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バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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ウィザーズVSマジック TV観戦レポート

ウィザーズ
 アリーナス
 スティーブンソン
 ジェイミソン
 バトラー
 トーマス

マジック
 ネルソン
 ヒル
 ターコルー
 ハワード
 バティエ

以上のスターターで試合は始まりました。

最初の4点はウィザーズがあげますが、その後マジックが12-2のランを見せ流れに乗ります。
その流れを断ち切ったのはアリーナス。二本連続でジャンプシュートを決めて2点差に迫ります。
立ち直ったウィザーズ、第1クォーターだけでスリーを4本決めたターコルーを中心にオフェンス好調のマジック。29-28とウィザーズ1点差で第1クォーターを終了します。
第2クォーター出だしは互角。マジックは味方でリバウンドを取り合って、相手に渡してしまいますが、キッチリとディフェンスして帳消しにします。
マジックはアローヨが昨日に引き続いて好調。ベンチから出てきて8点(4/6)、2アシストと活躍します。
アナウンサーが「チェンジオブペース」「ナッシュ」と言ってましたから、ナッシュ並みにスピードの緩急が素晴らしいと言っていたのでしょう。
わたしは常々、これこそ日本人選手が最も真似なければならないプレーだと思っています。高いレベルのバスケになるとスピードだけでは通用しません。世界バスケでの五十嵐選手を見ればよくわかると思います。
逆に五十嵐選手より明らかにスピードのないアローヨや、イタリアのガードたちがゴール下までドライブしてシュートを決めていたのは緩急があってディフェンスが惑わされたからです。
高いレベルで通用するには、必ず「チェンジオブペース」が必要になります。
試合はややマジックペースですが、ウィザーズも粘って52-52と同点で前半が終了します。

後半、どちらもシュートを決めますが、マジックの方がボールがよく回りチームで得点を重ねていきます。
一方、ウィザーズはトーマスがゴール下で踏ん張り、差を広げさせません。
NBAとは全く関係ありませんが、開店当初のわたしはちょうどトーマスくらいの髪の長さでした。編み込んではいませんでしたが…
試合は一進一退、マジックが流れを掴みかけると、ウィザーズは良いディフェンスの後にスリーを決めるなどして流れに乗せません。
第3クォーター残り5:03で73-68でウィザーズの5点リード。しかし、まだウィザーズペースとは言い難く、息詰まる展開のまま試合は進んでいきます。
そこでマジックはネルソンとヒルに代えて、アローヨとドゥーリングを投入。ガードを二人とも入れ替えます。
直後にドゥーリングがシュートを決めて点差は3点。ドゥーリングも4/4でシュートが好調です。
この二人の投入が効いたのか、マジックは徐々に追いつきアローヨのスリーで81-81の同点!
しかし、アリーナスがショットクロックブザーと同時にジャンパーを決め、83-81のウィザーズ2点リードで第4クォーターに突入します。
第4クォーター、マジックは最初からオールコートでディフェンスを仕掛け、勝負に出ます。
しかし、ディフェンスは良いのですがオフェンスがいまいち低調。シュートが決まりません。
逆にウィザーズは苦しいながらもトーマスがゴール下で立て続けにオフェンスリバウンドを奪い、リードを広げます。
それでもマジックはなおもディフェンスを頑張ります。特にドゥーリングの踏ん張りで、残り9:37で同点に追いつきます。
次のオフェンスで逆転のチャンス、ミリチッチのレイアップ…決まったと思われましたがトーマスが豪快にブロック! 逆転を許しません。
しかし、残り8:37でアローヨが隙をついてスリー! 遂にマジックが逆転します。
タイムアウト明け、アリーナスが自分にディフェンスに引きつけてバトラーにナイスパス!そしてスリー!ウィザーズ再逆転!
この後、リードが目まぐるしく変わり、どちらも好プレーを見せる一方、主導権を握ることもできません。
ガードが得点を重ね、ウィザーズはトーマスが、マジックはハワードがゴール下で力強くチームを支えます。
何度リードが変わり、何度同点に並んだのでしょう。
アローヨとヒルがフリースローを二本ずつ決め、残り2:46で99-103とマジックが一歩抜け出します。
さらにバトラーが痛恨のターンノーバー、そこをついてアローヨのジャンパー。残り2:02で久しぶりにマジックが6点のリードを奪います。
しかし、マジックはヒルが6ファールでフィールドアウト。このファールで得たフリースローをジェイミソンが二本とも沈めて101-105の4点差!
残り1:21、アリーナスがフリースローを二本とも決めてまた2点差!
両チームともディフェンスが激しくなり、シュートが決まりません。ウィザーズは連続でオフェンスリバウンドを奪いますが、それでも決められませんでした。
残り3.4秒、ボーガンスがフリースローを一本決めて103-106でマジックの3点リード。タイムアウト。
最後のシュートはアリーナスに託されますが、外れてゲームセット。

最終スコアは103-106でマジックの勝利。
両チームともシュート確率が悪くなく、ミスも少なく、なおかつ接戦だったので非常に見応えのある試合でした。
そんな試合で圧巻だったのが、マジックのアローヨとドゥーリングの控えガードコンビ。二人で37点(15/23)、9アシスト。しかもターンノーバーは合わせてたったの1個!
アシストはともかく、確率はとてもガードのものとは思えません。センターでもこれほどの確率で決めるのは難しいはずです。
アローヨは前の試合でも9/9で100%の確率でしたが、今日も9/13で69.2%と絶好調。世界バスケで活躍した余韻でしょうか。
一方のウィザーズで目立ったのが、とにかくトーマス。ハワード相手に9オフェンスリバウンドはただ者ではありません。ただ、取った後のフォローアップとせっかく得たフリースローがいまいち良くありませんでした。それが何本か決まっていれば…
しかし、スポーツの世界に「たられば」はありません。厳しい世界です。
後は、アリーナスが得点こそあげているものの、確率がいまいち。引きつけてのパスはなかなか良かったので、もう少し味方を活かすプレーを心がけるべきだったかもしれません。
とにかく今日はハワードとトーマスのゴール下でのリバウンド争いが圧巻でした。二人とも運動能力と高さを兼ね備えた選手ですし、ハワードは若手、トーマスはこれからが絶頂期、今後が非常に楽しみです。よりレベルの高い争いをしてもらうために、二人とももう少しフリースローの練習をしましょう。

ウィザーズ 103-106 マジック

ウィザーズ
 トーマス   14点(6/9)、15リバウンド(9オフェンスリバウンド)、6ブロック
 ジェイミソン 29点、10リバウンド
 アリーナス  24点、6アシスト

マジック
 アローヨ   23点(9/13)
 ドゥーリング 15点、5アシスト、2スティール
 ハワード   14リバウンド、5ブロック


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コメント

SVZのマスターさんこんにちは(*^-^*)



マスターは開店当時は髪が長かったんですね。そのまま垂らしていたんですか?

それとも結んでいたんですか?何をきっかけに髪を伸ばしたの?



今日の試合は見応えのある試合だったようですね。アローヨもピストンズにいたときより

更に成長し、また試合に出してもらえて活躍しているような気がします。



第1週(10月31日~11月5日)の東カンファレンス、プレーヤー・オブ・ザ・ウィークにフィラデルフィア・76ersの

アレン・アイバーソンを選出した。そんなニュースを目にしましたヾ(*^▽^*)ノ

アメリカ代表に選ばれなかったことはとても残念でスポンサーがらみの裏事情が

どうやらあったみたいで、今シーズンも得点王目指して頑張ってほしいです(*^-^*)

[2006/11/07 17:49] URL | まゆ #79D/WHSg [ 編集 ]

まゆさん、こんばんは♪



>マスターは開店当時は髪が長かったんですね。そのまま垂らしていたんですか?

>それとも結んでいたんですか?



 トーマスと同じような結び方ですね。

 以外と年配の女性に好評でした。

 切った直後はブーイングが…なんであんなキレイな髪を、と言われました。



>何をきっかけに髪を伸ばしたの?



 軽鬱の症状が出ていたので、散髪に行って、切ってる最中に気分が悪くなるのが怖かったのです。

 2年くらい行かず、前髪と横だけ自分で切っていました。



アローヨは昨日今日は良い活躍をしてるんですが、彼は波が激しいんですよね。

そのせいか、ジャズにいた頃は堅実なバスケを好むスローンHCに嫌われ、試合に出してもらえなかったこともありました。

ピストンズ時代も、いまいちラリー・ブラウンの信頼を勝ち取っていなかったようですね。試合によっては調子が良くてもほとんど使ってもらえない時もありました。

ラリー・ブラウンも勝敗より正しいバスケを好む人ですから、時々トリッキーなプレーをするアローヨは合わなかったのかもしれません。

まあ、それがアローヨに限らずプエルトリコの選手のスタイルなんですが。

今は結構、自由にやらせてもらっているように感じます。



プレイヤー・オブ・ザ・ウィークはアイバーソンとブーザーでしたね。

アイバーソンは得点とアシストのアベレージが高く、チームも勝っているので当然でしょう。

ブーザーもすごい数字の上にまだジャズは負けがありません。



アイバーソンが選ばれなかったのは裏事情もそうですが、コーチKのスタイルと根本的に合わないのも原因だったようですね。

代表の場合コーチとの相性もありますから、なかなか難しいですね。
[2006/11/07 21:52] URL | SVZのマスター #79D/WHSg [ 編集 ]


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