バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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ブルズVSヒート TV観戦レポート

イースタンカンファレンス
 ファーストラウンド GAME4


会場 アメリカンエアラインズアリーナ(マイアミ)



ブルズ

 ハインリック
 ゴードン
 デング
 PJ
 ベン

ヒート

 ウィリアムス
 ウェイド
 ポージー
 ハスレム
 シャック

以上のスターターで試合は始まりました。



第1クォーター

 まずはシャックのシュートでヒートが先制します。
 残り11:26、シャックのレイアップを止めようとしたハインリックが観客席に突っ込み、カメラで腰を強打。しばらく起きあがれませんでした。
 しかし、無事にコートに復帰しました。
 ヒートはシュートが好調。開始3分で5/5と全てのシュートを決めています。
 ブルズは最初は低調でしたが、徐々に調子を取り戻し、残り7:03にはベンのレイアップで11-12と1点差に迫ります。
 シャックがファールを受けながらシュートは決めますが、相変わらずフリースローは入りません。
 そして、ベンのオフェンスリバウンドからゴードンのスリー! 同点となります。
 ウェイドは、今日はフリースローは入ります。最初の二本ともキレイに決まりました。
 途中、NBA、MLB、NHLで0勝3敗チームの戦績が紹介されました。
 NBAは0勝79敗で一例もなし。
 MLBは1勝28敗でわずか一回。
 NHLは2勝146敗で二回だけ。
 合計で3勝253敗で、データ上ではヒートはあまりにも不利です。
 94年のナゲッツがカンファレンスセミファイナルでジャズを相手に3連敗の後3連勝しましたが、最終戦で力尽きました。
 ヒートはアメリカの全スポーツでほとんど例のないことに挑戦です。
 ブルズはすごく調子が悪いように見えます。逆にヒートは気合い入りまくりでオフェンスもディフェンスも激しいです。
 ウォーカーが終了ブザーと共にスリーを決めて23-28!
 ただ、これだけ出来が違うように見えるのに点差は5点しかないんだな…が印象です。
 ヒートの体力が終盤まで持たなければあっという間に崩れる気がします。


第2クォーター

 開始早々、ヒートがスパートをかけて一気に点差を広げます。
 しかし、ブルズも負けておらず、ハインリックのスリーをアレンが弾き、もう一度ハインリックのスリー! 突き放されません。
 相変わらずベンのディフェンスは冴えています。シャックからオフェンスファールを奪い、後ろからパスカットする。上手さが抜群です。
 5点差で迎えた残り8:18、ゴードンのスリー! ブルズは流れが悪いながらも29-31と2点差に詰め寄ります。
 シャックもやられてばかりいません。すぐに返して29-33、今日のシャックは5/6と決定率が高いです。
 残り6:13、普段ファールの少ないベンが早くも3つ目を犯しベンチに下がります。
 プレーオフの個人得点記録が出ました。
 1位は86年のジョーダンで63点、以下ベイラー(61)、チェンバレン(56)、ジョーダン(56)、バークレー(56)と続きます。
 ベンが下がるとシャックに対するディフェンスが苦しくなりました。PJを中心にダブルチームやトリプルチームにいきますが、ファールするのが精一杯。
 しかし、シャックはフリースローが入りません。
 残り4:30にはハインリックがスリーを決めて36-36の同点になります。
 2点差で迎えた残り3:48、PJがシャックのファールを受けながらサーカスのようなシュートを決めて再び同点。フリースローは決まらず、同点のまま。
 このシリーズのフリースローのミスは、ブルズ15に対してヒートは37、倍以上失敗しています。
 ゴードンの母親が応援に来ていました。マイアミにブルズのユニホームを着て応援に来るなんて、勇気あるお母さんですね。
 得点はヒートが常にリードする形ですが、ハッスルプレーやディフェンスはブルズの方が素晴らしいです。
 速攻になりそうなパスをカットしたハインリックは、味方にパスをしてそのまま観客席に突っ込みました。こういうプレーはチームメイトを鼓舞します。
 残り0.6秒、ウェイドのカウントワンスロー! フリースローも決めて44-48!
 ヒートが4点リードして前半を終了します。
 ただ、ブルズがこれだけ苦しんでいるのにリードが4点しかないのは…
 ブルズが調子を取り戻したら一気に走りそうな気がします。



第3クォーター

 まずはゴードンのジャンパーが決まり、2点差となります。
 残り10:47、PJがターンアラウンドシュートを決めてあっさりと同点になります。
 ヒートはすぐに反撃。ウェイド、ウィリアムス、シャックと決め、48-55と一気に7点差にします。
 その後は5~7点差を繰り返し、試合は進んでいきます。
 ブルズはシュートが入りません。それでついていってるんですから大したものですが、このままでは勝ち目はありません。
 残り5:41、ハインリックが4つ目のファール。これはきついです。
 しかし、代わりに入ってきたデュホンを中心にシュートが入り始め、残り4分を切って3点差に詰め寄ります。
 さらに残り3:31、ノシオニがフック! 61-62! 1点差!
 そして残り2:45、デングのジャンパー! 逆転! これだけ苦しい中、よくぞ逆転できました。
 とにかくブルズはディフェンスが素晴らしいです。全員の足が動いていますし、無理にファールせずに上手く守っています。
 ヒートは序盤に飛ばしすぎたせいか、若いウェイド以外に疲れが見え始めています。
 パスミスなどが出始め、集中力もいまいち欠いているようです。
 残り2.6秒、デュホンのスリー! 68-64!
 ブルズが逆転し、4点リードで最終クォーターに突入します。


第4クォーター

 ブルズはさらにディフェンスを強化してきました。
 これはヒートはきついでしょう。
 それでもウェイドの頑張りで、なんとか1点差に詰め寄ります。
 しかし、残り10:06、ノシオニのスリー! 再び4点差! 簡単に逆転を許しません。
 残り9:14、ノシオニがショットクロックぎりぎりで難しいシュート! 74-68! 6点差!
 残り7:39、なんとフリースローがNBAの歴史上でも断トツでワーストのベンが二本ともフリースロー成功。完全に勢いがブルズにあります。
 それを払拭したのはカポーノ。残り6:51にスリーを決めて3点差!
 静まりかえっていたマイアミのファンが沸き上がります。
 しかし、残り6:07、一点差に詰め寄るチャンスにウェイドがオフェンスファール! 乗り切れません。
 さらに残り5:40、シャックはフリースローを二本ともミス。せっかくポージーがリバウンドを抑えるも、アウトオブバウンズ。
 残り5:27、スティールされたゴードンが倒れながらポージーを止めます。なんとこれがフレイグラントファール!
 ポージーが二本ともフリースローを決め、78-77! 1点差! さらにヒートボール!
 しかしその後のオフェンスでまたもパスミス! アウトオブバウンズでブルズボール。
 ブルズのシュートがなかなか入らなくなってきました。ヒートのディフェンスがきつくなっています。
 しかし、ノシオニのレイアップミスをベンがティップイン! 再び3点差!
 残り3:56、デングがスティール! 速攻でカウントワンスロー! 82-77! 5点差! フリースローは外してしまいます。
 残り3分を過ぎた頃、ハインリックがウェイドからスティール! 両チームこぼれ球を競ってもみ合いになりますが、ボールを奪ったのはブルズ。ヒートは思わずゴードンにファールしてしまいます。
 ゴードンはフリースローを二本とも決め、84-77となります。
 残り2:31、ウェイドが苦しみながらシュートを決めて84-79。
 ここでヒートはまたしてもハック・ア・ベン。相変わらず醜い。
 しかし、ベンは二本とも成功! 86-79! 本日のベンは5/6です。
 残り2:10付近、ヒートはシュートミスから5回もティップしますが、最終的にベンにリバウンドを奪われ、すぐにベンにファール。
 しかし、またも二本とも成功! 88-79! 9点差! 完全に大失敗!
 その直後、集中力が切れたのかウェイドはハインリックにスティールされてしまいます。
 ブルズはショットクロックぎりぎりまで粘ってシュート。外れますが、時間は十分に進みました。
 そして、残り1:25、ウェイドからカポーノへのパスはまたしてもカットされます。
 それは取り返しましたが、シュートを決めることはできず。
 残り47.5秒、ファールゲームに持ち込みますが、ゴードンに二本とも決められ11点差。
 ここでヒートはウェイドもシャックもハスレムも下げ、完全に諦めました。



最終スコアは92-79でブルズの勝利。
4連勝でブルズがファーストラウンドを勝ち抜きました。
ヒートは最初から最後までフリースローに泣きました。
シリーズを通してあまりにも確率が悪く、ハック・ア・ベンを仕掛ければこの崖っぷちで四本とも決められてしまう始末。
また、ベテラン揃いのため、若いブルズにスタミナでついていけない部分が随所に見られました。
ポージーだけが元気よく頑張っていましたが、他の選手からは気迫も感じませんでしたね。
ブルズは序盤、あれだけ調子が悪かったのによく食いついていき、自分たちの調子が戻るまで我慢しましたね。
ベンを初めとして、全員のディフェンスが素晴らしかったです。
そして、ここでフリースローを高確率で決めることのできたベン様に拍手。



ブルズ 92-79 ヒート

ブルズ(4勝0敗)
 カンファレンスセミファイナル進出!

 デング
  22点
  12リバウンド
   4スティール

 ゴードン
  24点
   3スティール

 ベン
  11リバウンド
  フリースロー7/8!


ヒート(0勝4敗)
 ファーストラウンド敗退

 ウェイド
  24点
  10アシスト
   7ターンノーバー(BAD STATS)

 ポージー
  18リバウンド

 シャック
  16点
   7リバウンド

 ハスレム
  10リバウンド


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