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バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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当店のコーヒー抽出法

本日も二度更新です。
バスケとコーヒーでは関連性が低すぎて、一緒の日記にするとわけがわからなくなるので、しょうがありません。

本日は初めてご来店のお客様がいらっしゃいました。
そのお客様に、
「こんなに丁寧に淹れてるの?」
と、驚かれました。
そういえば、開店当初はよくそんなことを言われていたような…
最近は当たり前のようにしていましたし、ある程度お客様も固定されてきたので、お客様も当たり前と思われているのでしょう。
でも、世の中では当たり前ではないようなので、当店のコーヒー抽出手順を紹介します。

1.サーバー、カップ、ネルを温める
  これは基本でしょう。
  アイスの場合はカップを温める必要はありませ
  んが…

2.豆を適量計り、適した粗さで挽く
  ご注文を受けてから挽くのは当たり前。
  挽いて長く置いた豆は風味が飛びますし、酸化
  します。
  そんな豆で抽出したコーヒーをお客様に出せる
  わけがありません。
  ちなみにミルはカリタのナイスカットミル(ブラ
  ック)です。
  当店のフリマでも販売しております。

3.微粉をふるう
  微粉があると、味にばらつきがでます。
  また、ネルはペーパーフィルターより目が粗い
  ので抽出したコーヒーに混ざってしまいます。

4.水は軟水
  軟水の方がまろやかなコーヒーになります。
  当店の有機栽培コーヒーはまろやかさが売りで、
  軟水を使うことによって、さらにそれが際だち、
  飲みやすいコーヒーになります。
  …日本はほとんどが軟水ですが。
  ちなみに硬水は苦味が少し強く出ます。

5.お湯の温度は90℃
  温度が高いと苦味が強く抽出され、香りが飛び
  ます。
  低いと苦味が上手く抽出されず、香りがいまい
  ち出にくいです。
  90℃が最適で、バランス良く抽出できます。
  また、お客様が飲み始める頃に、熱くもなく温
  くもない温度になります。

6.蒸らしは1分
  第一湯で粉全体を湿らせます。粉の表面を荒ら
  さないように、お湯をかけるのではなく置くよ
  うに注ぐのがコツ。
  そして、一分間待ちます。
  この長さが一番驚かれます。
  本やいろいろなサイトを見ると20秒とか30秒が
  一般的だからです。
  ですが、当店では1分間蒸らします。
  有機豆の仕入れ先の店長も1分と仰ってますし、
  なにより、自分で1分が最適と判断したからで
  す。

7.仕上げ
  第二湯以降も細くゆっくりと注いでいき、第四
  湯~第五湯で、適量を抽出できるようにして、
  完成!

…別に特別なことしてるとは思えませんけどね。
こう淹れた方がわたしが美味しいと思うし、だからお客様にもお出しできます。
ですが、まだまだ研究、向上の余地があります。
さらに美味しいコーヒーが出せるように日々、努力していきます。


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