バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

最新コメント



プロフィール

すいしょうのマスター

Author:すいしょうのマスター
福井県小浜市で喫茶店を営業しているバスケ好きです。



最新記事



アクセス数



現在の訪問者数

現在の閲覧者数:



月別アーカイブ



カテゴリ



リンク

このブログをリンクに追加する



検索フォーム



RSSリンクの表示



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QRコード



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ピストンズVSキャブス TV観戦レポート

イースタンカンファレンス
 カンファレンスファイナル GAME4


会場 クィッケンローンズアリーナ(クリーブランド)


ピストンズ

 ビラップス
 ハミルトン
 プリンス
 ラシード
 ウェバー


キャブス

 パブロビッチ
 ヒューズ
 レブロン
 グッデン
 イルガウスカス

以上のスターターで試合は始まりました。

欠場するかも、と伝えられていたヒューズも出場しています。



第1クォーター

 まずはヒューズのジャンパーでキャブスが先制します。
 開始から2分、両チーム合わせて決まったシュートはこれ一本です。
 そして4分でも4-6。点が入りません。特にピストンズがオープンショットも全く入らず、調子は最悪です。
 それでも5分を過ぎた頃から、両チーム徐々にエンジンがかかってきました。プリンスやレブロンがディフェンスをかいくぐってダンクを決めて見せ場を作ります。
 ペースはややキャブスより。オープンスペースを上手く作ってイージーショットを決めています。
 逆にピストンズはビラップスやハミルトンの個人技頼みになっています。ただ、リバウンドは上手いというか、強いというか、よく取っています。
 キャブスはグッデンが好調で、22-26と4点をリードして第1クォーターを終了します。


第2クォーター

 開始早々、ピストンズはラッシュをかけ、1分も経たない内に27-26と逆転します。
 今日のピストンズは過去の3ゲームのような、前半は手抜き、のような感じがありません。まあ、手抜きしてたなんてことはないでしょうけどね。あくまで感じ、です。
 ピストンズはディフェンスがすごいです。特にマークマンが抜かれた時のヘルプやローテンションが抜群に上手く、キャブスはなかなかインサイドにボールを入れられません。
 ところが、ラシードに変わってマキシールが出てくると、いきなりインサイドでの失点が増えました。マキシールはいいプレーを見せ、なにより元気がよくて将来有望ですが、まだまだラシードには遠く及ばないようですね。
 インサイドでの得点が増えて盛り返したキャブスは、レブロンのアリウープなどで逆転に成功します。
 4点差で迎えた残り6:31、ギブソンがファールを受けながらジャンパー! 30-36! フリースローも決めて30-37! 大したルーキーです。
 ギブソンを初め、キャブスのベンチメンバーがすごくいいです。彼らの活躍により、キャブスは徐々にリードを広げていき、残り5分を切った頃には33-41と8点差をつけます。
 今日のキャブスからは強さを感じます。過去3ゲームは、ピストンズが前半に手抜き感があったり、勝手に自滅していった感じがあって、接戦だろうがGAME3に勝とうが、キャブスから強さは微塵も感じませんでした。しかし、今日はピストンズに手抜き感がないにもかかわらずリードし続けています。また、レブロン以外の選手が活躍しているのも大きいですね。
 キャブスはレブロンがベンチに下がっている間に差を広げて最大12点のリードを奪います。
 ところが、レブロンがコートに戻ると、彼自身は活躍するにもかかわらず、なぜか点差を縮められ43-50と7点差で前半を終了します。



第3クォーター

 1分以上点が入らず、ハミルトンの難しいジャンパーがようやく決まり5点差となります。
 キャブスは3分近く点が入りません。ピストンズも調子が良くはありませんが、相手が無得点であれば徐々に詰めていくことはできます。残り9:03にはビラップスのジャンパーが決まり、3点差に詰めます。
 1点差で迎えた残り7:36、まだ点の入らないキャブスを尻目にハミルトンがジャンパーを決めて51-50とピストンズが逆転します。
 残り7:00、ようやくイルガウスカスのフリースローで点が入り、51-51。しかしフリースローですら一本しか入りません。
 しかし、今日はギブソンが素晴らしい。スリーを決め、ゴール下にドライブすればウェバーのファールを誘い、テクニカルファールまで誘発しました。今日、キャブスを引っ張っているのは間違いなくギブソンです。
 その活躍でキャブスは息を吹き返し、残り5:40には51-57と再び6点をリードします。
 ピストンズもリバウンドを頑張って盛り返し、1点差に再び迫ります。
 さらに残り4分30秒を過ぎた辺りからマクダイスがハッスルプレー。オフェンスリバウンドを二本連続で奪い、最後にはプリンスにナイスパス! カウントワンスローで59-57と逆転します。
 残り3分を切ってキャブスのこのクォーターの得点は8点。その内7点がギブソンの得点です。ルーキーが一人でチームを引っ張っています。これではいけません。
 その後もマーシャルが5点を取りましたが、他はやっぱりギブソンだけが活躍。レブロンやグッデンは無得点。
 このシリーズ、キャブス及びレブロンは第3クォーターに大失速しますね。
 67-65とピストンズが2点をリードして最終クォーターに突入します。


第4クォーター

 レブロンの動きが良くなってきました。ただ、第3クォーターに封じられてムキになってるだけにも見えます。これが良い方向にいけばいいですが…?
 2点差で迎えた残り9:49、レブロンのビハインドバックパスからマーシャルのレイアップ! 69-69! しかし、フリースローはヴァレイジャオのレーンヴァイオレーションでノーカウント。
 残り9:20、ピストンズは見事なパス回しでプリンスがダンク! 71-69! カウントワンスロー! フリースローも決めて72-69!
 レブロンの得点が伸びてきましたが、代わりにギブソンが、ディフェンスの名手ハンターにつかれて何もできなくなってきました。エースとサポーターの両方が活躍したいところ。
 ピストンズはマクダイスが素晴らしい活躍。ベンチから出てきてこの活躍は頼もしいです。
 残り8:08、グッデンがラシードを止めようと覆い被さりテクニカルファール。ビラップスがテクニカルフリースローを決めて75-71。ピストンズボールで再開。
 残り7:49、レブロンがディフェンスをかいくぐってレイアップ! 75-73! カウントワンスロー! フリースローも決めて75-74!
 残り7:29、ラシードがターンアラウンドシュート! 77-74!
 この後、キャブスが猛攻撃! 残り6:07にはパブロビッチが速攻を決め、77-80! 逆転し、3点差!
 さらにヘッドバンドを投げ捨てたラシードがテクニカルファールで、ギブソンがフリースローを決め77-81!
 勢いに乗るキャブス、残り3:19にはレブロンがステップバックシュートを決めて79-87! 8点差!
 キャブスはグッデンが再び乗ってきました。レブロン以外が活躍しているのは大きいです。
 4点差で迎えた残り1:15、ビラップスが痛恨のパスミス! このシリーズ、ビラップスはターンノーバーが多すぎます。
 すぐにファールで止めます。
 グッデンがフリースローを一本決めて83-88。
 残り1:02、ハミルトンがジャンパーを決めて85-88!
 しかし、ピストンズはオフェンスがすごく危ういです。
 残り51.7秒、グッデンのシュートをラシードがブロック!
 ピストンズ速攻! しかし、何を思ったのかビラップスがいきなりスリー! しかし、あんなスピードと体勢で入るわけがありません。リバウンド、レブロン!
 ここは落ち着いて2点を取る場面です。ビラップスにしては珍しい判断ミスですね。そうとう焦ってます。
 残り22.3秒、レブロンのジャンパーはミス! しかし、ピストンズはここでリバウンドが取れません。なんとかボールに食らいつきますが、ルースボールファール。
 フリースローはスノウ。一本目は…ミス。3点差のまま。二本目は…成功! 4点差!
 残り4.7秒、マクダイスのティップイン! 87-89! しかし、時間がかかりすぎました。
 残り4.0秒、ファールでレブロンのフリースロー。一本目は…成功! 87-90! 二本目は…成功! 87-91! 勝負有り!



最終スコアは87-91でキャブスの勝利。
今日のキャブスはレブロン以外の選手が活躍したのは大きかったですね。
勝負所の第4クォーターではレブロンが活躍し、勝利を導きました。
しかし、今日は何と言ってもギブソン。第4クォーターでレブロンが活躍し、最終盤でキッチリフリースローを決めたとは言え、ギブソンが第3クォーターで踏ん張らなければそれも無意味だったでしょう。それくらい第3クォーターのキャブスはギブソン以外がひどかったです。
第3クォーターではギブソン以外の点がマーシャルの5点とイルガウスカスの1点のみ。ギブソンが踏ん張らなければ最終クォーターを前に勝負が決していた恐れすらあります。
ピストンズはビラップスが要所で考えられないほどミスしました。大事な場面であれだけミスするビラップスはそう見られるものじゃありません。
また、ディフェンスは恐ろしく良かったですが、オフェンスは最悪でした。オープンショットがあまりにも入らなさすぎでしたね。
マクダイスだけが良い活躍をしていましたが、それだけでは勝てません。
プリンスとラシードにディフェンスでの負担がかかりすぎて、オフェンスが上手くいってないようにも見えます。
また、終盤に少し点差をつけられると、チームがバタバタしています。
これがラリー・ブラウンがヘッドコーチの時だと、負けていてもさらに集中力が増して怖いくらいだったんですが、サンダースHCにはそこまでの手腕と統率力はないと言うことなんでしょうか。
さて、昨シーズンはキャブスが次も勝って3連勝しながら敗退しました。
今シーズンはどうなるでしょうか。



ピストンズ 87-91 キャブス

ピストンズ(2勝2敗)

 ビラップス
  23点
   9リバウンド

 ハミルトン
  19点
   8リバウンド

 プリンス
  15点
   7リバウンド

 ラシード
   3スティール
   3ブロック


キャブス(2勝2敗)

 レブロン
  25点
   7リバウンド
  11アシスト
   3スティール

 ギブソン
  21点(4/7、フリースロー12/12)

 グッデン
  19点
   8リバウンド


スポンサーサイト


コメント


コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

トラックバック URL
http://cafesvz.blog92.fc2.com/tb.php/463-244112e6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。