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バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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ヒートVSクリッパーズ TV観戦レポート

ヒート
 ウィリアムス
 ウェイド
 ライト
 ハスレム
 モーニング

クリッパーズ
 リビングストン
 モーブリー
 ロス
 ブランド
 ケイマン

以上のスターターで試合は始まりました。



第1クォーター

 ヒートはウェイドがスティールしたり、モーニングがブロックしたりと良いディフェンスを見せて流れを掴みます。
 しかし、クリッパーズも大崩はせず、堅実に得点を重ねていきます。
 第1クォーターはややヒートペースで進み、25-22と3点リードで終了します。


第2クォーター

 少し重い展開で試合は進んでいきます。そんな中、ヒートはモーニングの活躍を中心に徐々に点差を広げていきます。
 残り8:29、ヒート側のブロッキングファールが宣告されますが、オフェンスファールに判定が変更されてダンリービーHCとキャセールは猛抗議。クリッパーズのホームであるステイプルセンターもブーイングがおきます。ですが、判定は覆らず。テクニカルファールはとられませんでした。
 クリッパーズはヒートの固いディフェンスを崩せず、攻めあぐねます。ブランドがなんとか踏ん張って得点を重ねますが、点差は縮まりません。
 一方、ヒートもシュートがいまいち入りません。ディフェンスが良いので引き離すチャンスなのですが、活かすことができません。スリーが2/13と、入らないのに打ちまくるひどい状態です。
 残り2:01、クリッパーズは徐々にディフェンスに対応できるようになってきました。モーブリーがスリーを決めて逆転!
 それにしても、ヒートは確率がひどいですが、クリッパーズはターンノーバーがひどく、前半だけで12も犯しています。
 締まりのない試合だな~と思いながら観ていましたが、この辺りに理由がありそうです。
 前半は44-45とクリッパーズが逆転して終了します。



第3クォーター

 まずはモーニングがシュートを決め、ヒートが逆転して後半が始まります。
 ヒートはモーニングが、クリッパーズはモーブリーが活躍して、試合は一進一退の様相を呈します。
 残り8:15、ロスのシュートミスをアーロン・ウィリアムスがティップインし、48-55とクリッパーズが7点リードします。
 勢いに乗り始めたクリッパーズはディフェンスが良くなります。ヒートは攻め切れません。さらにモーブリーにスリーを決められ、点差は10点に広がります。
 ヒートは全くクリッパーズディフェンスを攻略できません。結局はウェイドかウォーカーの個人プレー頼みとなり、能力の高い二人は時々シュートを決めますが、非常に苦しい。逆にクリッパーズはいとも簡単にオープンスペースを作ってシュートを決めます。
 パット・ライリーHCともあろう者が、この状況を打破できないのが不思議でなりません。
 結局、流れを変えたのはライリーHCの戦略ではなく、ハスレムのハッスルプレーでした。オフェンスリバウンドにスティールに素晴らしい動きを見せます。
 それに触発されてヒートの動きも若干良くなり、一時16点まで開いた点差は65-72と7点まで縮まって終了します。


第4クォーター

 クリッパーズの不可解なオフェンス。24秒が経過しようとしているのにパスを回してばかりでヴァイオレーション。ショットクロックを見てないのでしょうか???
 流れが崩れかけますが、キャセールが好プレーを見せて持ち直します。一方のヒートも動きが良くなってはきましたが、どうもウェイドに頼りすぎている感があります。ハスレムは良いんですが、他の選手は…
 その流れが変わったのはペイトン投入からでした。ペイトンがボールを運ぶようになってからウェイドは動きやすくなったのか、良い動きを見せ、そうなることによってオープンスペースができてボールが回りやすくなりました。
 久しぶりにポージーがノーマークでスリーを打つことができ、それが決まって80-84と4点差となります。
 ペイトンがゲームメイクをするようになって、明らかにヒートは良くなりました。また、クリッパーズもキャセールがコートに出ているとチームが落ち着いているように見えます。
 二人ともいつ引退してもおかしくないほどの大ベテランですが、こういうのを観るとベンチからの短い出場でもチームへの貢献の仕方があるんだなぁ…と思います。彼らのようなベテランに頼らなければならないようなチームだと大問題ですが、幸い両チームともそうではありませんから、上手く世代交代できるでしょう。
 残り3分を切ってから、ヒートは不用意なファールをいくつかしてしまいます。それがフリースローになり、決められて差が広がっていきます。
 5点差で迎えた残り1:33、ボールを奪われたクリッパーズのティム・トーマスがウェイドのユニホームを引っ張ってしまい、なんとフレイグラントファール。ツースローの後、ヒートボールです。
 ウェイドは二本とも決めて3点差! さらにオフェンスでもファールを受けてフリースロー。二本とも決めて1点差!
 残り52.1秒、ブランドが貴重なジャンパーを決めて再び3点差! このシュートの前のオフェンスリバウンドも見事でした。
 残り41秒に放たれたウェイドのシュートは外れ、リバウンドはブランド。ファールするしかありません。
 ブランドはフリースローを二本とも決め、5点差に広がります。
 残り28.8秒、ハスレムが決めて再び3点差! ただ、クリッパーズも激しいディフェンスを仕掛けてカウントワンスローは避けたいところでしたから、あまり強烈にディフェンスにはいきませんでした。
 ヒートはリビングストンにファール、フリースロー。リビングストンは一本決めて4点差となります。
 残り17.3秒、ウェイドが決めて2点差。やはりクリッパーズはあまり激しくディフェンスにはいきません。問題は次のオフェンスでボールを奪われないことと、フリースローをしっかりと決めること。さて、誰にボールを渡すか。
 ファールの相手はキャセール。こういう時間帯に最も強い選手です。フリースローはキッチリと二本とも決めて再び4点差。
 残り11.7秒にウェイドがダンクを決めて、また2点差。
 次のファールの相手はマゲッティー。二本とも決めて4点差!
 ウェイドはスリーを狙いますが外れ、残り4.0秒。再びウェイドがスリーを狙いますがエアボール。試合終了。



最終スコアは97-101でクリッパーズの勝利。
最後、一本でも外せば同点または逆転の可能性がある場面でのフリースローをキッチリと決めたキャセールとマゲッティーが見事でした。
また、終盤ブランドが良い仕事をしていましたし、チームでのプレーがしっかりとできていました。
逆にヒートはウェイド、ウォーカー、ハスレムの個人プレーに頼っており、しかもウォーカーは大外れ。ウィリアムスやペイトンが出ていた時間帯は良かったのですが、それ以外は彼らの個人プレーをモーニングがゴール下で強引にフォローしていた感じでした。チームプレーも何もあったものじゃない、と思ったのはわたしだけでしょうか。
ヒートのファンの方には非常に申し訳ないのですが、ここ何試合かのヒートのバスケットは全然面白くありません。シャックがいないから、とかそう言う問題じゃないような気がするんですが…



ヒート 97-101 クリッパーズ

ヒート(7勝10敗)

 ウェイド
  33点

 モーニング
  16点(7/8)
  11リバウンド
   4ブロック

 ハスレム
  12点(5/8)
  13リバウンド


クリッパーズ(9勝8敗)

 ブランド
  33点(13/18)
  17リバウンド

 モーブリー
  21点

 キャセール
   8アシスト


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