルブズ→グリズリーズ

 アントワン・ウォーカー
 マルコ・ヤリッチ
 グレッグ・バックナー
 OJ.マヨ(3位指名選手)


ウルブズはミラーとアル・ジェファーソンのコンビはなかなか面白いと思います。
中と外にしっかりした選手を揃えられましたから、あとは周りの選手の奮起が鍵を握りますね。
今シーズンはほとんどプレーできなかったフォイがしっかりと役割をこなせれば成績はアップするでしょう。
ただ、激戦の西でプレーオフ進出はまだまだ厳しいですね。

グリズリーズは…
え~…何をしたいんでしょう?
コンリーとマヨを中心にチームを作り直すつもりでしょうかね。
それにしてはウォーカーの契約は重いと思いますが…
ナバーロもスペインに帰ってしまいましたし…
来シーズンも苦戦しそうです。




ジャーメインがラプターズへ

ジャーメインのラプターズ行きが決まりましたね。
ラプターズからはフォードとネストロビッチ及び指名権が行くようです。
但し、フォードは7月1日までトレードできないので、ラプターズはペイサーズの希望する選手をドラフトで指名するとのこと。
また、今のままではサラリーのバランスが取れないので、もう一人二人動きがあるかもしれません。

ジャーメインとボッシュ…
昨日も書きましたけど、微妙な気もしますね~
噛み合えばすごい破壊力を持ちそうですけど。
いっそのことボッシュをSFにして、センターにはバルニャーニを据えると面白いかも。
この使い方だとムーンがもったいないような気もしますが、PFボッシュ、Cジャーメインではサイズがやや不足に感じます。
二人ともそれを補う能力はありますけど、バランスを考えるとなんとも…
でも、ボッシュは好きな選手の一人なので、これで良い方向に行けばいいと思います。



ペイサーズはフォードとティンズリーがPGですか…
これまたなんとも…
ティンズリーをトレードする気はないようですし、これまたバランスが…
でも、ティンズリーを控えにして、

PG フォード
SG グレンジャー
SF ダンリービー
PF マーフィー
C  フォスター

控え ティンズリー、ダニエルズ、ネストロビッチなど

にすれば悪くはないですね。
東ですし、プレーオフには出られそうな気もします。




ラプターズの動き

ラプターズの動きが盛んですね。
カルデロンをスターターPGに据えて、フォードをトレードするつもりのようです。
現在、ジャーメインとのトレード交渉が進んでいるらしいですね。
ジャーメインとボッシュのインサイドコンビ…魅力的なような、中途半端なような、よくわからない組み合わせですね。

さらにこれがダメだった場合、サンズからディアウを引っ張ってこようとしているとか。
ラプターズにディアウが入ったら面白いかもしれません。
ただ、サンズがナッシュの控えにバルボサとフォードと言う、スタイル被りまくりのポイントガードを置いてどうするの?とも思いますが。

ただ、バルボサもブレイザーズへのトレード話が出ていますし、ディアウのラプターズ行きが決まればバルボサのブレイザーズ行きも決まりそうな気がします。

ラプターズはガルバホサをバイアウトしてしまいましたからね。代わりとなる選手が欲しいところでしょう。
あくまでボッシュ中心と考えるなら、ジャーメイン獲得はやめた方がいいんじゃないかな~とか思う反面、二人とも自分が中心でなければ気が済まないような選手でもないですし、面白そうかな~とも思います。

コランジェロの手腕、見物ですね。




アメリカ代表決定

昨日のブログに書いた、ルーキーから10年以上一つのチームにいる選手にコービーを忘れていました。メジャーすぎて抜けたって言うか何というか…
ただのボケです。恥ずかしい…

さて、北京オリンピックのアメリカ代表が決まりました。

ジェイソン・キッド(マーベリックス)
デロン・ウィリアムス(ジャズ)
クリス・ポール(ホーネッツ)
コービー・ブライアント(レイカーズ)
マイケル・レッド(バックス)
ドウェイン・ウェイド(ヒート)
レブロン・ジェームス(キャブス)
カーメロ・アンソニー(ナゲッツ)
テイショーン・プリンス(ピストンズ)
カルロス・ブーザー(ジャズ)
クリス・ボッシュ(ラプターズ)
ドワイト・ハワード(マジック)

う~む…
豪華ではあるんですが、インサイドがすごく不安な気がします。
そもそもバックコート陣に6人もいるんですかね。
誰を外すかが問題にはなりますが、チャンドラーかキャンビーを入れた方がバランスが良かったのではないでしょうか。
このメンバーでは、カーメロがパワーフォワードをやる羽目になる布陣も出てきそうですね。
シューターもレッドだけで大丈夫でしょうか…
これまた誰を外すかが問題ですが、世界バスケメンバーのジョー・ジョンソンか、レイ・アレンを入れた方が良かったのでは…

身体能力で押し切れるチームにはこの上なく強いでしょうが、世界バスケのギリシャのような組織的な戦い方をするチームには脆い気がします。

それでもキッドとコービーがいるのでなんとかなりそうな気もします。
ビラップスがいればもう少し楽観できるんでしょうが…彼の辞退は痛いですね。

さて、どうなるでしょうか。




フランチャイズビルダー

カーメロのトレードの噂は、カーメロの代理人が否定しましたね。
チームとカーメロ本人の間でトレードしない話があったとか。
とか言いつつ、あっさりとトレードが成立してしまうのがNBAの世界ですが。
ウェイドのトレード話もいまだに盛んですし、誰が動いてもおかしくないですね。

それにしても期待はずれだったのならともかく、エースとしての働きをしている選手たちのトレード話には驚かされます。
ましてやウェイドは一度チームを優勝に導いているのに…

近年、選手が一つのチームにとどまることが少ないのは、選手がわがままになったとか言われることが多いですが、チームも一人の選手をじっくり据えて勝てるチームを作るような姿勢ではないようですね。
カーメロもウェイドも、チームに入ってまだ5年の選手。10年経っても結果を出せなかったのならともかく、オールスターの常連になるほどの活躍をしていながらトレードの駒にされてしまうとは…
一昔前ではちょっと想像できないですね。

現在、一つのチームにルーキーから10年以上在籍しているのはダンカンとピアースだけになってしまってますね。
ガーネット、アイバーソン、マリオン、みんな移籍してしまいましたし。
レブロンは本人さえ望めばキャブス一筋でいられそうですが、契約の切れる2010年には争奪戦が繰り広げられることが予測されていて、そのためにサラリーキャップの空きを作ろうと動いているチームもあるとか。…噂の域ですけど。
そうなれば、レブロンの移籍もないとは言えません。

選手もチームも勝つためには仕方がないのかもしれませんが、なんだか寂しい話ですね。




アイバーソン、ナゲッツ残留

アイバーソンがプレイヤーズオプションを行使せず、ナゲッツに残留することが決まりましたね。
しかし、わたしはアイバーソンとカーメロの共存は疑問視しています。
今シーズンのカーメロは明らかに影が薄かったですから…

ま、共存がどうこうより、チームは飲酒運転やスピード違反、過去には乱闘にマリファナ所持など、プライベートで問題のあるカーメロを放出したがってるようですけどね。
カーメロ放出を画策しているのなら、アイバーソンの残留はプラスでしょう。
心おきなくアイバーソン中心にプランが組めますから。

そして、アイバーソンを中心にするなら、カーメロの代わりにスター選手を下手に引っ張ってくるよりレジー・エヴァンスとかニック・コリソンとか、リバウンドを頑張る選手とトレードした方がいいような気がします。
まあ、エヴァンスもコリソンも全然サラリーが釣り合いませんけど。

ナゲッツは方向性が見えませんね~
結局、今シーズンと同じ布陣で戦うことになる可能性も十分にありますが、それでは今以上の成績は無理な気がします。




カーライルがドイツへ

マーベリックスの新HCとなったリック・カーライルが、ノヴィツキーと会談するためにドイツへ渡ったようですね。
本人がそうすると以前言ったことは知っていましたが、本当に行くとは。
カーライルHCの並々ならぬ意欲が感じられます。

マーベリックスはネルソン時代に超オフェンシブなバスケを展開し、エイブリー・ジョンソンに代わってからディフェンスの意識が高くなりました。
しかし、ジョンソン時代はどちらも中途半端な感じだったのは否めません。選手一人一人の能力が高く、ジョンソンの指揮能力も悪くなかったため強豪で有り続けましたが、チームカラーはいまいち見えなかったですね。
それに一昨シーズンにウォリアーズに惨敗した時のように、外のディフェンスが壊滅的でしたし。

これがカーライルHCになってどう変わるでしょうか。
カーライルHCはピストンズでもペイサーズでも、非常にディフェンシブなコーチングをしていました。
よりディフェンスを強化してくると思います。

また、キッドのパスを活かせるチーム作りをするとも明言しており、オフェンスも再構築すると思われます。

その辺りの方針をノヴィツキーと語り合ったのでしょう。

個々の能力は非常に高いのに、なんとなくみんな中途半端な感じもあるマーベリックスをどうするか、カーライルHCの手腕が問われます。
来シーズンのマーベリックス、非常に楽しみです。




スペイン勢の帰国

ラプターズに所属していたガルバホサがバイアウトされ、グリズリーズに所属していたナバーロが再びバルセロナと契約しましたね。
スペインの選手が二人も祖国に帰ることになりました。

ナバーロは意外でしたが、ガソルがレイカーズに移籍してしまったので気分が乗らなくなったのかな…と。
ガソルがグリズリーズにいたままなら、そう簡単に帰らなかったと思いますが…

ガルバホサはチームから止められていたにもかかわらず、夏に代表としてのプレーを強行してケガを悪化させ、今シーズンはほとんどプレーしていません。
日本で行われた世界バスケでベスト5に入った彼がいれば、ラプターズの状況も随分違ったでしょうが、ケガで思うようにプレーできませんでした。
彼が健康で貢献してくれていれば、ボッシュは随分楽になったでしょうけどね…
さらにチームの意向を無視してプレーした結果、シーズンを棒に振る結果となったわけですからバイアウトもやむなしだと思います。
これでガルバホサは北京に出場する可能性が出ました。しかし、あまり強硬にプレーして選手寿命を縮めるのもどうかと思いますが…
まあ、そんなに若い選手ではありませんけどね。

二人のスペイン帰国は、少し寂しいです。




現在の興味

セルティックスの優勝で2007-2008シーズンは幕を閉じました。
ガーネットやレイ・アレンを祝福する声もあれば、寄せ集めチームが一年目から優勝したことに疑問を呈する声も聞こえてきます。
おそらく、今シーズンは辛酸をなめて来シーズンに優勝であったなら、この疑問の声はほとんど出てこなかったでしょう。

わたしは疑問を呈する側で、シーズンを通してセルティックスが強いと思った時は少ないです。
このファイナルでは強かったと思いますが。

しかし、スポーツの世界では「強いチームが勝つんじゃない、勝ったチームが強いんだ」とよく言われます。
最終的にチャンピオンになったわけですから、セルティックスは強いチームなのでしょう。



さて、次の興味はドラフトです。
今、最も注目されるのはブルズとヒートの動向でしょう。
ブルズの持つ1位指名権とウェイドのトレードなんてウソくさい噂も出ているくらいですから、世間の注目度は高いと思います。

でも、このトレードは悪くはないと思うんですよね。

ブルズは良い選手が揃っているけど、エースと言える選手がいない。そこへウェイドが加入すれば文句なしにエースと言えます。シカゴ出身ですし。
後はヒューズをなんとかしたいところですね。ウェイドとはサラリーがほぼ釣り合うので、2年で契約が切れることを餌にヒートが引き受けてくれれば楽です。

ヒートはもはや再建中のチーム。思い切ってウェイドを放出し、ドラフト1位2位を使ってローズとビーズリーを獲得する。さらに後一年で契約の切れるマリオンを使って若手を獲得する。プレイヤーズオプションを行使してマリオンがフリーエージェントになった場合は、空いたキャップでこれまた若い選手を引っ張ってくる。
ここまで落ちた上に、ウェイドとマリオンまでいなくなったのなら、ここ2~3年は低迷しても文句は少ないはず。その間にじっくり若手を育てる手もありでしょう。


後は解体は免れそうもないピストンズと、コーチが大物に変わったマーベリックス、ボブキャッツ、ニックスもどんな動きをするか、楽しみです。




6/18 NBAファイナル GAME6 結果&観戦後記

NBAファイナル GAME6

レイカーズ 92-131 セルティックス

レイカーズ(2勝4敗)
 ファイナル敗退

 コービー
  22点

 オドム
  10リバウンド


セルティックス(4勝2敗)
 NBAチャンピオン!

 ガーネット
  26点
  14リバウンド
   3スティール

 レイ・アレン
  26点(FG 8/12、3P 7/9)
   3スティール
  3P7本成功はNBAファイナルの最多タイ記録

 ロンド
  21点
   7リバウンド
   8アシスト
   6スティール

 ピアース
  ファイナルMVP
  17点
  10アシスト


ここ数試合、レイカーズが先手を取るのはパターンになってますね。
しかし、今日のセルティックスはすぐに立ち直りました。
息子の緊急入院でレイ・アレンが、ケガでパーキンスが、欠場するのでは?と言われていましたが、二人とも出場で良い動きをしています。
また、ロンドのディフェンスが良く、下からすくったりスティールしたりしています。レイカーズのパスがやや気が抜けてるようにも見えますが。
途中、レイ・アレンの左目にオドムの指が入り、一旦はロッカールームへ下がります。
それでも流れに影響はなく、セルティックスがリードして第1クォーターを終了します。
レイカーズはコービー以外が全然ダメです。特にラドマノビッチがひどすぎます。余計なことしかしていない。
第2クォーターに入った直後、レイカーズがディフェンスを仕掛けます。
気合いの入ったディフェンスを展開しますが、ものの1分でやめてしまいました。…なんだったんでしょう?
レイカーズはシュートが入らなくなると、途端に病気が始まります。
パスもまともに出せない。ファンブルする。ディフェンスも機能しなくなる。
シュートが入らないと全てが狂うんですよね。ジャクソンHCが率いているチームとは思えません。
オドムやブヤチッチは賭けのようなプレーをして失敗し、カウンターを食らう。
ガソルは相手が目の前にいるところへパスをしてカットされる。
ラドマノビッチとフィッシャーはファールばかりで何をしてるかわからない。
ファーマーは走り回ってるだけ。
そして、コービーはボールも持たせてもらえない、と。
セルティックスのディフェンスは素晴らしいのですが、基本的にコービーにボールを持たせないようにするとレイカーズのオフェンスは機能してません。
ピストンズとのシリーズほど、ディフェンスに苦労していないように見えます。
レイ・アレンもコートに戻り、盛り上がりは最高潮で、23点差をつけて前半を終了します。
セルティックスがすごいと言うより、レイカーズ自爆しまくりって感じでしょうか。
後半は消化試合に等しい展開で、セルティックスが優勝しました。
ファイナルMVPが不愉快なニヤニヤヘラヘラのピアースだったのが気に入りませんが、あの数字では文句のつけようがないでしょう。
チームを引っ張ったのはレイ・アレンでしたが、ファイナルMVPと言うにはちょっと数字が物足りませんでしたね。
でも、優勝に導いたのは間違いなくレイ・アレンでしょう。
ファーストラウンドとカンファレンスセミファイナルは最悪でしたが、上に行くにつれて徐々に調子を上げてきてアウェーで二度もピストンズを破る原動力となりました。
ファイナルでもチームを鼓舞し、24点差をつけられたGAME4の逆転劇の牽引力となりました。
また、今日の試合前には子供が緊急入院したことに加え、自身も試合中に眼を負傷してロッカーに長時間ロッカールームに下がるアクシデントに見舞われました。
さらにはシーズン前のトレード、ただ一人セルティックス行きに文句を言わなかった漢の中の漢。
ガーネット、ジャーメイン、マリオン、など、大物選手たちが「誰がセルティックスなんぞに行くか!ふざけんな!」とゴネにゴネまくっていたチーム行きに、最初から文句を言わなかったのはレイ・アレンだけです。
ガーネットがセルティックスに来たのもレイ・アレンのセルティックス入りが決まったからです。
彼がセルティックス行きを拒否していたら、ガーネットもまたセルティックスには行ってません。
真のMVPはレイ・アレンです。
そして、そのレイ・アレンを引っ張ってきたエインジGMが最大の功労者でしょう。
エグゼグティブ・オブ・ザ・イヤーも納得です。
レイ・アレン、ガーネットの獲得はもちろん大きいですが、ポージーとPJを連れてきたのは値千金でした。
このファイナルを見れば、彼らがどれほどチームに必要な存在だったかがわかります。
ポージーとPJがいなければ、おそらくピストンズにすら勝ててません。
彼らのような職人もまた、優勝するには必要なのです。
レイカーズはチームの成熟度が今一歩足りませんでしたね。
コービーが抑えられた時、踏ん張れる選手が一人もいませんでした。
ガソルもオドムも、何も出来ませんでしたね。
よくよく考えてみればガソルが加わってまだ半シーズンしか経過しておらず、結局バイナムも帰ってくることができなかったチーム事情を考えれば、むしろこの混戦のウェスタンを勝ち抜いたのはすごいことなのかもしれません。
2004年のピストンズが同じような時期にラシードを獲得して優勝している前例があり、ましてやジャクソンHCであるだけにそんなことは言い訳にならないかもしれませんが。
まあ、レイカーズには来年もあります。しかも、かなり明るいと思います。バイナム次第ではありますが。

来シーズンも東ではセルティックスは安泰でしょう。
ピストンズは解体しそうな雰囲気ですし、伸びてきたとは言えホークス、76ersもまだまだファイナルへ行くようなチームではありません。
キャブスはレブロン+その他な状態を脱しない限り今より上にはいけません。これはコーチに問題があると思います。
ドラフトやコーチのやり方によっては伸びそうなのはブルズですね。
マジックやラプターズはもう一声、戦力の補強をしたいところ。
不気味なのはラリー・ブラウンがHCになったボブキャッツですね。

西は混戦です。
カーライルがHCになって、それもやる気満々なマーベリックスが一皮剥けるかもしれません。
また、オデンが復帰するブレイザーズ、今年もドラフト上位指名権を持ってるソニックスなども伸びてくるでしょう。
一躍強豪となったホーネッツはさらなる飛躍が期待されます。
レイカーズ、ジャズ、サンズも安定した強さを見せるでしょう。
一方、やや不安なのがナゲッツとスパーズ。
特にスパーズは主力の高齢化が深刻になってきてると思います。
カンファレンスファイナルでは明らかな息切れが見えました。もはや経験と円熟味だけで乗り切るのは不可能な時期にきていると思います。
ナゲッツはアイバーソンがボールを独占している限り、今の成績が精一杯でしょう。
カーメロも私生活で問題が次々と出てきているせいで、トレード候補の一番手になっています。
カールHCは来シーズンは厳しくいくと言ってますが、果たしてどこまで制御できるか…
ロケッツはちょっと読みにくくてわかりません。



次のシーズンの前に、今年はオリンピックもありますね。
アメリカが金メダルを奪還できるか、スペイン、アルゼンチン、ギリシャなどの強豪が打ち勝つのか、これも楽しみですO(≧▽≦)o




どっちも正念場

GAME6はどっちにとっても正念場と言えるでしょう。
レイカーズは負ければ終わりなので当たり前ですが、セルティックスにとっても正念場です。
負ければレイカーズにこの上ない勢いをつけます。
さらにただでさえプレッシャーに弱い自分たちに、さらにプレッシャーをかけかねません。
セルティックスはGAME6に負けるようなことがあれば終わりです。

それにしても、やや物足りないのがコービーです。
ファイナルの平均得点は30点を超えているものの、ここぞという時に無理に自分を抑えてるようにも見えます。
試合を決定づけるような場面ではコービーがミスをすれば、それは仕方がないのですから、最後の最後は強引でも自分で行って欲しいですね。



いまいちコービーは自分で行くべき時と、味方を活かすべき時の判断が甘い気がします。
昨シーズンまでは俺が俺がでやって来て、アメリカ大陸予選を経てようやく意識改革をしたわけですから、円熟味が足りないのはしょうがないかもしれませんが…

現在のコービーは

30.6点
5.8リバウンド
5.8アシスト

立派な数字です。
それでも負けが先行しています。
もちろん、コービーより他の選手の出来がひどいのは事実です。特にオドムとラドマノビッチ。
ですが、エースはそれでも周りを引っ張っていかなければならないのです。
コービーと常に比較対象になるジョーダン。
ジョーダンブルズも一番最初のファイナル91年GAME1はひどい有様でした。
試合は接戦であったものの、ブルズは最悪の出来だったと言う人もいました。
しかし、GAME2以降の自らの活躍でジョーダンはブルズを引っ張り、ファイナルを制したのです。

91年ファイナルのジョーダンの成績

31.2点
6.6リバウンド
11.4アシスト

全てジョーダンの方が上です。

91年の流れは、
GAME1はみんな緊張で思ったようなプレーができず、パーキンスのスリーで逆転されて負け。

GAME2は伝説のダブルクラッチでチームメイトを鼓舞。実はこの試合、ジョーダンは13連続フィールドゴール成功と言う偉業を達成しています。試合を通じてFGは15/18と驚異的な数字。さらには13アシスト。

GAME3は劣勢であったものの、残り9.2秒にジョーダンが同点ショット。オーバータイムに持ち込んで勝利。

GAME4も勢いのまま15点差勝ち、GAME5は勝負所のシュートをパクソンにまかせて勝利。

このように、ジョーダンは自分で決めるべき所はビシッと自分で決め、他の選手にまかせるところはまかせているんですよね。
このまま明日、負けてしまえばいくら一皮剥けて大きく成長したと言っても、ジョーダンの域に達しているとは言えないでしょう。判断力とチームを引っ張る力でまだ及びません。

しかし、ここから逆転優勝すれば評価も一変します。
GAME6はコービーに取っても試練の一戦と言えます。




6/16 NBAファイナル GAME5 結果&観戦後記

NBAファイナル GAME5

セルティックス 98-103 レイカーズ

セルティックス(3勝2敗)

 ピアース
  38点
   8アシスト

 ガーネット
  14リバウンド(7オフェンスリバウンド)


レイカーズ(2勝3敗)

 コービー
  25点
   7リバウンド
   5スティール

 オドム
  20点(FG 8/10)
  11リバウンド
   4ブロック

 ガソル
  19点(FG 6/10)
  13リバウンド


序盤はレイカーズが立て続けに点を取ります。
コービーのスリーが絶好調で、第1クォーターだけで4/5と高確率です。
セルティックスは相変わらず序盤はターンノーバーを連発します。全く良いところがありません。
GAME4同様、レイカーズが大量リードで第1クォーターを終了します。
第2クォーターに入るとピアースのシュートが次々と決まっていきます。
ハウスやPJなどのベンチ陣も活躍し、どんどん差が詰まっていきます。
レイカーズは点が全く取れなくなり、ディフェンスも疎かです。また、シュートも早打ち気味なので入るわけがありません。
それでもコービー、ガソル、オドムのラインがようやく機能し始めて立て直しを図ります。
しかし、パスミスやリバウンドの詰めの甘さなどがでて波に乗れません。
終了間際にはピアースにスリーを決められ、3点差で前半を終了します。
それにしても…第2クォーター序盤、レイカーズはまさかミームを出してくるとは…
昨シーズンのスターターセンターですが、今シーズンはケガでずっと出てなくてここに来てプレーオフ初出場。当然、試合に慣れてなくて足を引っ張りまくってました。何を考えて出したんでしょう、ジャクソンHCは…
後半に入ってもレイカーズは乗り切れません。
しかし、セルティックスはそれに輪をかけてひどいです。
一時逆転しましたが、すぐに返されて再びレイカーズがリードします。
最終クォーターはディフェンス合戦。双方、なかなか入りません。
一進一退の重苦しい展開が続きましたが、最終盤にガーネットがフリースローを二本とも外したのがセルティックスには痛かったと思います。決まっていれば同点でしたから、レイカーズに与えるプレッシャーも変わっていたはずです。
そして、最後のコービーのピアースからのスティール、そしてダンク。これが試合を決めました。
レイカーズはここに来てガソル、フィッシャー、ファーマーが良い動きをし始めています。
ようやくこのシリーズはファイナルで、セルティックスは強いチームだと認識したのでしょうか。
特にガソルの気合いが違います。
オドムは活躍もしましたが、その分余計なこともしていました。まあ、いつも通りと言えばそうかもしれませんが…
ひどかったのはラドマノビッチ。
ロンドがドライブしてきているのを、ボーッと突っ立って見てる、文句を言ってテクニカルファール、必要のない余計なファール、バカみたいなターンノーバー。結果、19分しか出場時間をもらってませんね。
コービーも今ひとつ乗り切れてませんね。きついディフェンスにあってるのはわかるんですが、もう少し活躍しないとレイカーズとしては苦しいでしょう。
セルティックスはパーキンスの欠場が響いてますね。
ガーネット、ピアース、PJがファールトラブルになり、ポーウェは役に立ちませんでした。
特にPJがベンチに座ったと思ったら、ガーネットがファールしてすぐにコートに戻る…など慌ただしい出場の仕方をしていたのできつかったと思います。
ロンドもケガの状態が良くないのか、出場時間がかなり制限されています。
その代わりにハウスとキャセールが良い活躍をしていますが、ロンドの活躍も必要となってくるでしょう。
セルティックスはここに来て満身創痍です。
さすがに今日はニヤニヤ笑いをしてる選手はいませんでしたが、ホームに帰ったと気が緩んでまたそれが出てくるようだと逆転負けもあり得ます。
セルティックスは次に勝たないと、逆に崖っぷちに追いやられることになります。
GAME6はどちらも必勝の試合ですね。




明日で決まるか

なんとなくですが、明日で決まりそうな気がしています。
セルティックスに勢いがあるとか、力の差が歴然としているとか、そんな事はないです。
ただ、レイカーズに勢いがなさすぎます。
コービー以外はもう満足してしまってるような感じすら受けます。
どこかの個人サイトで「コービー以外のレイカーズの選手は、一流企業の社員のようだ」と評されていました。
言い得て妙だと思います。
一流企業に入社し、そのことに安心してしまって慢心までしているエリート社員。
それが今のコービーを除いたレイカーズの選手たちだと思います。

思えば2004年もそうだったと思います。
前シーズンのチャンピオンだったスパーズを、フィッシャーの0.4秒ショットで粉砕し、ウェスタン最高勝率だったウルブズをなんなく破ってファイナルに進出。相手はディフェンスしか脳のないピストンズ。
シリーズの開幕前インタビューを聞いていると、既に優勝気分の選手が何人かいました。
評論家たちもこぞってレイカーズが圧勝だと評していました。
しかし、結果はピストンズの圧勝でした。

今回はこの時ほど極端な評価にはなってませんでしたけどね。
ESPNの世論調査ではレイカーズ53%で、やや有利程度でしたし。
レイカーズ有利と言った人たちもレイカーズは強いと言うより、あまりにもふがいなかったこれまでのセルティックスに優勝は無理、との論調でした。
そのせいか、レイカーズの選手たちにどこか慢心が見えますね。
特にオドムとガソル。
気迫もやる気もあるように見えません。
もっとも、セルティックスもピアースとリバースHCにそこかはとなくそういう雰囲気は感じますけどね。

あちこちから「今年のファイナルは(GAME1を除いて)面白くない」との意見が聞こえてきます。
わたしも同感です。
コービー、レイ・アレンなどのごく一部の選手からしか優勝してやるんだ!と言う気迫が感じられない。
ピアースは勝つと感涙したりしてますが、あの試合中のニヤニヤ顔を見ると本気でやってるようには、どうしても見えません。



そんなわけで、レイカーズにはここから奮起してもらって、もう少し盛り上げて欲しいと思います。




控えの差

ファイナルは現在、セルティックスが3勝1敗でリードしています。
この状況は多くの人の予想外ではないでしょうか。
かく言うわたしも、逆は予想していてもセルティックスがアウェーで勝つことは予想していませんでした。

ここまで観た限り、差が出ているのはスターターより控えです。
セルティックスはポージー、ハウス、PJ、ポーウェなどがいい活躍をしています。
対するレイカーズはブヤチッチのディフェンスがかろうじて及第点で、トゥリアフもファーマーもウォルトンも今ひとつ。アリーザはGAME4は素晴らしかったですが、ケガ明けですから多くを望むのは酷です。
戦前の評価ではベンチはレイカーズの方が優秀と言われていましたが、セルティックスのベンチ陣の方が格段に良い活躍をしています。

スターターはガソルがかなりおかしく、オドムもGAME4の前半を除いてはひどい有様です。しかし、セルティックスもガーネットとロンドがいま一つで、パーキンスの存在感が0に等しいのでどっこいどっこいでしょう。

こうなると鍵はベンチ陣となり、より活躍しているセルティックスがリードしているのは必然と言えましょう。
レイカーズはスターター陣は元より、ベンチ陣が奮起しなければどうにもなりません。
ベンチ陣の活躍できなければ、次の試合で優勝が決まってしまうことになるでしょう。
レイカーズのベンチ陣は正念場です。




6/13 NBAファイナル GAME4 結果&観戦後記

NBAファイナル GAME4

セルティックス 97-91 レイカーズ

セルティックス(3勝1敗)

 ピアース
  20点
   7アシスト

 ガーネット
  16点
  11リバウンド

 レイ・アレン
  19点
   9リバウンド
   3スティール


レイカーズ(1勝3敗)

 オドム
  19点(FG 8/11)
  10リバウンド

 コービー
  17点
  10アシスト
   4スティール

 ガソル
  17点
  10リバウンド


序盤からレイカーズがラッシュをかけ、リードを広げます。
セルティックスはシュートがなかなか決まらない上に、ガーネット、ロンド、パーキンスのスターター陣がファールトラブルでベンチへ。
その隙をついて絶好調のオドムが得点にリバウンドにアシストに大活躍で、一気に差を広げていきます。
コービーはあまり目立っていませんが、オドムの他、ガソル、ラドマノビッチ、アリーザも確率良くシュートを決めていきます。
フリースローはGAME3同様いまいちですが、それが関係ないほどの大差がつきます。
第1クォーター終了時で21点差。これはファイナル記録です。
ややセルティックスが持ち直し、点差が少し縮まります。
ですが、レイカーズはアリーザやブヤチッチなどのベンチ陣がエネルギッシュなディフェンスを見せてチームを鼓舞します。
ただ、最大24点差をつけて少し気が緩んだのかミスを連発。その隙にポージーのスリーが連続で決まり、一気に12点差まで詰め寄ります。
しかし、レイカーズはすぐに立て直し、フィッシャーの活躍を中心に再びリードを広げ、ブザーと同時にファーマーがシュートを決めて17点差で前半を終了します。
後半に入ると、セルティックスはまずディフェンスを締めてきました。
レイカーズのシュート確率は目に見えて落ちています。
セルティックスのシュートも決して効率よく決まっているとは言い難いですが、ハウスを中心に外のシュートを粘り強く決め、点差を詰めていきます。
ここに来て、フリースローが入らないレイカーズが少し苦しくなってきました。
再び点差を広げるチャンスにフリースローを外すので、流れはセルティックスのままです。
猛攻を見せたセルティックスが2点差に詰めて最終クォーターに突入します。
やっぱりレイカーズはフリースローが入りません。
ここぞと言うところでトゥリアフが二本とも外してしまったのは最悪でしたね。
ガソルも決めきることができてませんし、劣勢になるとパスミスが目立ちます。
セルティックスはとにかくポージーとハウスが素晴らしい活躍。ベンチから出てきてあれだけスリーを決めてくれるとチームは楽でしょう。
ポージーは嫌いなんですが、今日の彼は批判のしようがありません。
ピアースは淡々とプレーしてましたね。GAME1、GAME2で見せていたニヤニヤ顔がなかったのが良かったです。あれは不愉快極まりない。
セルティックスは後半にディフェンスを立て直せたのが勝因でしょう。
第1クォーターにはすごい確率だったレイカーズが、最終的には41.6%に落ち込んでいます。
如何に後半に外したかがわかります。
レイカーズはコービーが抑えすぎたのではないでしょうか。
確かに前半は周りの調子が良かったですから、アシスト役に回って正解でしたが、後半は明らかに周りのシュートが入らなかったので自分で行くべきだったと思います。
ディフェンスを仕掛けるもの遅かったですし、ジャクソンHCにしては珍しく後手後手に回ってましたね。
レイカーズはもう3連勝するしかありません。ファイナルで1勝3敗から逆転優勝した例はありません。プレーオフ全体でも数えるほどです。
崖っぷちに追い込まれた…どころか指一本で支えてる感じ? 落ちる寸前です。
GAME5はともかく、ボストンで連勝するのは不可能に近いのではないでしょうか。
それを跳ね返して逆転優勝すればジャクソンHCやコービーの評価は急上昇するでしょうが、果たして…




田臥、ネッツのサマーリーグに参加

田臥が久しぶりにサマーリーグに参加することになりました。
ここ何年か、サマーリーグに招聘すらされてなかったので、再びNBAに上がるのは非常に難しいかと思っていましたが、ここに来てチャンスを掴みましたね。
Dリーグで地道に頑張ってきたのが実ったのだと思います。

ただ、ネッツはちょっと…
キッドとトレードで入ったハリスは思いっきりプレースタイルが被ります。
スターターはハリスとなるでしょうし、そうなるとハリスに代えて似たスタイルの田臥を出す…と言うのはちょっとチームとしてどうかな、と思います。
マーカス・ウィリアムスとも少し似てますし、ダレル・アームストロングとも被ってるような…
まあ、アームストロングは引退するかもしれませんが。
と言うか、ネッツは同じようなポイントガードばかり集めて何をしたいのでしょうか。
必要なのはカーターやジェファーソンを活かせるタイプだと思いますが…

まあ、カーターもジェファーソンもトレードの噂が絶えないですけどね。
特にジェファーソンは首絞め事件で起訴されたみたいですし、ネッツは放出したがってるようです。
カーメロとのトレード話も上がっていましたが、カーメロも飲酒運転やスピード違反などをしていて、問題児と問題児を交換してどうするんだ、と両チームとも乗り気ではないようです。

まあ、逆に考えれば混乱しているチームですから、田臥が食い込む可能性も十分にあると思います。
ネッツがドラフトでどのポジションを補充するかにもよりますが、チャンスは大きいでしょう。

田臥の年齢を考えれば、最後のチャンスです。
頑張って欲しいですね。




デルネグロ、ブルズHCに

スパーズなどでSGとして活躍したビニー・デルネグロがブルズのヘッドコーチに就任しました。

ヘッドコーチは未経験ですから、未知数です。
ブルズ自体が若い選手の多いチームですから、一緒に成長を見込むのも良いかもしれませんね。

スパーズのスターターガードとして長くプレーしていたのですが、98年のオフにバックスへ移籍。その次のシーズン、99年にスパーズが優勝しています。可哀想なタイミングでの移籍でした。
選手としては優勝は出来ませんでしたので、ヘッドコーチとして優勝できるといいですね。




6/11 NBAファイナル GAME3 結果&観戦後記

NBAファイナル GAME3

セルティックス 81-87 レイカーズ

セルティックス(2勝1敗)

 レイ・アレン
  25点(3P 5/7)

 ガーネット
  12リバウンド
   3ブロック


レイカーズ(1勝2敗)

 コービー
  36点(FG 12/20)
   7リバウンド

 ブヤチッチ
  20点(FG 7/10)

 ガソル
  12リバウンド


非常に重苦しい雰囲気で始まりました。
とにかく両チームともシュートが入りません。
レイカーズが先に走り始めるんですが、フリースローが入らないので接戦となります。
セルティックスは相変わらずロードでは別のチームになったかのようにオフェンスがずさんです。
レイ・アレンだけは完全に復活したようでシュートを確率良く決めていますが、ガーネットとピアースはひどい有様です。
他のチームメイトの確率も良くなく、点が取れません。
レイカーズはコービーがフィールドゴールは確率良く決めるんですが、目を疑うほどフリースローが入りません。
それに連鎖するかのようにブヤチッチやガソルも入りません。
第2クォーターに入るとレイカーズが優勢に試合を進めていきますが、とにかくフリースローが入らないので一気に差がつくことがありません。
ただ、セルティックスのオフェンスはそれに輪をかけてひどいので、逆転されたりもしませんが。
その内、フリースローの悪さはセルティックスにも伝染し、名手のレイ・アレンが3本中2本を外す有様になりました。
ディフェンスは両チームともすごいので、雑とまではいきませんが非常に重苦しい展開でレイカーズがややリードして前半を終了します。
後半に入るとセルティックスはガーネットが復調し始め、レイ・アレンは好調を維持しています。
レイカーズもオドムが復調の兆しを見せるのですが、とにかくガソルがひどい有様です。
ルースボールには相変わらず飛びつかない、シュートは入らない、簡単なターンノーバーはする、リバウンドも取れない。
一人で足を引っ張っています。
実際、ガソルがミスを連発した時間帯に逆転されました。
この試合に限らず、ファイナルのシリーズを通してガソルはひどいです。
GAME1だけならファイナルのプレッシャーが…とも言えますが、GAME3まで来てもはやそんな言い訳は通用しません。
それでもコービーとオドムの活躍と、ブヤチッチとアリーザのサポートで2点差として最終クォーターに突入します。
ブヤチッチのスリーとコービーの変わらぬ活躍で、レイカーズが優位に試合を進めます。
また、ベンチから復帰したガソルが、ここに来てようやくアグレッシブなプレーをし始めてセルティックスのインサイド陣に思うようなプレーをさせません。
さらにフリースローがようやく決まり始めて少しずつリードを広げていきます。
オドムも動きが良くなってきました。余計なオフェンスファールはしてますが。
セルティックスはピアースの調子が全く上がってこず、ガーネットも不調。一人だけレイ・アレンが好調でしたがそれだけでは勝利することはできませんでした。
試合内容は実質レイカーズの完勝。
なのに最後まで競ったのは、レイカーズのあまりにもひどいフリースローが原因です。
今日、13本のフリースローをミスしていますが、その内コービーが7本、ガソルが5本と、二人で大半にあたる12本も外しています。
普段ならこの内10本が決まっていてもおかしくありません。
そうなれば単純計算で15点以上の差をつけて圧勝していてもおかしくないはずです。
これほどフリースローを外すコービーは久しぶりに見ました。
イライラしてまたもテクニカルファールを取られていましたし、もう少し落ち着いてプレーしましょう。
セルティックスはピアースの絶不調が原因です。
GAME2の第4クォーター同様、もう勝ったと思って気が抜けていたのでしょうか。6点(FG 2/14,3P 0/4)に終わりました。
ガーネットもひどい確率でしたが、彼の場合は昔からアウェーのプレッシャーにさほど強くないので油断したと言うよりいつも通りと言っても良いかもしれません。
レイ・アレンは好調でしたし、ポージー、パーキンス、PJは頑張っていました。
しかし、二人がこの有様では勝つのは難しいでしょう。
GAME4はこの問題点を解決できた方が勝利すると思います。




カーメロの噂

ピストンズがカーメロに関心を持ってるようです。
ラシードの放出がほぼ決定事項のように扱われているので、彼とのトレードですかね…
プリンスとカーメロの共存って難しいような気がします。タイプは違いますが、ポジションが同じなのでどちらかをベンチメンバーにしなければなりません。非常にもったいないです。
まさかマクダイスをセンターに据え、カーメロをパワーフォワードにするわけにもいかないでしょうし。

まあ、ピストンズはコーチが代わるので方針も変わるでしょうし、どうなりますかね~
カーメロ獲得は眉唾な噂としても、ラシードとビラップスを放出するつもりでいるようですし、大きく変わることになるんでしょうね。
ビラップスはなんだかんだいって残りそうですが。

しかし、カーメロはナゲッツを出た方が良いかもしれませんね。
アイバーソンとの共存は無理です。
今シーズンを見て、その思いは強くなりました。
アンドレ・ミラーと一緒にプレーしてた時の方が良い選手でした。今は明らかにアイバーソンの影になってます。もったいない。

ただ、ナゲッツがアイバーソンを獲得したのは自身が起こした乱闘事件がきっかけなだけに、自業自得感もあります。

このまま素行が悪いために自滅していった選手、になって欲しくはないんですけどね~




6/9 NBAファイナル GAME2 結果&観戦後記

NBAファイナル GAME2

レイカーズ 102-108 セルティックス

レイカーズ(0勝2敗)

 コービー
  30点
   8アシスト
   3スティール

 ガソル
  17点(FG 8/12)
  10リバウンド

 ラドマノビッチ
  10リバウンド


セルティックス(2勝0敗)

 ピアース
  28点(3P 4/4)
   8アシスト

 ガーネット
  17点
  14リバウンド

 ポーウェ
  21点(FG 6/7)

 ロンド
  16アシスト


開始早々、セルティックスの連続ミスがあり、レイカーズがリードします。
しかし、レイ・アレンやピアースの活躍ですぐにセルティックスが逆転します。
その後、今度はレイカーズがターンノーバーを連発し、コービーとオドムがファールトラブルでベンチに下がるとひどい有様になりました。
第2クォーター開始からしばらくは、全員がベンチメンバーだったのですが、ディフェンスはファール連発、オフェンスは真面目にやってると思えないくらいボロボロで一気に点差が広がっていきます。
セルティックスの方はベンチのポーウェやPJが素晴らしい動きを見せてチームを鼓舞します。
コービー、オドム、フィッシャーなどのスターターが戻ると、やや調子を取り戻して点差を縮めます。
しかし、ターンノーバーの多さは変わりません。また、コービーとガソル以外は、無茶打ちに近い形でシュートを打ってしまって入りません。
また、ディフェンスリバウンドでは、またしてもガソルがボーッとしててガーネットに奪われるシーンがありました。
キチンと動いて手を伸ばして取りに行っていれば、絶対に取られなかったリバウンドでした。
ガソルはファイナルのプレッシャーに負けているのか、疲れているのか、オリンピックに備えて体力を温存しているのか、時々緩慢なプレーがあります。
ボールを持っている時や、マークマンについている時のディフェンスはキチンとしていますが、それ以外の時にどうも集中力がない気がします。
結局、ターンノーバーの多さがまともに響き、セルティックスが大量リードで前半を終了します。
後半に入ってもレイカーズのセレクションの悪さは相変わらずで、コービー以外は入る気がするシュートを打ってません。
ディフェンスでもポーウェを全く止めることが出来ず、どんどん差が広がっていきます。
さらにオドムは5ファールでベンチに下がってしまいました。
第4クォーターに入っても改善する兆しがありません。特にディフェンスの詰めが甘く、リバウンドを奪われてしまうシーンが散見されました。
ところが、20点差に気が抜けたのか今度はセルティックスのディフェンスがボロボロになります。
特に外のディフェンスがあまりにも甘く、レイカーズのスリーがどんどん決まっていき、一つのクォーターでのファイナル記録タイの7本を決められてしまいます。
もちろん、点差もビックリする勢いでどんどん詰まっていき、いつの間にか一桁差、残り一分を切ってから2点差。世紀の大逆転劇を見られるのでは?と思ったほどです。
ですが、最後の最後はディフェンスを締めてコービーにボールを持たさないようにしたのが功を奏し、セルティックスがなんとか逃げ切りました。
それにしても第4クォーターのセルティックスはお粗末でした。
この試合がファイナルだと言うことを忘れて、相手はレギュラーシーズンのウルブズかソニックスだと思っているかのようでした。
レイカーズがスパーズとのシリーズで、20点差をひっくり返したことを知らないわけではないでしょうに。
確かに一時、レイカーズベンチは諦めたような雰囲気が漂っていましたが、コーチがフィル・ジャクソンと言う事を忘れてはいけませんよ。
ここからロサンゼルスでの三連戦、非常に不安になるような内容でした。
逆にレイカーズは反撃が遅すぎました。
スパーズ戦のように、せめて第3クォーターの終盤からスパートをかけていれば逆転勝ちを収められたかもしれません。
どう考えてもあと5分、足りませんでしたね。
勝てていれば相手に致命傷とも言えるほどの精神的ダメージを与えたでしょうが、負けてしまっては相手の気を引き締めるだけで、一層苦しくなったと思います。
ただ、重要なオフェンスリバウンドをいくつか奪われてしまったのと、不用意なファールが多かったことを除けば、GAME1の悪かったところをやや改善できているのではないでしょうか。
次はホームですし、十分に立て直しは可能です。
ただ、コービーがイラついてテクニカルファールを取られたりしていたので、冷静さを取り戻すことも必要になってくるでしょうね。
どちらにも不安要素が見えた試合でした。
20点差をつけても気を抜かず、そのまま勝っていればセルティックスの優勝に大きく近づいたでしょうか、少し優位になっただけでヘラヘラ笑っていたピアースを見ると、まだまだレイカーズにも付けいる隙があると思います。
特に点差がまだ大きかったものの、時間は十分にある時に、スリーのフェイクを入れてトラベリングを取られた時に、あ~やっちゃったよ~みたいな笑みを浮かべているのを見た時、勝ちを妄信していると感じました。ベンチがつけてくれた大差が、自分とガーネットという主力が出ていて見る見る縮まっていたにもかかわらず、です。
このちょっと勘違いしているところは、レイカーズが付けいる大きな隙となる可能性があります。2連勝して、もう優勝したも同然と思ってるかもしれないからです。
ただ、それでも2連敗は紛れもない現実ですので、ここからの巻き返しは苦難の道です。
より気を引き締めた方がこのシリーズを制すると思います。




サンズのHCにテリー・ポーター

ピストンズのアシスタントコーチだったテリー・ポーターがサンズのヘッドコーチに就任しました。

なんか、すごい意外なんですけど…

ポーターはそれなりに選手が揃っていたバックスでも大した成績はあげてませんし、ナッシュ、アマレ、シャックなどの豊富な人材を使い切れるか、ちょっと疑問です。
ピストンズでアシスタントコーチをしていたとは言え、レギュラーシーズンに強くプレーオフで弱いサンダースの下でしたしね…
ナッシュもシャックも残された時間は長くないですし、そもそもシャックを獲得したのは短期間で優勝するためだったはずです。
ポーターの指揮で来シーズン、またはその次のシーズンで優勝できるとはちょっと思えないですね…悪いですけど。

カーGMとはスパーズ時代のチームメイトなので、それが決め手で選んでないかな~と思ってみたり。
ただ、未知数な部分も多分にあるので、どんな風にサンズを指揮するのか興味もあります。




GAME1を観て

まず印象として、やっぱりセルティックスはホームでは強いな、ですね。
ただ、レイカーズは明らかに調子が悪かったですし、セルティックスはピアースのカムバックで勢いがついた部分もありました。
それらを考慮して、ボストンで10点しか差がつかなかったのは、レイカーズとしてはよくやったと言えるのではないでしょうか。

他に気になった点は以下の事項です。


・セルティックスのBIG3の調子は上がっているが、脇役の影が薄くなった。

 キャブスやピストンズは、ガーネットやピアースに集中するあまり、ロンド、パーキンス、PJ、デイビスにやられていました。
 ところが、BIG3は軒並み調子を上げているものの、PJと前半のキャセール以外はほとんど目立ってませんでした。
 脇役がもう少し目立ってこないとセルティックスは先に進むにつれて苦しくなるでしょう。


・リバウンド

 昨日の観戦後記にも書きましたが、ガーネットが外からシュートを打って、外れてもパーキンスが取ったり、リバウンドを取られかけてもロンドやレイ・アレンが下からすくってオフェンスリバウンドを取っていたのが、これまでのセルティックスのパターン。
 ところが、昨日はそれがほとんどなく、逆にフィッシャーが上手くコントロールしていました。
 しかし、全体を通すとディフェンスリバウンドをしっかりとキープしたセルティックスの方が圧倒しています。


・ディフェンス

 おそらくセルティックスは、今までで一番攻めあぐねています。
 ボールを回しても回しても誰かがマークについてきているので、明確な戦術のないオフェンスなので良いシュートが打てていません。
 GAME1はピアースの調子があまりにも良かったために振り切ることができました。
 レイカーズもまた、かなり苦しんでいます。
 特にガソルがほとんど機能していないと言ってもいいのではないでしょうか。
 ジャズやスパーズとの対戦の時ほど、上手くボールが回っていません。
 コービーからガソル、ガソルからオドムなどのラインが効果的な威力を発揮していませんでしたね。


・気合い

 ガーネットとピアースからは、ものすごい気合いを感じました。
 それがピアースがケガから復帰後の強さにも繋がったのではないでしょうか。
 レイカーズのどの選手よりも、勝利への意欲を感じます。
 ただ、ガーネットはそれがややいきすぎてる感があります。
 後半、貴重なリバウンドダンクやフリースローを決めたとは言え、ペースは明らかに落ちていました。
 24点中16点が前半のものですし、後半はジャンパーをかなり外していました。
 まあ、ピアースがすごすぎて出る幕がなかったとも言えますが…
 逆にレイカーズは淡々としていましたね。控えの選手たちはややファイナルの雰囲気に飲まれていたようですが。
 これが常に冷静さを保てることに繋がるのか、追いつめられてから焦ってしまうのか、ちょっと気になります。


これくらいですかね~
セルティックスはファーストラウンドやカンファレンスセミファイナルで見せた情けなさが鳴りを潜めているので面白いシリーズになっています。
まあ…ホームでは最初から強かったですが。
ジャクソンHCはGAME1を落としたファイナルではこれまで3勝1敗です。
LA好きさんに紹介していただいたように、ファイナルはGAME1を制したチームがほとんど優勝しています。
ですが、GAME1に負けて優勝した数少ない例の内、ジャクソンHCが3つも占めているところは興味深いですね。



91年はサム・パーキンスに逆転スリーを決められて、ジョーダンのシュートが外れて敗戦。その後4連勝で優勝。

98年はストックトンの活躍の前に敗戦。その後GAME6にジョーダンのラストショットが決まり逆転勝ちで優勝。

2001年はあまりにも簡単に勝ち上がった(無敗)せいか、動きが煩雑だった上にアイバーソンに活躍されて敗戦。その後4連勝で優勝。

2004年はピストンズの強力なディフェンスになすすべなく敗戦。その後もディフェンスの穴を見つけることが出来ずに完敗。



GAME1で負けて4連勝が2回、激戦を繰り広げて優勝が1回、為す術なく敗戦が1回。
一番最近が為す術なく敗戦なのが気になるところですが、巻き返すことの方が多かったジャクソンHC。
どう立て直してくるか、注目です。




6/6 NBAファイナル GAME1 結果&観戦後記

NBAファイナル GAME1

レイカーズ 88-98 セルティックス

レイカーズ(0勝1敗)

 コービー
  24点

 ガソル
  15点
   8リバウンド

 フィッシャー
  15点
   3スティール


セルティックス(1勝0敗)

 ガーネット
  24点
  13リバウンド

 ピアース
  22点(FG 7/10、3P 3/4)

 レイ・アレン
  19点
   8リバウンド

 ロンド
  15点
   7アシスト


序盤はレイカーズがやや優勢で始まります。
セルティックスは相変わらずターンノーバーやファールが多いです。
しかし、ガーネットが絶好調で、難しいシュートを次々と沈めていきます。
レイカーズが優勢なもののシュートがあまり決まらず、逆転されます。
ただ、セルティックスは完全にガーネット一人に頼り切っています。
パスを回しても切り込んでいっても、必ずディフェンダーがいるのです。
これほど上手いディフェンスのローテーションにあったのは、プレーオフに入ってからは初めてでしょう。
ガーネット個人の能力に依存した攻め方しかできていません。
レイカーズはシュートはやや低調であるわりに、それほど大差をつけられるわけでもなく、落ち着いて自分たちのバスケットを展開しています。
コービーはシュートタッチが悪いようですが。いつもよりシュートの弾道が低いように思えます。
ガーネットの他にキャセールも好調なセルティックスは一時7点差をつけます。
ですが、キャセールに難しいシュートを決められようが、ガーネットに派手なダンクを決められようが、ファール数が多くなろうが、一向にペースを乱さないレイカーズ。辛抱強くついていき、割とあっさり逆転します。
セルティックスはレイカーズの組織的なディフェンスを破ることができません。
個人能力の高さでシュートを決めていますが、チームバスケットができてるように見えません。
それでは思うように点は伸びず、レイカーズがリードして前半を終了します。
後半に入ると、いきなりピアースがフォーポイントプレーを含む8点をあげて逆転します。
これでセルティックスが勢いに乗るかと思った矢先、ピアースが味方のパーキンスと接触して足を痛め、ロッカーに下がってしまいます。
さらに次のプレーでパーキンスも足を痛めてロッカーに。
セルティックスに暗雲が立ちこめたかと思いましたが、ピアースもパーキンスも欠いたセルティックスが得点を重ねていきリードを広げます。
そこへピアースが帰ってきて、ファンもチームも盛り上がりが最高潮。さらにピアースの連続スリーでものすごい勢いがつきました。
それでもくせ者揃いのレイカーズはつかず離れず、じっくりと試合を展開します。
ところが最終盤に入って、突然レイカーズに余計なファールや気の抜けたプレーが出始めます。
フィッシャーやオドムが必要のないファールを犯してフリースローを与えたり、ガソルがスクリーンアウトもせずに突っ立っていたためガーネットにリバウンドダンクを押し込まれたりなど、ミスを重ねます。
それらのミスが徐々に積もっていき致命傷となって、セルティックスが勝利しました。
レイカーズはコービーがこれだけ不調で、ウォルトンとファーマーが出てきては足を引っ張るようなプレーをしている割に、競ったと思います。
ピストンズやキャブスがことごとくやられていた、リバウンドを取る寸前でロンドやレイ・アレンに下からすくわれてオフェンスリバウンドを奪われる、ことがほとんどありませんでした。
また、個々人のディフェンス能力はセルティックスが戦ってきた相手よりも低いと思います。ですが、見事なローテーションでそれを補っていました。
ですが、終盤の詰めが甘かったために振り切られてしまいましたね。
セルティックスは第3クォーターのピアースの奮闘が勢いをもたらし、そのまま突っ走った感じでしたね。ケガの功名とはまさにこの事。
これがなければ、逆にレイカーズが最後まで冷静さを保って負けていたかもしれません。
まずはセルティックスの1勝。レイカーズは次に勝たなければ早々に地元優勝がなくなります。
どうなるでしょうか。




いよいよ明日

いよいよ明日、ファイナル開幕です。

チームは古豪同士、でも顔ぶれはフレッシュな対戦。GAME1が重要なだけに大注目です。

ちなみにロサンゼルスで育ち、子供の頃から大のレイカーズファンだった、ポール・ピアース。
子供の頃、父親(ビル・ウォルトン)がセルティックスの一員だったため、大のセルティックスファンだった、ルーク・ウォルトン。

子供の頃の憧れだったチームを倒さなければならない状態となりました。
昔は大ファンだったとは言え、情けをかけるわけがないでしょうが、少々複雑な思いもあるのではないでしょうか。
そう言う視点で彼らを見るのも面白いかもしれません。

いい試合を期待します!




雲城水、平成の名水百選に

久しぶりにこちらにも店の話題を。
アメブロも見てくださってる方には、同じ内容じゃねえか、な話ですがご容赦ください。


当店で使用している福井県小浜市の名水「雲城水」が、洞爺湖サミットにちなんだ「平成の名水百選」に選出されました!

前から管理人さんから聞いていて、入る可能性が極めて高いことは知っていましたが、本当に選出されるとうれしいものですね。
管理人さんを始め、一番町振興委員会の皆さんの努力の賜物でしょう。

おめでとうございます!

わたしは何もしてませんが、なんだか誇らしいです。


この名水百選は現在の「日本の名水百選」とはまた別に選ばれたのですね。
てっきり、例えば枯れた水源などを除外して選出し直すのかと思ってました。いわば追加になるんですね。
これで日本には「日本の名水百選」と「平成の名水百選」が存在することになります。

ややこしくないですか?(;´Д`)
…まあいいです。

朝日新聞のwebサイトに「平成の名水百選」が全種掲載されているので、興味のある方はご参照ください。

http://www.asahi.com/national/update/0604/TKY200806040242.html


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サンダースHC更迭

ピストンズはサンダースHCを更迭しましたね。
3年連続カンファレンスファイナルに進んだとの評価より、3年連続ファイナルに進めなかったとの評価の方が多いようです。
まあ、それはそうでしょうね。
中堅チームを引き受けてカンファレンスファイナルまで行ったのではなく、2年連続ファイナルに進出し1度は優勝しているチームを引き受けたわけですから、これでフロントやファンを納得させるのは難しいでしょう。
”選手たちが”持っているラリー・ブラウンの遺産で戦ってる部分も多々見受けられましたしね。

後任はアシスタントコーチのマイケル・カリーかテリー・ポーターが有力と見られています。



テリー・ポーターとは、また懐かしい名前が出てきました。
バックスのヘッドコーチをしていた事もありますが、印象としてはブレイザーズの選手の時の方が大きいです。
晩年ではなく、全盛期を見てきた選手たちがコーチやフロント、あるいは解説者になっていくのを見ると、時の流れを感じずにいられません。

ファイナルへ進んだ、セルティックスのリバースHCもそう、レイカーズのブライアン・ショウACもそう。
テリー・ポーター
ロン・ハーパー
パトリック・ユーイング
ジョー・デュマース
ラリー・バード
マイケル・ジョーダン
クリス・マリン
エイブリー・ジョンソン
マジック・ジョンソン
ブラデ・ディバッツ
チャールズ・バークレー
ケニー・スミス
クリス・ウェバー
レジー・ミラー
バイロン・スコット
スコット・スカイルズ
スコット・ウィリアムス
アイザイア・トーマス
ハーブ・ウィリアムス
マーク・アグワイヤ
リック・マホーン
ジョン・パクソン
ビル・カートライト
ネイト・マクミラン
マーク・ジャクソン
ダニー・エインジ
スティーブ・カー

うわ、思いつくまま並べたらえらいことになりました。
上にあげた選手たちは、一部晩年しか見ていない選手もいますが、ほとんど全盛期を知っています。
ウェバーなんてルーキーの時から知ってますし、ディバッツも3年目くらいからずっと見てました。
さらにクライド・ドレクスラーやビル・レインビアのようにNBA以外でコーチしてる人もいますし…

そもそもバルセロナのオリジナルドリームチームが、もう誰一人現役じゃないんですからね…
あの時学生だったレイトナーですら…

おっと。ポーターの名前を見て、ついつい昔を懐かしんでしまいました。



カリーにしてもポーターにしても、新生ピストンズになりますね。
デュマースGMによると、選手も全員がトレード候補らしいですし、メンバーも一新される可能性があります。
特に契約が残り1年のラシードはトレード価値の最も高い選手だとか。
ピストンズは大きく変わるかもしれません。




ヘッドコーチ

さて、ファイナルまでまだ3日もあります。
ファイナルネタだけでそんなにたくさんないですし、他のチームの動向を少し。
とは言っても、選手はまだ動かせないのでコーチの情報です。



バックスの新ヘッドコーチ

 スコット・スカイルズ

今シーズン、ブルズを途中で更迭されたスカイルズがバックスのコーチとなっています。
バックスの面子は勝てないのが不思議なチームです。しかも、そのなぜか勝てないおかげで今シーズンもドラフトで比較的上位の指名権を得ています。
若手主体のブルズをカンファレンスセミファイナルまで導いた手腕が発揮できるでしょうか。



マーベリックスの新ヘッドコーチ

 リック・カーライル

ペイサーズで61勝をあげたことがある名将です。
ディフェンスの手腕に定評がありますし、オフェンスもしっかりしています。
キッドを活かせるオフェンスシステムを作るため、ランニングチームにしたいと考えているようです。
さらに、夏にはドイツへ行ってノヴィツキーと過ごしたり、ジョシュ・ハワードやスタックハウスとも一緒に過ごす時間を作る予定だとか。
既にやる気満々で、選手たちとコミュニケーションを取ろうとしていますね。
マーベリックスはランクアップできそうです。
ただ、ジョシュ・ハワードにトレードの噂が出ていますが…



ニックスの新ヘッドコーチ

 マイク・ダントーニ

…………………
合うんでしょうかね~ダントーニのシステム…
チームの構成をまともにする方が先じゃないですかね~
いきなり、名将とも言える人を連れてきたところですぐに勝てるチームになるとは思えないんですけど…
いろんな意味でどうなるか注目です。



ブルズの新ヘッドコーチ

 ダグ・コリンズ(予定)

コリンズは若手主体のチームを強くする手腕には長けていると思います。
ジョーダンとオークリーが若手、ピッペンやグラントがルーキーの時代のブルズでも上手く指揮していましたし。
間違いなくブルズはランクアップするでしょう。
ただ、最後はジョーダンに「友人としては素晴らしいが、優勝を共に目指せるコーチではない」と言われたそうです。
コリンズは選手と仲良くしすぎるんだとか。
まだ確定ではありませんが、ブルズの現状であればコリンズはフィットするのではないでしょうか。






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