バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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10/27 NBA ヒートVSセルティックス TV観戦レポート

いよいよNBA開幕です。
スカパー!は通常の開幕戦はチャンピオンチームの試合を中継するのですが、ヒートVSセルティックスはあまりにも注目度が高いためか、いきなりダブルヘッダーです。
これは嬉しい誤算。


会場 TDガーデン(ボストン)

ヒート

 アローヨ
 ウェイド
 レブロン
 ボッシュ
 アンソニー

セルティックス

 ロンド
 アレン
 ピアース
 ガーネット
 シャック

以上のスターターで試合は始まりました。


第1クォーター

 スティーブ・カーが解説者に復帰してますね。
 GM職より、こっちの方が似合ってます。

 いきなりお互いにオフェンスファール。気合い入ってますが、少々空回りですね。
 ヒートの最初のシュートはレブロン、ショットクロックぎりぎりにジャンパーを決めました。
 シャックは固いですね。昔ならダンクを決めてたシーンでレイアップを立て続けに外しました。
 しかし、残り8:04にアリウープ! 盛り上がります。
 さらに残り6:45、速攻からロンドのパスをダンク! ダンプカーが走っていきました。これはすごい!
 レブロンは強烈なブーイングを浴びています。そして相変わらずフリースローが入らない。
 これまで好きじゃないと言う理由でやっていなかったポストプレーを仕掛けたりもしますが、上手くいきません。
 ボッシュはダンクを一つ決めましたが、ここまで全く存在感無し。アンソニーの方が目立ってます。
 ウェイドはディフェンスを頑張っていますが、オフェンスはレブロンと噛み合ってない感じですね。
 なんとヒート、第1クォーター一桁。
 9-16で第1クォーターを終了します。


第2クォーター

 ヒートはイライラが募り、スポールストラHCがテクニカルファール。
 ピアースがフリースローをしっかり決めて9-19と10点差となります。
 ベンチ陣の活きが良いのは明らかにセルティックス。ダニエルズ、ジャーメイン、デイビス、ロビンソン、それぞれいい仕事しています。
 10点差前後で試合は進んでいましたが、均衡を破ったのはロビンソンとダニエルズ。それぞれシュートを決めて14点差に広げます。
 ウェイドのスティールからのダンクでヒートがやや盛り返すかに見えましたが、セルティックスがスターターにメンバーを戻すと、あっという間に、さらに点差は広がります。
 残り2:13、シャックがフリースローを二本とも決めると大歓声。ここまでで最も観客が喜んだのではないでしょうか。
 そしてレブロンは相変わらず決定率が低いですね。二本とも外したりしませんが、一本目の成功率が極端に低い気がします。
 ヒート、かろうじて30点に届きましたがいいところ無し。
 30-45とセルティックスが大量リードで前半を終了します。


第3クォーター

 ここまで双方のbig3は得点は同じ。
 しかし、確率が余りにも違いすぎます。特にフリースローがひどい。ヒート側が倍打ってるのに成功数が同じです。
 ヒートはチームディフェンスもお粗末ですね。
 アレンに走り回られ、マークマンがついていけないと誰もフォローに行けてません。
 ドフリーでスリーを打たれ決められ18点差。
 イルガウスカスがコートに入ると、セルティックスはインサイドで好き勝手できなくなってきました。
 その影響か、ヒートがやや持ち直し、徐々に点差が詰まっていきます。
 さらにピアースがレブロンとの接触で膝を痛め、ロッカーに下がります。
 10点差まで詰め寄るものの、相変わらずアレンをドフリーにしてしまうお粗末ディフェンス。
 ダニエルズを止めることもできず、再び15点差。
 ウェイドがベンチに下がり、レブロンが自分のペースで試合運びを始めると確率が上がってきました。
 そのおかげで点差が再び詰まり始めます。
 点差は6点まで詰まり、57-63で最終クォーターに突入します。


第4クォーター

 ここでジャーメインの初得点。フリースローでした。
 残り10:43、ピアースがコートに復帰。盛り上がります。
 ハスレムの連続シュートで点差は5点。ヒートも食い下がりますね。
 しかし、セルティックスはデイビスのゴール下のシュートとピアースのスリーで再び点差を広げます。
 さらにデイビスをセンターに置き、他のメンバーをスターターに戻すとセルティックスの強力ディフェンスが炸裂。
 明らかにヒートのシュートが苦しくなってきました。
 そして戻ってきたピアースがエンジン全開。一人でスリー二本、ファールを受けてのスリーフリースローで一気に得点を加算。
 70-81と再び二桁差になります。
 それでもヒートはウェイドとレブロンの個人技で3点差に詰め寄り、望みを繋ぎます。
 しかし、アレンをフリーにしてしまうディフェンスは修正できません。
 残り49.8秒にキレイにスリーを決められ再び6点差!
 これで勝負は決まりました。


最終スコアは80-88でセルティックスの勝利。
見事なまでの貫禄勝ちですね。
実質、8点差どころではない差がありました。
セルティックスとヒートのbig3の大きな違いはチームプレー。
セルティックスは他のメンバーも合わせたシステムの中でプレーしているのに対し、ヒートは自分が強引に行きすぎないことがチームプレーだと勘違いしてるにすぎません。
単に他の選手に譲ってるだけなのはチームプレーとは言わないのですよ。
結局レブロンもウェイドも、お互いを意識しすぎて自分の良い部分まで抑えてプレーしていました。
一部の人が主張するような、国際試合ではそれで上手く行っていたから、と言うのは大間違い。
国際試合はアメリカ以外の国は真剣勝負ですが、アメリカはオールスターと同じ程度のお祭り試合。
そこで、譲り合って上手く行ってたからチームプレーや共存が可能なんてのは間違いです。
結局、一番上手く行ったのはウェイドがベンチに下がって、レブロンがほぼ一人でボールを独占していた第3クォーターの中盤以降のみ。
二人が同時にコートに立つとダメダメでしたね。
どっちかがトップで起点になって、パスを渡して1on1を仕掛ける…の繰り返しで、これまでと大差ないことをやってます。
コンビネーションプレーは皆無でした。
そういうプレーばかりしてるので、当然アシストもつきません。
ボールを誰かに回して、最後に持った誰かが突撃するか、スリーを打つかだけ。
チームプレーもへったくれもありません。
だから、チームアシストがロンド一人にすら及ばない。
その上、ウェイドはこれほどボールを独占できないことが経験にないため、ペースもリズムも掴めないまま試合が終わりました。
あ、ちなみにボッシュは空気でした。
インサイドで体を張れるハスレムの方が数倍役に立ってました。
また、数字はダメダメですが、イルガウスカスは存在感ありましたね。
やはりでかい選手は立ってるだけでもある程度のストッパーになります。
セルティックスはベテランが多いためか、チームプレーが完璧でした。
これはオフェンスだけでなくディフェンスも同じ。
ヒートとの大きな違いはオフェンスよりもディフェンス。これは雲泥の差でした。
ターンノーバーの数はほぼ同じなのですが、ヒートが奪ったターンノーバーはウェイドやレブロンの身体能力任せのスティールが目立ったのに対し、セルティックスはチームディフェンスからオフェンスファールを誘発したのが目立ちましたからね。
バクチディフェンスは抜かれたら終わりですが、セルティックスのディフェンスはフリースローを与えてしまう恐れはあるものの、遙かにリスクは少ないですし、まともなバスケットです。
また、セルティックスは抜かれてもフォローフォローフォローで、簡単にフリーにしません。
ヒートは個人技頼み。だからアレンをこれでもかと言うほどフリーにしてました。
また、油断をついてパスやドリブルをカットするのはレブロンもウェイドも上手いのですが、じっくりとしたオフェンスに対するディフェンスはまだまだ。
big3はおろか、ダニエルズにさえキレイにターンで抜かれてしまったりしてました。
ディフェンス力があまりに未熟なのを露呈しましたね。

洗練されたチームプレーができるのと、能力の高い選手が揃ってるだけのチームの違いが露骨に出た試合だと思います。
ヒートはこれから勝ち星を重ねていくでしょう。
ここまで個人技を封殺できるチームは少ないので、ダンクやブロックなどの派手なプレーを連発して勢いに乗れば止められないと思います。
ところが、セルティックスのように個人技を封殺し、多少やられても冷静に落ち着いて対処できるチームにはなす術がありません。
初戦の今日は落としたものの、快進撃はするでしょう。
ですが、プレーオフで勝ち抜くことはおそらくできません。
レブロンとウェイドが、単に自分を抑えてボールを譲ることと、チームプレーの違いを理解できなければ。
ボールを持った選手がスペースを作れるように動いたり、スクリーンをかけたりするのがチームプレーです。
ボールを渡した。あとは任せた! はチームプレーではありません。
ボールを独占してない=チームプレーではないのですよ。
ジョーダンとピッペンがなぜ、あそこまで登り詰めたか。
それはお互いがお互いを活かすプレーができ、ディフェンスの連携がすさまじかったからです。
今日のレブロンとウェイドは、連携も取れず、お互いのいいところを消し合ったプレーをしていましたね。
ここまで予想通りだと逆に興ざめです。


ヒート 80-88 セルティックス

ヒート(0勝1敗)

 レブロン
  31点
   8ターンノーバー(BAD)

 ハスレム
  11リバウンド


セルティックス(1勝0敗)

 アレン
  20点

 ピアース
  19点
   9リバウンド

 ガーネット
  10リバウンド
   3スティール

 ロンド
  17アシスト


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