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バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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データいろいろ

ファイナルについて、いくつか数字を紹介します。



・セルティックスのファイナル出場は21年ぶり

 セルティックスの前回の出場は1987年です。
 この時の相手もレイカーズで、2勝4敗で敗れています。
 また、レイカーズがプレーオフでは1敗しかせずに勝ち上がってきたのに対し、セルティックスはカンファレンスセミファイナル、カンファレンスファイナルとGAME7までもつれて苦戦して上がっています。
 なんとなく状況が似ているような…?



・東西1位が揃ってファイナル進出は8年ぶり

 2000年は東1位のペイサーズVS西1位のレイカーズでした。
 それ以降、揃って1位がファイナルに進出したことはありませんでした。
 また、東の1位がファイナルに進出したのは2002年のネッツ以来、6年ぶり。
 西の1位がファイナルに進出したのは2000年のレイカーズ以来、8年ぶりです。



・10年ぶりのシャックもダンカンもいないファイナル

 ジョーダン率いるブルズが最後の優勝を果たした1998年以降、ファイナルには常にシャックかダンカンがいました。
 さらに2004年を除いて全て優勝していたのです。
 とうとう新しい時代に入った、と言えるのかもしれません。
 ただ、それほど若い選手の台頭と言えるような顔ぶれではないような…



・意外と少ないファイナル経験者

 レイカーズとセルティックスは、NBAの中でも優勝数1,2のチームです。
 よって伝統の一戦と形容されています。
 ですが、選手たちを見ると大半がファイナル初経験者。
 経験しているのはコービー、フィッシャー、ウォルトン、キャセール、ポージーと両チーム合わせて5人しかいません。
 これは、初出場同士の対戦となったマーベリックスVSヒートに匹敵する少なさです(この時はシャック、ペイトン、シャンドン・アンダーソン、ヴァンホーンの4人)。
 伝統の一戦だけどフレッシュな一戦、と言えるのかも…?
 ちなみにリバースHCは選手としてファイナルに進出したこと(94年ニックス)はあります。が、ケガで出場はしていません。



・GAME1が大事

 フィル・ジャクソンHCはGAME1を制したファイナルで負けたことがありません。…と、言うよりプレーオフでもGAME1に勝った試合でシリーズを落としたことがないのです。
 セルティックスはGAME1で負けたら終わりだと思った方がいいです。
 まあ、そもそも今プレーオフでのアウェーでの崩れっぷりを見ると、GAME1でなくともホームで一敗したら終わりのような気がしますが…



・リバウンド

 優勝チームの法則として、一つ発見したことがあります。

 1.得点がチーム1,2の選手がリバウンドも1,2である。
 2.得点がチーム1,2の選手以外にリバウンドを6.5以上取れる選手がいる。

 このどちらかが、昨シーズンのスパーズ以外全てに当てはまります。
 1は得点もリバウンドも中心選手が支配力を発揮し、他の選手は脇役に徹する、94年95年のロケッツや、99年のロビンソンも主力だったスパーズのようなタイプ。
 2はスコアラーに安心してシュートを打たせられるリバウンダーがいる、04年ピストンズやジョーダンブルズのようなタイプです。
 昨シーズンのスパーズは1でも2でもない、珍しいタイプです。それだけダンカンが支配的だったのと、パーカーが高確率でシュートを決めたことが要因だと思います。とは言え、ダンカンが二桁リバウンドをあげていますが。

 この観点から見ると、
 チームのトップ2スコアラーのコービー、ガソル以外に、リバウンドを10.6取ってるオドムがいるレイカーズが有利です。
 セルティックスはトップ2スコアラー(ピアースとガーネット)がリバウンドもトップ2と言うわけでもなく、彼らの他に6.5以上のリバウンダーがいるわけでもありません。さらに、二桁リバウンドを取っている選手が一人もいません。

 優勝するためのリバウンドの配分、役割分担の点ではセルティックスは苦しいと言えます。



いろんな数字を並べてみると、セルティックスに不利な要素がいくつかでてきました。
ですが、これらはあくまで過去のデータでしかありません。
例外や史上初は、いつか出てくるものです。
レイカーズがGAME1で勝っても、初めてフィルがGAME1に勝ったのにシリーズを落とすファイナルになるかもしれません。
データはデータに過ぎないのですが、レイカーズを応援しようと思っている身には少しだけ安心感がでたような気がします。


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コメント

こんにちは(^-^)



いろいろなデータをありがとうございました。

セルティックスのファイナルは本当に久しぶりなんですね(@_@;)

GAME1の勝敗は非常に興味深いですね

GAME1早くみたいです(*^▽^*)

[2008/06/02 21:14] URL | まゆ #79D/WHSg [ 編集 ]

やっぱりLALが有利ですよね。

新横綱のLALに新大関のBOSが

どこまで自分の相撲(バスケ)が出来るか

って感じでしょうか。
[2008/06/02 23:59] URL | ranblo #79D/WHSg [ 編集 ]

まゆさん、こんにちは♪



セルティックスはバードが背中の持病を悪化させてから衰退していきましたからね。

その後、バードの後継として期待されていたレジー・ルイスが練習中に急死…そこから全てが狂った気がします。

その後ピアース&ウォーカーで少し強くなりましたけど、カンファレンスファイナルが精一杯でしたからね。

ようやく復活と言えるでしょう。



ジャクソンHCの実績を見ると、GAME1は非常に重要ですね。

勝敗だけでなく勝ち方も大事です。

ちなみにジャクソンHCは0勝2敗から立ち直ったことが2回もある(93年、04年)コーチです。

ですから、セルティックスはGAME1は圧勝するくらいの勢いじゃないと辛いでしょうね。
[2008/06/03 22:50] URL | SVZのマスター #79D/WHSg [ 編集 ]

ranbloさん、こんにちは。



>新横綱のLALに新大関のBOS



なかなか的確な表現だと思います。

伝統の一戦、古豪同士の一戦、とは言ってもメンバーは大半がファイナル初進出ですから…



スターターに3連覇経験者が二人いるレイカーズが、やっぱり有利でしょうね~
[2008/06/03 22:52] URL | SVZのマスター #79D/WHSg [ 編集 ]


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