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バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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いい試合

昨日の決勝戦、メチャクチャいい試合じゃないですか。
この試合に限って試合より先に結果を見てしまうなんて…どちくしょうヽ(`Д´)ノ

終盤にあれだけ追い込まれても崩れなかったのは見事ですね。
ベテランと、レブロン、ウェイドのファイナル経験者の存在が大きかったですね。
シューターのレッドの調子が最悪だったことを除けば、バランスが非常に良かったのではないでしょうか。

スポーツライターの宮地陽子さんのブログに興味深いことが書いてありました。
今回のアメリカチームは三年かけて作られたから、アテネや世界バスケの時より準備期間が云々…の話があるものの、練習期間はアテネの時より4日長かったにすぎないそうです。
その上で、プレーオフで激戦を繰り広げた選手もいるので、練習時間も最小限に止めたとか。
ですから、難しいオフェンスシステムを組む時間がありませんので、激しいディフェンスに重点を置いて、オフェンスは多少個人技頼みにならざるを得なかったようですね。
結果的にそれが功を奏したのではないでしょうか。
ディフェンスは激しく、オフェンスはシンプルに。
いくらチーム力で他国との差がほとんどなくなったとは言え、個人能力はアメリカは群を抜いています。これは世界バスケでも感じました。この時は団結力に劣っただけで。
では、結局準備期間はアテネの時と変わらなかったのか、と言うとそうでもないようです。
プレーやシステムの練習期間が短くはあったものの、選手やコーチ以外の動きはかなり激しかったようですね。
国際試合の経験者の話を聞いたり、国際試合に向いてる選手と向いていない選手を入念に選定したり、選手一人一人と対談を持ったり、ライバル国のスカウティングを十分にしたり、イラクで視力を失った兵士の話を聞かせて選手たちに国のために戦うプライドを植え付けたり…
プレーそのものは教える必要もない選手たちの集合体なのですから、こうしたデータ面や精神面ではかなり入念な準備をしたようですね。
特に選手たちは兵士の話は衝撃的だったようです。スポーツを戦争をごっちゃにしている感じで抵抗がありますが、コーチKは陸軍士官学校出身だそうなので、それならではの発想かもしれません。
それにNBAの試合前やハーフタイムに軍人が登場することも多いですし、兵士に対する尊敬の念は日本とは比べ物にならないようですね。
そうしたことに時間を割いた反面、練習時間を極力抑えたおかげで、スペインやアルゼンチンがケガ人続出だったのに対して、アメリカは深刻なケガ人を出すことはありませんでした。
これも金メダルに繋がった要因の一つだと思います。

試合を観てないかった昨日のブログでは危なげない試合ばかりだった、と書きましたが、昨日の試合は危なかったですね。
それを乗り切れたのは周囲のメンタル的なケアがあったからかもしれません。
接戦を制するのは精神力です。

さて、今回の金メダルに慢心して、このメンタル的なケアがあまり重視されなければ、次の大会ではまたしても足元を救われる可能性が十分にあります。
特にスペイン。若手も伸びてきていますし、打倒アメリカの力は充分です。


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