バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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同じ2勝4敗でも…

ファイナルの組み合わせが決まりましたね。
世間では伝統の一戦と言われる組み合わせですが、正直わたしは今ひとつ興味をそそられる組み合わせではありません。
どっちも好きなチームではありませんし、力いっぱい負けろと思うチームでもありません。
去年一昨年のセルティックスは力いっぱい負けろと思うチームだったのですが、今年はラシードがいるのでそこまで毛嫌いできなくなりました。
勝って欲しい!負けて欲しい!と言う思い、どちらにもないので今ひとつ身を入れて観ることができないかも、です。
いい試合になれば楽しむことはできますが…

さて、一方で負けたサンズとマジック。
結局、2勝4敗と同じ対戦成績で敗退したわけですが、中身は雲泥の差ですね。

サンズは大善戦と言えます。
GAME5も運が悪かったとしか言いようのない負け方。勝機はあっただけに残念でした。
しかし、大方の予想はレイカーズの完勝だったのではないでしょうか。
ナッシュが衰え始めている以上、勝ち目など到底ないと言う見方が強かったんじゃないでしょうかね。
わたしもサンズが勝つなんて全く思ってませんでしたし。
でも、蓋を開ければナッシュを始め、全員で見事なバスケットを展開し、非常に燃えたシリーズになりました。
多くの選手の年齢もあるので、来シーズンにも繋がるかどうかはわかりません。
決して若いチームではないので、最後のチャンスだったのかもしれませんが、是非来シーズンもほぼ同じメンバーで戦って優勝を狙って欲しいですね。
ダドリー、フライ、ロペスの三人の活躍は素晴らしかった。ドラギッチも良かったですね。
こうした若手や中堅と、ベテランが噛み合えば来シーズンも狙えるはずです。もう一手、何か必要かもしれませんが。

逆にあっさりと敗退したマジック。
2勝も、あっさりと3連勝して少し気が抜けた+調整気味だったセルティックスに勝っただけ。
実質スウィープと言ってもおかしくなかったです。
毎回出鼻をくじかれていましたし、終盤の大事なところでレディックを多用する采配も謎。
ほとんど打つ手無しの完敗でした。
ヴァンガンディーHCがここまで無策なコーチだとは思わなかったです。正直。
去年のファイナルでの負け方とほとんど同じで、全く改善されてませんでした。
バスをほとんど使わなかったのも謎。ハワードが押さえ込まれていたんですから、外一辺倒ではなくてバスやゴータットを上手く使ってインサイドをフォローするべきだったんじゃないですかねー
まあ、ゴータットは頑張ってましたけど。


同じ2勝4敗でも、これほどまでに中身がくっきりとわかれたカンファレンスファイナルも珍しいんじゃないでしょうか。
賞賛できるサンズ、期待外れだったマジック。
さて、来シーズンは…?


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謎の采配

セルティックスがマジックに連勝しましたね。
アウェーでの連勝ですから、スウィープも見えてきました。

いろいろと要因はあるでしょうが、一つ不可解なことがあります。

それは、マジックのヴァンガンディーHCが終盤の大事なところでレディックを多用すること。
すごい謎です。
今日も、ここが大事と言うところでネルソンもハワードもルイスもカーターも無視して、突撃して自爆するシーンがありました。
最後のタイムアウトも取るのか取らないのか、わけのわからない動きをして無駄に時間を消費しました。
レディックが何を考えているのかわかりませんが、それ以上に彼をここぞと言う場面で使う采配が謎です。

昨シーズンのファイナルでも、同じような自爆を繰り返したんですよね。
昨シーズンならまだ経験を積ませるため、とかろうじて納得もできました。
しかし、今シーズンも同じことをしているのは明らかにおかしい。
ヴァンガンディーHCはレディックを使うためなら負けてもいいのでしょうか。
それとも、バーンズとピートラスはそこまで使えないのでしょうか。
大事な場面ならレディックのシュート力を期待するより、バーンズにディフェンスに専念させてオフェンスは他の選手に任せた方がいいと思います。
別にバーンズのディフェンス力がそれほど高いとは思いませんが、レディックよりはセルティックスオフェンスをかき回せると思うんですよね。
最後の攻撃もハワード、ルイス、ネルソンが決めきれなくてもファンはまだ納得できると思います。
でも、レディックの暴走で負けるのは納得いかないと思います。

昨シーズンの教訓が活かされてないなーって感じがします。
ハワードが抑えられると、なぜかヴァンガンディーHCはレディックの暴走を許しちゃうんですよね。意味がわからん。
なぜ、レディック?
同じ暴走をさせるならネルソンの方がまだ期待できると思いますけど…

プレーオフの大事な試合の大事な場面で、レディックを出すだけでなくボールを任せるのがよくわかりません。
レギュラーシーズンならオプションの一つとして試してみるのもありでしょうが…

…昨シーズンのファイナルでも同じことを書いた気がします。

ひょっとして、わたしは同じことをループして言ってるんでしょうかねー


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キャブスの敗北

このところ全く持って更新していませんが、観戦はなんとかしています。

さて、キャブスの敗北が決まりましたね。
結局何も変わってません。
昨シーズンのレギュラーシーズンはレブロン一辺倒のシステムを変えて、それが評価されてコーチ・オブ・ザ・イヤーに輝いたマイク・ブラウンHCでしたが、昨シーズンのプレーオフで元に戻り、今シーズンもそのままでした。
シャックを獲得しようが、ヒクソンが成長しようが、ジェイミソンを獲得しようが、イルガウスカスが戻ってこようが、このシステムが変わらなければ優勝はほど遠いです。
それがよくわかったシリーズでした。

驚くのが、この結果を受けてまだ今のキャブスのサポーティングキャストに文句を言ってる人がいることです。
ここまで周囲を充実させて、いまだにレブロン以外のメンバーがダメ、レブロンの孤軍奮闘で可哀想なんて言ってる人がいます。
こういう人たちの頭の中は、
PG ナッシュ/SG コービー/SF レブロン/PF ダンカン(全盛期)/C シャック(全盛期)/ベンチ ウェイド、ポール、カーメロ、ハワード、ロイ、アマレ、ノヴィツキー
などにならない限り、レブロンのサポーティングキャストが充実していないのでしょう。
あきれ果ててしまいます。
こういうチームができると、このチームが強いと言うより軸を失って弱体化したチームが増えて、そう言う意味で最強チームになるかもしれませんね。

シーズン序盤にシャックと上手く連係を取れていないのを見て、レブロンは巷の評価ほど周囲を活かす能力がない、と書いた記憶があります。
このプレーオフではそれが顕著に現れたんじゃないでしょうか。
イルガウスカスも戻って来るという反則的なトレードで獲得したジェイミソンは、結局その他大勢以上になりませんでした。
明らかに彼の能力が活かせてませんでした。
今日の試合はハッキリと出ましたが、通常でもレブロンのパスって周囲を活かしてる感じではないんですよね。
子供が格好つけてノールックパスをしてるような感じのパスが非常に多い。レブロン自身のずば抜けた能力と、周囲のシュート能力の高さでアシストは増えていますが、有効なアシストは多いと思えません。
これもシーズン序盤に書いた気がします。

…などと考えていたら、カリーム・アブドゥル・ジャバーも同じような事をコメントしてますね。
レブロンが大学に行ってたら、プロレベルでもっと磨かれただろうに、と。

結局、そういうこと。
彼はずば抜けたセンスと能力でNBAのトップクラスの選手になっていますが、プロ意識を持ったチャンピオンレベルの選手にはまだなっていないと言うことです。
上に書いたアシストのこともそう、相手の速攻の時に走って追いついていってこれ見よがしのブロックを決めるのもそう。
俺ってスゲーだろ、と派手な部分だけをアピールしてるようにしか見えないのです。
身体能力に頼りすぎた部分が多すぎる。
これがシュートだけに行ってないので、アイバーソンやマーブリーとは違うと言う人もいますが、わたしは基本は同類だと思います。
打ちたがりと持ちたがりの違いがあるだけで。
これが、北京オリンピックの時の練習で、1on1をやってコービーに全く歯が立たなかったという理由だと思います。


大学に行ってない選手は基礎がなってない、とは昔から言われていることですが、レブロンほどの選手になるとそれが目立たないだけで、間違った認識ではないと思います。
これからレブロンは、そういうことを教えてくれるHCの下でプレーできれば、さらにそして一気に伸びると思います。
残留するのか移籍するのかわかりませんが、レブロンが「身体能力のおかげでずば抜けた選手」の殻を破れるかどうかは、本人の努力以上にHCの教え方だと思います。



ちなみに大型補強をキャブスに負けず劣らず行ったマーベリックスもあっさりとファーストラウンドで姿を消しましたね。
セルティックスのように大型補強が完璧にはまることはそうそうない、と言うことなんでしょうか。


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