バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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ブルズVSヒート TV観戦レポート

イースタンカンファレンス
 ファーストラウンド GAME3


会場 アメリカンエアラインズアリーナ(マイアミ)

ブルズ

 ハインリック
 ゴードン
 デング
 PJ
 ベン


ヒート

 ウィリアムス
 ウェイド
 カポーノ
 ハスレム
 シャック

以上のスターターで試合は始まりました。



第1クォーター

 開始51秒、ゴードンのレイアップをシャックが豪快にブロック!
 ディフェンスが硬くて双方シュートが入りません。
 先制点をあげたのはブルズ。デングのフリースローで1点を取ります。
 お互いにスリーを決め、得点は4-3。
 データによると、ブルズはGAME1ではスリー3/17、GAME2では11/17、確率が上がったと見るべきか、波があると見るべきか。
 今日もデングが絶好調。開始4分で5点をあげます。解説者にもアンビリーバブルと賞賛されていました。
 序盤はベンがシャックを実に上手く守っています。スティールしたりブロックしているわけではないんですが、微妙にゴールから離れた位置に追いやって確率が落ちるようにしています。こういう守り方をするにはシャックに押し負けしない絶対的なパワーがいるのですごいことですね。なにしろ、ベンとシャックは体重差が20kg以上あるのですから。
 ブルズはデングの好調さに引っ張られて、着実に得点を重ねていきます。
 一方のヒートは苦しみながらもついていっています。
 残り3:24にはポージーがスリーを決めて、23-18と5点差に迫ります。
 残り2:59、ベンがシャックから二つ目のオフェンスファールを奪います。本当に数字に表れないディフェンスが実に上手い!
 ヒートはなんだか浮き足立っています。確実に取れるリバウンドを外に出してしまったり、ウェイドがフリースローを二本とも外したり、ウォーカーもオフェンスファールを取られたり…
 唯一ポージーだけがシュートにアシストに良いプレーを見せています。
 ブザーと共にハインリックがレイアップを決め、29-23とブルズ6点リードで第1クォーターを終了します。


第2クォーター

 ヒートはディフェンスを修正してきました。
 ポージーがトーマスをブロック! 24秒ヴァイオレーションを奪い、ウェイド、ウォーカーが連続スティール!
 しかし、攻めきることはできず、なかなか追いつけません。
 ブルズは完全にオフェンスが狂っています。開始してから2分30秒、1点も入りません。
 ヒートも低調ですが相手を無得点に抑えているので、残り9:06にはモーニングのフックシュートで逆転に成功します。
 ヒートは順調に得点を重ねていきますが、ブルズはリズムが崩れっぱなしで、ディフェンスもおかしくなってきました。
 それでも残り5:18にハインリックがカウントワンスローを決めて38-42となんとか追いすがります。
 このクォーター、ブルズはターンノーバー8とひどい数字です。対するヒートはこのクォーター0。これでは追いつかれ追い抜かれても仕方ありません。
 残り1分を切った頃、ノシオニのスリーをポージーがブロック! 速攻! しかし、ハスレムのダンクをノシオニがブロック! ミスを取り返しました。
 残り9.1秒、ウェイドのダンク! 45-52!
 ヒートが7点をリードして前半を終了します。



第3クォーター

 まずはPJのフリースローから。二本ともキッチリと決めて47-52と5点差になります。
 残り10:47、PJの激しいチェックを受けたシャックが前転してしまうほど豪快に倒れます。本人にとってはきついファールだったでしょうが、あの巨体が前転する様は思わず笑ってしまいました。
 シャックがゴール下で猛威を奮い始めました。ただ、フリースローが入りません。残り9:10にようやく一本決めて1/6…
 ブルズはいまだにオフェンスを立て直せません。シュートが入らないのならまだマシですが、パスカットをされたり、キャッチミスをしたりなど、まともにオフェンスを展開できていないのです。
 残り7:44、ゴードンが滑って転けそうになりながらスリーを決め、54-60。アクロバティックなシュートでしたが、完全なラッキーシュートです。
 ヒートはシャックがフォロー役に回ってオフェンスが上手く回っています。
 結果的にシャック自身の数字も上がってきました。ブルズは最初のシュートを防げてもシャックのフォローを防げないのです。
 残り5:39、ウェイドがスティールから速攻。それをゴードンが抱え込むような危険な止め方をしましたが、判定は普通のファール。フレイグラントファールかと思いましたが…
 ブルズはデングは好調なのですが、ディフェンスに狙い打ちにされてなかなかボールが持てません。そのためかリズムがいつまでも狂いっぱなしです。
 そのデングがファールトラブルでベンチに下がってからノシオニがものすごいハッスルプレーを見せ始めました。
 残り2:00にはリバースレイアップを決め、67-72と12点あった差をあっという間に5点差に詰めます。
 その効果か、ブルズのオフェンスが落ち着いてきました。バタバタした感じがウソのように抜けています。
 しかし、ヒートも好調を保っていて、差は縮まりません。
 残り23.7秒、スティールから落ち着いて攻めたブルズがPJのジャンパーにつなげて72-76! 4点差!
 最後、守りきって4点差のまま最終クォーターに突入します。


第4クォーター

 ブルズは流れを変えたノシオニが足を痛めたみたいでロッカーに下がりました。すぐにベンチに帰ってきましたが、痛そうです。
 残り10:35、なんとウォーカー自殺点! 77-79と2点差になります。
 さらに残り10:06、ゴードンのスリーに対してジョーズがファール! しかし、三本中二本を外し、78-79。
 残り9:48、シャックのミスシュートに対するリバウンドの奪い合いで、外に出そうになったボールにデュホンが飛び込んでブルズボール! ナイスハッスルです。
 ちなみに観客席に飛び込んでしまったデュホンは、イスと観客をかわすためにグルーッと回避してコートに戻りました。
 そのハッスルプレーを得点に結びつけることができなかったブルズですが、ウェイドの速攻を止めます。
 フリースローを与えてしまいますが、なんとウェイドは二本ともミス! 1点差のままです。
 ヒートのフリースローは13/28…50%以下です。ウェイドとシャックで5/17…
 逆に言えばブルズはこれに助けられて接戦になっていると言えます。
 残り9分前後、ベンがシャックをブロック! リバウンドはシャックに奪われますが、倒れながらシュートミスを誘発! こぼれ球を倒れたままセーブ! すごいプレーです。
 そして残り8:48、ハインリックがレイアップを決めてとうとう逆転! ブルズのハッスルプレーが目立ちます。
 さらに残り8:08、オープンになったデングがジャンパー! 82-79! 3点差!
 残り7:18、ノシオニがコートに出てきました。足は大丈夫でしょうか。
 3点差のまま迎えた残り6:27、ベンのスティールから速攻! ハインリックのスリー! 87-81! 6点差!
 たまらずヒートはタイムアウト。
 タイムアウト明け、まずはポージーが一本返し、4点差。
 ディフェンスもキッチリしますが、フリースローを決め切れません。ハスレムが一本だけ決め、3点差。
 すぐさまハインリックが返し、再び5点差!
 そして残り4:55、またもベンのスティール! それがゴードンのレイアップにつながり91-84! 7点差!
 残り4:19にはウェイドのミスシュートのリバウンドをベンがもぎ取ります。
 ディフェンシブ・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーをキャンビーに奪われた鬱憤を晴らそうとしているのでしょうか。
 ブルズはフリースローをキッチリと決めます。残り4:01にはゴードンが二本ともしっかりと決めて93-84。9点差。
 残り3:30、ポージーがゴードンに対して、後頭部を打ってもおかしくないほど激しく引き倒す危険なファールがありました。
 しかし、これも通常のファール。ゴードンはフリースローを二本とも落ち着いて決めます。
 ヒートはシャックが返していきますが、ブルズもしっかりと返し、差が縮まりません。
 残り2:33、ウェイドが難しいジャンパーを決めて97-90、なんとか7点差に詰めます。
 ここでヒートはハック・ア・ベンを仕掛けてきます。ハック・ア・シャックもそうですが、わたしはこの醜い作戦が大嫌いです。
 しかし、ベンは一本を決め、8点差。
 すぐにウェイドが苦しいレイアップをきめ、6点差。
 またしてもヒートはベンにファール。
 ベンはまたも一本を決め、7点差。昨シーズンは全部外していましたが、なんとか一本ずつでも決めていきます。
 残り2:05、ハインリックがウェイドのスリーに対してファール! 痛恨のファールです。
 ところがウェイドは一本目をミス。ここまで2/8です。残りの二本は決めて99-94、5点差。
 試合は残り2分を切ります。
 残り1:47に放たれたゴードンのシュートはミス! しかし、デュホンがオフェンスリバウンド!
 ブルズがオフェンスを再セットします。
 しかし、そこでスティールに来たウェイドに慌ててハインリックがバックコートヴァイオレーション! ヒートボール!
 残り1:25、ウェイドがジャンパーを決めて99-96! 3点差! タイムアウト、ブルズ!
 残り1:07、ゴードンが痛恨のオフェンスファール! ヒートボール!
 この辺りが若い!
 ヒートのオフェンス。ウェイドがジャンパーをミス! リバウンド、ノシオニ。
 ヒートはハインリックにファール。それを二本とも決めて、再び5点差!
 残り42.0秒、ウェイドのシュートはまたも外れ。しかし、アウトオブバウンズでヒートボール!
 残り38.4秒、ウォーカーが痛恨のオフェンスファール! これは痛い! ノシオニの読みが見事でした。
 ブルズはじっくりとボールを回します。残り18.7秒まで時計を進め、デングがレイアップ! これをウォーカーとウェイドが激しくファールし、フレイグラントファール!
 デングのフリースローの上、ブルズボールです。デングは一本を外しますが、これで6点差。さらにブルズボールです。
 ヒートはインボール後すぐにデングにファール。再びデングのフリースロー。残り時間は18.0秒。デングは二本ともキッチリと決め、8点差!
 タイムアウト後、カポーノのスリーはノシオニがブロック。ウェイドのスリーも外れ、ゲームオーバー。



最終スコアは104-96でブルズの勝利。
ブルズは中盤にあれだけ崩れながら、よくぞ立て直しました。
その要因として、ノシオニのハッスルプレーとベンの素晴らしいディフェンスがあげられます。
これに活気づけられたチームは、第4クォーターに見事に落ち着きを取り戻し、ハインリック、ゴードン、デングがキッチリとシュートを決めていきました。
ターンノーバーを倍も犯していてよくぞ勝てたものです。
逆にヒートは、中盤にあれだけブルズのミスを誘発しておきながら、一気に突き放すことができなかったのが痛かったです。
また、フリースローが絶望的に入らず、16/35の45.7%。シャックとウェイドに至っては7/22…31.8%です。
ディフェンスは良かったので、外れた分の半分でも入っていたら勝っていたんじゃないでしょうか。
ハック・ア・ベンを仕掛けたのも完全に失敗。半分を決められてしまいました。
危険なファールもいくつかでた白熱の試合でしたが、ウォーカーの自殺点、シャックの前転、デュホンが観客席からすぐに戻れなかったことなど、ちょっと笑いどころもありました。
本人たちは至って真剣でしょうが、楽しませてもらいました。



ブルズ 104-96 ヒート

ブルズ(3勝0敗)

 ゴードン
  27点

 デング
  24点
  11リバウンド

 ハインリック
  22点

 ベン
   8リバウンド
   3スティール


ヒート(0勝3敗)

 ウェイド
  28点
   9リバウンド
   3スティール
  フリースロー40%(BAD STATS)

 シャック
  23点
  13リバウンド
  フリースロー25%(BAD STATS)


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