バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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マジックVSピストンズ TV観戦レポート

イースタンカンファレンス
 ファーストラウンド GAME1


会場 パレス・オブ・オーバン・ヒルズ(デトロイト)

マジック

 ネルソン
 ヒル
 ターコルー
 バティエ
 ハワード


ピストンズ

 ビラップス
 ハミルトン
 プリンス
 ラシード
 ウェバー


以上のスターターで試合は始まりました。



第1クォーター

 まずはハミルトンのジャンパーで始まりました。
 マジックは初めてのプレーオフの選手もおり、動きが硬いです。
 逆にピストンズは経験豊富で、個人の動きもチームプレーもスムーズです。
 ただ、リバウンドには少し苦しんでおり、ベンの抜けた穴を少し感じます。
 マジックはシュートが入らないだけでなく、ミスも多く見られます。
 ディフェンスのプレッシャーがそれほど強いようには見えませんが、プレーオフ独特の雰囲気に飲まれているのでしょうか。
 そう思っていたら、各スターターのプレーオフ経験が表示されました。
 アメリカの放送強のデータ表示は巧みで的確だと思います。
 合計するとピストンズは5人で430試合、マジックは85試合しかなく、ネルソンとハワードは初出場です。
 ラシード一人で116試合の経験ですから、マジックのスターター全部を合わせるより経験を積んでいると言うことです。
 この経験の差は如何ともしがたく、16-28の12点差で第1クォーターを終了します。


第2クォーター

 相変わらずマジックの動きは硬いです。
 ただ、リバウンドは取れていて、ハワードが残り9:02の時点で既に10リバウンド。ベンチから出てきたアローヨもいい動きをしています。
 ところが、フリースローが全然入りません。
 これでは追いつくことなどできるわけがなく、点差は一向に縮まりません。
 それでも徐々に硬さは取れてきました…が、ミスが多い。
 ターンノーバーの数がレギュラーシーズンはニックスに次いで2位と表示されました。ミスの多さはプレッシャーだけのせいではないようです。
 残り7:47の時点で既にチーム合計が9。平均以上にひどい有様です。
 ついでにこの時点でフリースローは3/12…
 そんなマジックをよそに、ピストンズはゴール下では少々苦戦しながらも順調に得点を重ねていきます。
 点差は10~14をウロウロとして広がりませんが、点の取り方を見てると苦しんでいるのとスムーズなのと違いは明らかです。
 これでピストンズが、リバウンドをしっかりと押さえるように修正できれば点差は一気に広がりそうです。
 残り1分を切ってから、マジックは速攻を2本続けて成功させて点差を縮め、43-51と8点差で前半を終了します。
 ちなみにひどい状態のマジックのフリースローは改善の兆しなく、6/20です。



第3クォーター

 まずはハミルトンのジャンパーで後半は始まりました。
 さらにビラップスがスティールから速攻、ジャンパーを沈め、前半終了間際の連続失点があっさりと帳消しになります。
 残り10:34にはビラップスがジャンパーをまたも沈め、43-57と14点差に広がります。
 試合は一進一退で進みます。マジックは相変わらず動きが硬く、ミスが多いのですが、リバウンドを頑張ってなんとか持ちこたえている印象です。
 そんな中、ターコルーとネルソンは徐々に落ち着きを取り戻して来ているようです。
 二人に触発されたのか、ハワードも本来の調子を取り戻してきた様子。これまで0/7だったフリースローを4本中3本決め、57-68と11点差に迫ります。
 なのに、3秒オーバータイムなどのミスを犯し得点につなげられ、なかなか一桁まで詰め寄ることができません。
 マジックが少し頑張って11点12点の差まで縮めるも、再び16点差くらいに広げられる…を繰り返して第3クォーターは進んでいきます。
 結局、67-81とピストンズが14点リードして最終クォーターに突入します。


第4クォーター

 13点差で迎えた残り9:51、ターコルーがハンターのファールを受けながら長いジャンパーを沈めます。
 ワンスローは外しましたが、11点差として望みをつなげます。
 その直後、24秒ギリギリでプリンスがスリーを決めてお返しか、と思われましたが、スローで見ると明らかに時間切れなのでノーカウント。マジックは首の皮一枚が繋がりました。
 そして残り9:03、ドゥーリングがスリー! 75-83! 8点差!
 ピストンズはすかさずタイムアウトを取って、流れを変えようとします。
 それが功を奏し、ビラップスが難しいジャンパーを決めて再び10点差。そう簡単に流れを渡しません。
 残り8:06、ミリチッチがアローヨのミスシュートのリバウンドをもぎ取りますが、リングに当たらなかったため、当然ショットクロック計はリセットされません。それに気づかず、プレーをセットしようとして24秒ヴァイオレーション。ショットクロック計はちゃんと見ましょう。
 残り5:28、ウェバー→マクダイス→ウェバーと見事な連係プレー。ピストンズは差を再び14まで広げます。
 10点差で迎えた残り3:16、ネルソンが果敢にゴール下にドライブし、カウントワンスロー! フリースローも決めて84-91! 7点差!
 しかし、ここに来てピストンズはリバウンドをしっかりと取り始めます。
 プリンスのミスシュートもしっかりとリバウンドを取り、マジックになかなかチャンスを与えません。
 また、マジックはハワードに全然ボールが渡せません。ずっとコートに立っているのに、存在感が全くありません。ハワードの活躍なしにマジックの勝利はあり得ないわけですが…
 残り1:17、ターコルーがジャンパーを決めて88-93! 5点差!
 さらに残り1:08、ビラップスが痛恨のオフェンスファール! マジックボール!
 残り53.8秒、ようやくハワードにボールが渡りました。そしてダンク! 3点差!
 しかし、ピストンズも黙っていません。残り37.4秒にハミルトンからのナイスパスをプリンスがダンク! カウントワンスロー! 再び5点差!
 フリースローは外れ、リバウンドはマジック。
 マジックはタイムアウトを取ります。
 残り26.2秒、ヒルがレイアップを決めて3点差! マジック、追いすがります。
 ここでマジックはファールゲームを選択します。
 しかし、よりによってファールの相手はフリースローの確率90%を誇るビラップス。
 当然のごとく二本とも決められ、再び5点差になります。
 タイムアウト明け、マジックはなんとしてもシュートを決めたい場面でしたが、ターコルーが無茶なシュートを慌てて打ってしまい、外します。
 リバウンドはピストンズで、またもファールの相手はビラップス。
 フリースローを二本とも決められて7点差となり、次のオフェンスではネルソンが痛恨のターンノーバー。これで勝負ありました。



最終スコアは92-100でピストンズの勝利。
1勝を飾りました。
とにかくマジックはフリースローがひどすぎました。
後半はそこそこ入れましたが、それでも最終的な確率は50%。実に18本を外しました。
リバウンドも前半こそ頑張っていましたが、後半は重要なものを抑えることができず、息切れ。
それでも一時3点差まで詰め寄ったのは見事でしたが、経験豊富なピストンズは落ち着いており、付けいる隙はほとんどありませんでした。
また、ターンノーバー20は、レギュラーシーズン ワースト2位だった17.0をも大きく上回る数字で、いかにミスが多かったかを物語っています。
この試合は初戦だから不慣れだった、との言い訳も通用するでしょうが、次戦以降に同じことをすれば単に大舞台に弱いチーム、のレッテルを貼られることでしょう。
ピストンズはそれほど調子が良いわけではありませんでした。
普通に淡々と試合をこなしていた印象で、詰め寄られても慌てることなく、突き放しても油断することなく、試合を展開していました。
特に目立っていた選手がないのは、全員バスケを展開してチームで勝ったと言えます。



マジック 92-100 ピストンズ

マジック(0勝1敗)

 ハワード
  フリースロー3/11(BAD STATS)
  19リバウンド
   3ブロック


ピストンズ(1勝0敗)

 ビラップス
  22点
  11アシスト

 ハミルトン
  22点


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