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バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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マーベリックスVSスパーズ TV観戦レポート

マーベリックス
 テリー
 ハリス
 スタックハウス
 ノヴィツキー
 ダンピアー

スパーズ
 パーカー
 ジノビリ
 ボウエン
 ダンカン
 オベルト

以上のスターターで試合は始まりました。



第1クォーター

 最初からなかなか激しい展開となります。
 両チームともディフェンスが良く、オフェンスはそれを上回って得点が伸びていきます。
 恐るべきはノヴィツキーで開始から3分30秒で6点を奪取します。
 スパーズもオベルトを中心に反撃します。
 ところが、中盤辺りからマーベリックスのオフェンスが爆発します。あり得ない高確率でテリーにハリスにスタックハウス、おまけにケガから復帰したハワードと次々とシュートが決まっていきます。
 スパーズも決して悪くありませんが、マーベリックスが良すぎます。
 ノヴィツキーの10点を中心に第1クォーターで37点をあげ、37-23と14点の差をつけて終了します。


第2クォーター

 序盤からナイスプレーでアンソニー・ジョンソンが得点。開始から数秒でスパーズはタイムアウトを取ります。
 そのおかげか、スパーズは落ち着きを取り戻しますが、マーベリックスの勢いが止まりません。残り8:30の時点で確率はなんと70%超。異常な数字です。
 対するスパーズも約48%と普通の数字ですが、それが悪く見えるくらいすごい数字です。
 しかし、スパーズも負けてはいません。8-0のランを見せ、一時19点あった点差を11点まで縮めます。
 高得点、高確率の様相を見せますが、両チームともディフェンスは悪くありません。ただ、それを上回るオフェンスシステムも持っているのです。
 ダンカンとダンピアーのゴール下の争いは見応え十分。重量級の対決です。お互いフリースローは苦手なはずなのに、あまり外しません。完璧じゃないのはご愛敬。
 残り3:47、スタックハウスがバリーの足の上に着地してしまい、左足を痛めてロッカーに下がります。しかし、今日のマーベリックスには大きな影響はないと思います。
 残り3:07、ダンカンのシュートをジョップがクリーンブロック。やはりジョップはダンカンに対するディフェンスは抜群です。アナウンサーも素晴らしいブロック、と絶賛していました。
 ダンピアーとジョップはタイプが違い、交互に出てくのでダンカンはすごくやりにくそうです。
 残り1:13、ノヴィツキーがシュートと見せかけてハワードにナイスパス! 59-46と13点差に広がります。
 スパーズは不用意なパスが目立ち、それをことごとくカットされます。しかし、その後のディフェンスをしっかりして、ペースを崩さないところはさすがです。
 スパーズは最後にボーンがレイアップを決めて59-50! 9点差に詰め寄って前半を終了します。



第3クォーター

 スタックハウスが帰ってきています。大したケガではなかったようです。
 まずはオベルトのダンク! さらにスティールからパーカーのレイアップ! 点差は一気に5点に縮まります。
 さらにダンカンのレイアップ! 59-56! 3点差!
 マーベリックスはたまらずタイムアウトと取ります。
 一進一退の攻防が繰り広げられ、なかなか目が離せません。
 ノヴィツキーがオベルトに対して良いディフェンスを見せます。ノヴィツキーは高いシュート力と身長を活かしたリバウンド力はあっても、ディフェンスはいまいちと言うイメージがあったのですが、連続して良いディフェンスを見せていました。さらにスリーを決めて差を広げます。
 しかし、オベルトも負けていません。レイアップを決めます。
 残り6:57、ダンピアーが4つ目のファールでベンチへ下がります。これに不満を持ったのか文句を言ったエイブリー・ジョンソンHCがテクニカルファールを取られ、ジノビリがフリースローを決め差を詰めます。
 残り6:15、スタックハウスがナイススティールからそのままレイアップ! 70-61と差を再び9点に広げます。
 しかし、この後マーベリックスはミスが目立ち始め、ペースはスパーズに。そして残り2:08、ダンカンのシュートが決まり70-70の同点! しかもクロージャーのファール! さらにフリースローミスをオーリーがフォローして70-72! スパーズ逆転!
 すぐにハワードがフリースローを決めてすぐさま同点。試合は白熱してきました。
 残り10.8秒、壮絶なリバウンド争いからジノビリが腰からコートに叩きつけられ、ベンチに下がります。かなり痛そうでした。
 最後はオベルトがブザーと同時にレイアップを決めたかに見えましたが、ギリギリでノーカウント。74-73で最終クォーターに突入します。


第4クォーター

 最初の2分30秒、両チームともシュートが決まりません。ただ、流れはややマーベリックスにあるように見えます。
 残り9:14、ようやくノヴィツキーが決めてこのクォーター両チーム通じて初得点。さらに残り8:35にノヴィツキーのジャンパー! 78-73と点差は5点に広がります。
 スパーズはダンカンが一本決めますが、このクォーターに入ってシュートが入りません。また、マーベリックスもノヴィツキー以外誰もシュートが入りません。
 それだけ激しいディフェンスが展開され、締まった試合が繰り広げられます。
 そして残り5:53、ダンカンのシュートが決まり、一点差!
 しかし、直後にハリスとダンピアーのナイスコンビネーションプレー! カウントワンスロー! フリースローもしっかり決めて、四点差となります。
 さらにノヴィツキーがスティール! そのままシュートを決めて6点差!
 試合は4~6点差の繰り返し、一瞬たりとも気を抜けません。マーベリックスが差を広げるのか、スパーズが詰め寄り逆転するのか。息もつけない試合とはまさにこの事。
 残り2:05、パーカーのジャンパーが決まり、2点差! しかし、残り1:48、テリーがジャンパーでお返し! 再び4点差!
 残り1:31、パーカーのレイアップが決まったかに見えましたが、痛恨のトラベリング! マーベリックスボール!
 そして残り41.9秒、ノヴィツキーのジャンパー! 93-87と点差は6点に広がります。この場面で確実に決める、恐るべき男です。
 残り36.5秒、ボウエンがレイアップを決めて4点差、マーベリックスは20秒タイムアウトを取り、確実にオフェンスをセットしようとします。
 残り12.8秒、トラベリングっぽくなり、大きく体勢の崩れたノヴィツキーのシュートはエアボール。スパーズボールとなります。トラベリングじゃないかと、スパーズのベンチとファンは激怒。しかし、ノーコールです。
 残り11.7秒、ボールはダンカンへ。スリーを放とうとしたダンカンに、なんとハリスが痛恨のファール! なにもしていないようにも見えましたが、押したようにも見えました。スリーフリースロー!
 フリースローが苦手なダンカン。今シーズンはキャリア最低の確率です。しかし、三本とも決めて93-92と一点差!
 残り10.7秒、すぐにファールして時計を止めなければなりません。しかしファールの相手はよりによってノヴィツキー。フリースローです。
 一本目。成功。2点差。
 二本目。成功! 再び3点差!
 最後のプレー。スパーズはオーリー、フィンリーとスリーを放ちましたが共に入らずゲームオーバー。
 フィンリーに対してノヴィツキーがファールしたような気もしましたが、ノーファール。それに、ファールを取られていたとしてもあのタイミングではフリースローは3本ではなく、2本でしょう。それを決めていたとしても1点差でマーベリックスのオフェンスですから、結果は変わらなかったかもしれません。



最終スコアは95-92でマーベリックスの勝利。
激戦と呼ぶのに相応しい、壮絶な試合でした。試合内容も、観客の反応も、盛り上がり方も、とても序盤のレギュラーシーズンとは思えませんでした。恐ろしい2チームです。
マーベリックスは序盤の好調さが良かったですね。ある意味、リードを貯金できたわけですし、それもあって逃げ切れたと言えます。中盤、つまらないミス(相手が特にディフェンスしてきていない状態で素人がしそうなトラベリング、リバウンドを取った直後にプレッシャーも受けてないのにラインを踏んでアウトオブバウンズなど)を連発していたので序盤の大量リードがなければ一気に突き放されていた可能性があります。
スパーズは最初から最後までペースが変わりませんでした。大量リードされようがなんだろうが、自分たちのバスケを続けていれば勝てることがわかっているのでしょう。ただ、終盤にジノビリを欠いたのは誤算であり痛手でした。
恐ろしいのが、マーベリックスはまだアンソニー・ジョンソン、クロージャー、バックナーなど新加入の選手が完全に馴染んでいないように見えること。その状態でロードでスパーズを破ったわけですから、チームの地力の強さが伺えます。ハワードも帰ってきましたし、ダンピアーが去年に比べてかなり調子が良いように見えます。さらにジョップとハリスも経験を積んで成長しました。もう一段階レベルアップする可能性が十分にあります。



マーベリックス 95-92 スパーズ

マーベリックス(8勝4敗、8連勝)

 ノヴィツキー
  31点
  10リバウンド
  7試合連続ダブルダブル、しかも得点は全て20点超

 テリー
  14点
  10アシスト

 ダンピアー
  11点
   9リバウンド(5オフェンスリバウンド)


スパーズ(10勝3敗)

 ダンカン
  29点(10/16)

 オベルト
  14点
  11リバウンド


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コメント

SVZのマスターさんこんばんは(*^-^*)



スパーズ負けてしまいました(T_T)

やはりマブスは強いです。

ノヴィツキーは本当にどこからでも攻めてきます。

第1Qを見たときはどうなってしまうかと思ったけれどなんとか立て直せました。

ジノビリ大丈夫でしょうか?次の試合はでれるかな?

今日のスパーズは3Pが入らなかった(>_<)

これで連勝はストップ(>_<)でもまた頑張ってほしいです。

マブスはお見事!!!連勝どこまで続くかな



[2006/11/25 21:17] URL | まゆ #79D/WHSg [ 編集 ]

まゆさん、こんばんは♪



すごい試合でしたね。

確かにスパーズはスリーが少なかったですが、それならそれで攻め方があるのが強みですね。

スリーが入らなかったらおしまい、なチームではないので強いのでしょう。

後半で巻き返すのも得意技ですね。

ジノビリはどうでしょう? 深刻ならロッカーに下がると思いますが、下がりませんでしたね。

でも、腰だけに後から響きそうで心配ですね。

マーベリックスの連勝はどこまで続きますかね…案外、ボブキャッツとかグリズリーズとか現在低迷してるチームに負けたりするんじゃないですかね?

スパーズやキャブスもボブキャッツに負けてましたから…
[2006/11/25 23:58] URL | SVZのマスター #79D/WHSg [ 編集 ]


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