バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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差を感じたコービーとレブロン

幾度と無く、そして多くの場所で比較されているコービーとレブロンですが、このプレーオフでハッキリとした差が出てしまったような気がします。
ファイナルに進出したしないの問題ではなく(いや、関係ないこともないのですが)、チームを勝たせられるかどうかの違いが浮き彫りになったように見えました。

このプレーオフを観ていると、コービーはチームが求めているプレーを的確にこなしていたと思います。
得点を取って欲しい時は得点を、他の選手を活かした方が良い時はアシストを、ディフェンスの踏ん張り所ではディフェンスを。
あらゆることをチームのためにやっていたように見えました。
一昔前、大いに批判されていた頃と数字はそんなに変わっていません。
ですが、特にアシストの質が変わりました。
個人プレーを批判されていた頃は、前半にアシストを集中的に稼いで後半は大暴走することが多かったです。
数字上はアシストを稼いで自己中じゃないことをアピールしていた節があり、実際に試合を観ていた人からはひんしゅくを買っていました。
それが今は、必要なアシストをスマートにだしています。
必要以上に格好つけたパスも出していませんし、効果的にバランス良くパスをさばけるようになっています。
また、終盤の大事なところだけでなく、中盤でもコンスタントに点を重ね、チームが崩れることや相手に付けいる隙を与えることを防ぐ点の取り方をするようになりました。

一方でレブロンは、まさしく大いに批判されていた頃のコービーのようです。
以前にも書いたように、レブロンは打ちたがりではなく持ちたがりなので、一見すると違うようにも見えます。
ですが、本質は同じです。
チームが勝つためのプレーではなく、自分が目立つためのプレーをしている。
本人が意識しているしていないは関係ありません。そのようなプレーになってしまっているのです。
もちろん、レブロンの場合はコーチの戦術も多分に問題がありました。
フィルやトムジャノビッチと言った優勝経験のあるコーチではなく、オフェンス面では無策に等しい、ピストンズに勝ってファイナルに進んだ時も、カンファレンスファイナルの真っ最中にポポビッチに電話で相談していたと言うマイク・ブラウンの下ですから、そのようなオフェンスを強いられていたことも事実です。
ですが、それを差し引いてもレブロンのプレーの質はコービーのようにチームを優勝に導けるものではありませんでした。
中盤は調子が出てないことも多かったですしね。
それで、終盤にスパートをかけて一見レブロンの活躍で逆転勝ち、みたいな勝ち方もレギュラーシーズンも含めて多々ありました。
そういう勝ち方はファンからすると見応えはあるかもしれませんが、そういうプレーではレギュラーシーズンで最多勝をあげることはできても、本物の強豪と連戦になるプレーオフでは勝てないんですよね。
いくらレブロン相手でも、何試合も続けて終盤に爆発、大逆転を許すようなチームはカンファレンスセミファイナル以上にはそうそう出てきません。


よく比較されるコービーとレブロン。
北京オリンピックの練習時の1on1ではコービーの圧勝だったそうですが、二年経った現在では個人能力に関してはレブロンがかなり迫ってきているでしょう。
それでもスリーかドライブかの選択しかないレブロンではコービーに勝てない気もしますが、それを止めることが難しいですからね。
ですが、チームを勝たせられるプレーの質において、レブロンはコービーに全く届いていない。
サンズとのカンファレンスファイナルを観て、それを強く実感しました。
コービーは単に終盤にビッグショットを決める、総得点がチームトップ、ただそれだけの選手ではなくなっています。
必要とあれば裏方に回ることができるようになってます。
レブロンにはまだそれができない。
移籍するにしても止まるにしても、果たしてレブロンはそれを教えてくれるコーチに巡り会えるのか。
ジョーダンもコービーもそれを教えてくれるコーチに出会えたからこそ、変わることができました。

来シーズンは、レブロンがジョーダン、コービーの域に達することができるか、アイバーソン、マーブリーのレベルで終わるのか、一つの分岐点になりそうですね。


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喫茶SVZのホームページ
 (営業時間・定休日・メニュー・サービス等が掲載されており、ネット通販もしています)
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[2010/06/18 22:09] | # [ 編集 ]


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