バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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ヒート優勝

ヒート優勝しましたね。

途中まで観て予想した15点差そのものでビックリしました。
まあ、あの試合の流れならこんなものだろうな、と思います。
それくらい、サンダーに逆転する兆しはありませんでしたし、ヒートにつけいる隙もありませんでした。

このシリーズを決めたのは全ゲームを通してはバティエ、GAME5に関してはそれプラス、ミラー。
つまりサブメンバーなんですよね。
BIG3の活躍は当たり前。
これはサンダー側もデュラントとウェストブロックの活躍は当たり前。
どちらもそれは計算済みです。
サンダーのサブメンバーで目立った選手はいませんでした。ハーデンは逆の意味でメッチャ目立ってましたが。

ハーデンは今日も抜けたプレーをしてました。
もうほとんど試合が決まってしまった、20点以上差がついた時点からスリーを連続で決めたり、フィッシャーがドフリーでボールを要求していたのに無視してボールを保持し続け最終的にシュートを外したり、第4クォーターの残り5:40くらいにフィッシャーが諦めずにルーズボールを争っているのにボーッと突っ立てたり。
試合がほぼ決まった時点からシュートを決めだしたり、ボールに対して強い執着心を持たなかったり…
これでは全然ダメですね。
若い選手ですから成長を期待しましょう。
現時点では無駄に得点能力があるが故に外しがたい面があるため、非常に使いにくい選手だと思います。
大事な場面で仕事が出来なさすぎる。でも、平時では活躍できるんですよね。

そして、レブロンは去年までこんな感じだったんですよね。
マーベリックスに負けた時、レブロン不要論まで出ていました。
ハーデンなど比較にならないほど能力が高いが故に、外すことは絶対に出来ない。でも、ファイナルであの様では…と言うことでした。
しかし、今年のファイナルではそのイメージを払拭。
負けたGAME1の終盤でもヘタレることはなかったですし、競ったGAME2でも重要なシュートを決めていました。
変わったのはセルティックスとのGAME6でしょうね。あの試合のレブロンは普通ではなかった。
あそこで精神的に一皮むけた感がありました。
去年までのレブロンなら、GAME6で活躍できずに敗退していたでしょう。

デュラントはスパーズとのGAME4で一皮むけました。
大事な場面でのシュートの精度が尋常ではなくなった。
だからスパーズを寄せ付けませんでした。
しかし、GAME2の最後のシュートを外してから、残念ながら元に戻りましたね。
それまで相当な自信に満ちあふれていたのが、普通の状態に戻ってしまった感じ。ヘタレたとはちょっと違いますけどね。
でも、それがGAME3でのフリースローすら確率が悪かったのに繋がったのでしょう。
ここでシリーズがほぼ決まってしまった。

サンダーはバティエ、ミラー、ジョーンズ、チャーマースの外を全く止められませんでしたね。
同じパターンをやられすぎで、もう少しなんとかならなかったのか、と思います。
また、シリーズを通してリバウンドやルーズボールに対する執着心がなさすぎで、フィッシャーとコリソンのみが奮闘していましたね。
せっかくレブロンやウェイドのシュートを外させても、リバウンドを取られて結局失点するシーンを何度見たか。
詰めが甘すぎです。

詰めが甘い、この言葉にこのファイナルのサンダーの全てが集約されるでしょう。
若いチームならではでしょうか。
だからこそ、フィッシャーやコリソンをもっと使うべきだったと思うんですけどね。
GAME1では彼らが若い選手を支えて勝利したわけですから。
GAME2以降は彼らの出場時間そのものが短かった気がしますし、使うタイミングも悪かった気がします。
また、落ち着きすぎでした。
どんな場面でもシステム的に試合を展開するのは悪いことではありません。
スパーズなどはそれで強豪であり続けているわけですから。
ですが、サンダーは若い選手が多いんですから、もう少し勢いに任せて攻める部分もあっていいと思うんです。
苦しみながらも自分たちのシステムを貫いて、残り30秒くらいで逆転し1点差を守りきって勝つ、なんてことができるチームにはまだなってません。
チャンピオン時代のスパーズはそんな感じでしたが、サンダーにはまだそこまでの老獪さやイヤらしさはない。
なら、システムを貫きつつも、特にデュラントはもう少し攻め気をだして俺が決めるんだ、と言う部分があっても良かったと思うんですよね。
システム通りに大事に攻めすぎてターンノーバーになったシーンがかなりあったと思います。
スーパースターは、時に俺が!と言う部分が必要なんです。
今年のレブロンはそれが的確でした。

これでヒートはノルマを達成しました。
偉業ではありません。ただのノルマです。
去年、BIG3を結成した時にレジー・ミラーが「三連覇して一つの優勝と同じ価値」と言ってましたし、わたしはそれに強く同意しました。
一皮むけて成長し、足を痛めても献身的なプレーしたのを見て、かなりレブロンを見直したんですが、それでも考えはかわりません。
ヒートは三連覇しない限り、優勝を讃える気はない。
最低限のノルマを達成した、当然の義務を果たしただけです。
良いことであっても、当たり前のことであれば、それで褒めてはもらえないのは社会人の常識。
だからおめでとうは言いません。
ただ、お疲れ様とは言いたい。
決して楽に優勝を決めたとは思いませんし、去年ノヴィツキーの体調不良を揶揄したようなふざけた態度も取りませんでした。
レギュラーシーズン中はウェイドの言動とかでなんだかんだありましたが、このプレーオフでヒートはチーム全体で一皮むけて成長したと思います。レブロンはそれが顕著でした。
ボッシュの離脱もありましたし、決して平坦な道のりではありませんでした。
ですが、それでも小学生の球技大会のように、俺たちで集まって最強チーム作ろうぜ、って経緯で作られたチームをわたしは認めたくない。
セルティックスのBIG3のように、選手の要求が飲まれた形ではあっても、トレードでできたチームであればまだいいんです。
ですが、ヒートのBIG3は全員がFAで、談合のような形でできたチームですからね。
プロでそれをするか、お友達チーム、談合チーム、との思いはチームが解体されるまでずっと変わらないでしょう。
だから、平坦な道ではなかった、楽に優勝したわけではない、レブロンを筆頭にチームが大きく成長したことは認めつつも、一回の優勝では讃えることは出来ません。
あくまで、お疲れ様。

これでもかなりヒートは見直したんですけどね。
GAME2が終わった時点では、ヒートが優勝したら来シーズン以降NBAは一生見ない、と考えていました。
それを宣言するブログ記事も用意してました。
ヒート優勝だけは絶対に受け入れられない、と思ったんですよね。
ですが、レブロンとヒートの成長を見て、受け入れることはできました。
ボッシュの存在も大きいです。元々彼は好きな選手でしたし、その彼が見せた闘志あふれるプレーは見ていて気持ちよかったです。
なので、NBAから離れることはなさそうです。

来シーズンのサンダー、そしてブルズの成長が楽しみです。
しかし、今後ヒートを倒すのはかなり難しいですよ。
チャンピオンの経験を手に入れてしまいましたからね。
もうチキングのヘタレブロンが発動することはないでしょう。
それをどのチームが倒すのか、が興味の一つになりそうです。
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テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ


コメント

初めまして!私はアンチヒートなので今回の結果は残念ですが、さすがにレブロンの活躍は認めざるをえません。これでFAにおいてヒートがさらに人気チームになりそうで憂鬱です。実力のあるベテランが安いサラリーでヒートに。。。

ハーデンもですが、ウェストブルックもどうなの?と感じました。大事な場面でデュラントにボール渡さないですし、第3戦だったか、リードしてる場面で4ポゼッション連続で彼のTOやシュートミスに終わり、ヒートに流れを渡した場面は、ファイナルの一つのターニングポイントになったかと個人的には思いました。

長文になってすいません。こちらのブログ最近拝見しておりますが、起承転結があって読みやすいです。コメントは勇気がいるので中々できないと思いますが、これからも覗かせていただきます(^^)
[2012/06/24 21:30] URL | 通りすがり太郎 #- [ 編集 ]

> 通りすがり太郎さん

初めまして! コメントありがとうございます。

わたしもアンチヒートなので、すごく残念な結果でした。
来シーズン、FAでナッシュとか行ってしまったら目も当てられないですね。
まあ、その可能性は限りなく0でしょうが。

ウェストブロックはまあ、そういう事もしましたが、このファイナルに限っては彼のようなプレーが少しは必要だったと思いますよ。
実際、GAME4で最後までわからない試合になったのは、彼の暴走気味のプレーのおかげでしたから。あそこで完全にシステマチックに、デュラントを初めとする周りにボールを普通に供給してたらもっと差がついていたでしょう。
まあ、結果的に負けてるので一緒なんですけど…
今ファイナルに関しては、デュラントにウェストブロックのような、やや暴走気味の俺が俺がプレーをして欲しかったですね。
本文でも書きましたが、落ち着きすぎでした。
多少システムを無視してでも、エースの俺が決めなければ!と言うプレーがなかったのが残念でした。
あくまでボールを託された時に攻めてましたからね。多分、そこがデュラントの良いところなんでしょうけど…

こちらこそ、最近更新がかなり少ないですが、よろしくお願いします~
[2012/06/25 01:10] URL | SVZのマスター #- [ 編集 ]


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