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バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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NBAの仕組み

世界バスケからNBAを観てみようかな…と思われた方もいると思います。
一試合一試合が高レベルなので、観ているだけでも楽しめますが、シーズンのどの辺なのか、このチームはどんな位置にいるのか、などがわかればさらに楽しめるので、説明したいと思います。


まず、チームは東西のカンファレンスに15チームずつ所属し、さらに5チームずつのディビジョンに分かれます。

イースタンカンファレンス
 アトランティックディビジョン
 セントラルディビジョン
 サウスイーストディビジョン

ウェスタンカンファレンス
 ノースウェストディビジョン
 パシフィックディビジョン
 サウスウェストディビジョン

と、なります。次に、スケジュールです。


10月 プレシーズンゲーム

プロ野球で言うところのオープン戦です。
ここでチームはフォーメーションを試したり、控え選手がどれくらい成長したか見たり、ベンチに残す選手を見極めます。
田臥選手のようにギリギリのラインにいる選手は、ここで結果を出さないとロースターに残れません。
昨シーズンと一昨々年シーズンではそれぞれ、クリッパーズ、ナゲッツの選手としてプレシーズンゲームには出場していましたが、ロースター枠には入れませんでした。


11月 レギュラーシーズン

各チーム82試合を戦います。
試合の内訳としては、

同一ディビジョンのチームと3~5試合
別ディビジョン同一カンファレンスのチームと3~4試合
別カンファレンスのチームと2試合

を戦います。

また、2月中旬にオールスターゲームが1試合あります。
その前日にはスリーポイントコンテストやスラムダンクコンテストなどが催されます。


4月下旬頃 プレーオフ

各カンファレンスから8チームずつ、16チームが出場します。
まずは、レギュラーシーズンでディビジョントップの3チームと、それを除いた最高勝率の1チームの勝率順で1~4シードとなります。
後は、ディビジョンに関係なく、上記の4チームを除いたカンファレンスでの勝率が高い順に5~8シードとなります。
ちなみにディビジョントップになれば、勝率がカンファレンスで11位であっても、第4シードとしてプレーオフに出場できます。そこまで弱小チームが一つのディビジョンに固まることは考えられませんけどね。


ファーストラウンド

1…1シード VS 8シード
2…4シード VS 5シード
3…2シード VS 7シード
4…3シード VS 6シード


カンファレンスセミファイナル

5…1の勝者 VS 2の勝者
6…3の勝者 VS 4の勝者


カンファレンスファイナル

5の勝者 VS 6の勝者


ファイナル
カンファレンスファイナル勝者同士

全て4戦先勝になります。
NBAチャンピオンになるには、プレーオフに出場し、そこで16勝する必要があります。
レギュラーシーズンでは必ずしも1位になる必要はなく、ベテランの多いチームは休養を取らせて、プレーオフには2位か3位くらいで出場できればよい、と考えているチームもあります。
実際、レギュラーシーズンの最高勝率チームが優勝した例はそれほど多くありません。
とは言え、4位以下のチームが優勝した例もほとんどないので、レギュラーシーズンも決して手抜きができるわけではないですが、飛ばしすぎてプレーオフで息切れしてはなんの意味もないのです。

プロ野球ではプレーオフの存在意義についていろいろ物議を醸し出しています。
リーグ優勝の価値が低くなるとか、短期決戦では本物の強さとは言えないとか…
ですが、NBAでは逆にプレーオフで勝てなければ意味がありません。
レギュラーシーズンで強くてもプレーオフで息切れすると、そのチームやエースは、弱小チーム相手に勝ち数を稼いだだの、勝負所で弱いだの、スタミナ配分ができないだの、さんざん批判されます。
ディビジョン優勝やカンファレンスチャンピオンに価値を見出しているチームや選手はいません。
あくまでもファイナル制覇の一点です。
ファイナルを制覇するには、最低でも98試合、最高で110試合戦わなければなりません。
プレーオフで全試合勝利とか、全シリーズGAME7までもつれたとか、そんなことは滅多にあり得ないのでファイナルに進出したチームはだいたい103~105試合くらい戦うことになるでしょう。
ファイナルで戦ったウェイドとノヴィツキーが、世界バスケではいまいち調子が出ていないのでは?と一部で言われていたのは、間違いなくNBAで戦った疲労が蓄積していたからでしょう。
それでもあれだけのプレーを見せてくれました。
まさに驚異ですね。

もし、わかりにくいことがあれば聞いてください。
わたしのわかる範囲でお答えします。


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コメント

いい感じですね~

田臥君が出てきてからNBA見始めた人多いと思うんですけど、

私は逆で田臥君が出てくる前までしかNBA見てませんでした。

最近のNBAは???になってますけど、ちょこちょこ勉強させてもらいます。
[2006/09/17 21:57] URL | mike3886 #79D/WHSg [ 編集 ]

サマーリーグでアピールした田臥さん

トレーニングキャンプにどこからか呼ばれると良いですね(*^-^*)



こうしてしみじみ1年間の流れを見てみると

NBAチャンピオンになるということは

本当に大変だことですよね。

昨シーズンはマブスとスパースが勝率が高いのに

同ディビジョンのために早々とあたってしまって

大好きなスパーズがはやばや姿を消してしまい

残念でした(T_T)



プレーオフで息切れといえばピストンズ

最初はもう敵なしの勢いだったのに…

ラリーブラウンの時のピストンズの方が好きでした。

ベンもブルズに行くことだし、もうピストンズも終わりですね。

今シーズンはブルズに注目です☆
[2006/09/17 22:40] URL | まゆ #79D/WHSg [ 編集 ]

mike3886さん



>私は逆で田臥君が出てくる前までしかNBA見てませんでした。



と、言うことは、シャーロット・ボブキャッツが出来たことや、ホーネッツがイースタンからウェスタンに変わったことはご存じないでしょうか…?

過去のことも現在のことも、いろいろ書いていきますので、読んでください。
[2006/09/17 22:54] URL | SVZのマスター #79D/WHSg [ 編集 ]

まゆさん



田臥選手は、TJ.フォードがいなくなったバックスを狙うと良いと言われてますね。

ただ、狙うとは言っても呼んでもらえないとアピールすることもできないので、呼んでもらえると良いですね。

プレシーズンは20人くらいチームに所属できるはずなので…もちろん、給料は出ませんが。



そのスパーズとマーベリックスの一件があったので、プレーオフのシード順の決め方が、今日の日記のように変わりました。

これで、レギュラーシーズン勝率1位と2位なのに、同一ディビジョンのためにカンファレンスセミで当たってしまう、ことがなくなります。

昨シーズンのスパーズVSマーベリックスの内容は、カンファレンスセミじゃないですよ…

史上稀に見る高レベルの大激戦でしたからね。(GAME2除く)



ピストンズは明らかに息切れでしたね。

サンダースはウルブズ時代も似たような采配で、カンファレンスファイナルで消えました…

この辺がラリー・ブラウンとの大きな違いですね。

ベンの代わりに入ったモハメドも悪い選手じゃありませんが、オフェンスリバウンド、ディフェンス共にスケールダウンです。

シュートが入る日は強いでしょうが、入らない時はものすごい大差で負けるでしょうね。

プレーオフには中位~上位で出てくるでしょうが、勝ち抜けはかなり疑問です。



ブルズはかなり面白いチームになったと思いますよ~
[2006/09/17 23:03] URL | SVZのマスター #79D/WHSg [ 編集 ]


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