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バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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こんなにルールが違うNBAと国際試合

世界バスケをご覧になった方は、
「NBAとはルールが違う」
とアナウンサーや解説者が言っていたのを耳にされたかもしれません。
どこが違うのか、具体的に説明されてることが少なかったので、何が?と思われた方もおられるでしょう。
同じバスケットでありながら、NBAルールと国際ルールは大きな項目だけで30程もあり、細かいところはもっとあります。
特に大きな項目と、選手が戸惑いやすい項目を挙げてみます。

・各クォーターの時間
 NBA …12分
 国際…10分

・ボールの大きさ
 NBA …6.5号
 国際…7号

・スリーポイントライン
 NBA …6.70m~7.24m(正面の方が遠い)
 国際…6.25m

・タイムアウト
 数も違いますが、なにより大きな違いは…
 NBA …ボールを保持している側の選手が請求する。
    時計が動いていてもその場でタイムアウト。
 国際…コーチが申請する。
    申請した後、ボールが外に出るなど時計が
    止まった時にタイムアウトとなる。

・ファール数
 NBA …6回で退場
 国際…5回で退場

・ジャンプボール
 NBA …ゲーム開始時に取った方が第4クォーターに
    先に攻撃権を得る。
    取り合いになったり、ボールがリングに引
    っかかったらジャンプボール。
 国際…ゲーム開始時しかしない。
    あとはクォーター開始時や取り合いになっ
    た時などは交互にボール保持となる。

・テクニカルファール
 NBA …相手に1本フリースロー
    発生時に保持していたチームのボールで再
    開。
    パーソナルファールとは別にカウントされ、
    2回で退場。
 国際…相手に2本フリースロー
    テクニカルファールを取られた相手のボー
    ルで再開。
    パーソナルファールに加算される。
    2回で退場。

・トラベリング
 NBA …ボールを空中でキャッチして片足で着地し
    た場合でも、どちらの足も軸足に出来る。
 国際…上記の場合、先に着地した足しか軸足にで
    きない。

・ゴールテンディング
 NBA …リングに弾かれたボールはリングから半分
    以上外側に無い時に触るとカウント。
 国際…上記の場合、ボールが内側にあっても弾き
    だして良い。

・シュート成功時
 NBA …第1~第3クォーターでは残り1分、第4クォ
    ーターとオーバータイムでは残り2分で中
    の選手が触るまで時計が動かない。
 国際…後半の残り2分、オーバータイムでは中の
    選手が触るまで時計が動かない。

・接触
 NBA …多少はOK
 国際…結構簡単にファールをコールされる。

これだけ違うので、全員がNBA選手で構成されているアメリカは特に戸惑っています。
毎回言われてるのですが、レギュラーシーズンだけでも82試合をNBAルールで戦ってきたアメリカ選手にとっては、それが終わった一ヶ月後に微妙に違うルールで戦うのはやっぱり戸惑うと思います。
それでもシドニーオリンピックまでは勝ってきたわけですが、各国のレベルアップに伴い、アメリカも国際ルールにも慣れる必要がでてきました。
接戦時ほど思わぬミスにつながる恐れがありますからね。
他国のNBA選手もあまり取りざたされてませんが、実は結構NBAの調子でやっててミスしてました。
特にトラベリングと接触。
「なんでトラベリング~?」
「は? 今のでオフェンスファール? 軽く当たっただけじゃん」
選手たちがこんな事を考えていたかどうかはわかりませんが、接戦時にこういうのがでると不利と言えば不利ですね。
それでも他国の選手はNBAに入るまでは国際ルールで戦っているので慣れるのは早いと思います。

ちなみにアメリカの場合、NCAA(大学)も独自のルールで、国際ルールではありません。NBAルールとも違います。
どう違うのかまでは知らないのですが、確か13年ほど前はショットクロックが45秒だったと記憶しています。
もちろん、10年以上経った今でも同じルールとは限りませんが。

統一してほしいですけど、ものすごく難しいでしょうね。


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コメント

NBAと国際ルールってこんなに違うんですか~初めて知りました。へぇーーーっ!って感じです。

微妙な違いってプレーヤーにとっては大変なんでしょうね。

本当によくご存知ですね~勉強になります・・・。
[2006/09/10 17:28] URL | もんちぃ0707 #79D/WHSg [ 編集 ]

トラベリングとか接触とかは、いつもの感覚でやってるとすぐに笛を吹かれるので、NBAの選手たちは不満そうな顔をしてましたね~

極限まで突き詰めてるプロたちだからこそ、微妙な違いが大きな違いなんだと思います。

あと、ゾーンディフェンスの制限も大きな違いなんですが、書くの忘れました…
[2006/09/10 20:24] URL | SVZのマスター #79D/WHSg [ 編集 ]


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