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バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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スパーズVSジャズ TV観戦レポート

ウェスタンカンファレンス
 カンファレンスファイナル GAME3


会場 エナジーソリューションアリーナ(ソルトレイクシティー)


スパーズ

 パーカー
 フィンリー
 ボウエン
 ダンカン
 オベルト


ジャズ

 ウィリアムス
 フィッシャー
 キリレンコ
 ブーザー
 オクァー

以上のスターターで試合は始まりました。



第1クォーター

 まずはブーザーのフックが決まり、ジャズが先制します。
 しかし、その後が続きません。スパーズは堅実に得点を重ね、8-2とリードします。
 開始4分でオクァーが2つ目のファールでベンチに下がります。ジャズは必ず誰かが早い段階でファールトラブルになりますね。
 ところが、ジャズが少し盛り返してきた残り4:23にダンカンも2つ目のファールでベンチへ。さらに残り2:33にはボウエンも2つ目のファールでベンチに下がります。ジャズはチャンスです。
 スパーズは主力二人が下がってもスリーが好調で、23-15と8点差で第1クォーターを終了します。


第2クォーター

 ジャズは調子を取り戻してきました。ギリチェックを中心に得点を重ね、25-22と3点差に迫ります。
 スパーズもフィンリーがスリーを決め、再び6点差に広げます。
 ここからジャズのディフェンスが良くなりました。エアボールを誘ったり、オクァーがダンカンをブロックしたり、ウィリアムスがダンカンから2連続でスティールしたりと、冴え渡っています。
 しかし、それでペースを乱すスパーズではありません。短時間でキッチリと修正してきます。
 残り5:54、ハープリングのレイアップ! 32-28! ダンカンが3つ目のファール! カウントワンスロー! フリースローは外し、点差は変わらず。しかし、ダンカンのファールは痛い!
 ところが、ジャズも直後にオクァーが3つ目のファール。両チームともこれをどうフォローできるかが重要です。
 お互い、スターターがベンチに座っている時間がやや長かったですが、ベンチメンバーが頑張りました。
 47-43とスパーズが4点をリードして前半を終了します。



第3クォーター

 まずはパーカーのレイアップで6点差となります。
 しかし、ここからジャズが猛反撃。一気に得点を重ね、残り10:28にはウィリアムスがフリースローを二本決めて49-49の同点となります。
 残り8:00、ブーザーの難しいターンアラウンドジャンパー! 56-57! ジャズ逆転!
 試合は点の取り合い、逆転に次ぐ逆転が続きます。
 残り5:44、ダンカンのオフェンスファール! 4つ目! ミルサップの素晴らしいディフェンス! ベンチに下がります。
 その間隙を付き、ジャズは一気に60-66と6点リード! しかし、こう言う場面で仕事をするのがオーリー。スリーを決め、3点差に詰めます。
 ダンカンに加え、ジャズはフィッシャー、スパーズはオベルトも4つ目でベンチへ。ファールの多い試合です。
 スパーズはダンカンとオベルトなしでは、ブーザーはもちろんミルサップすら止めることができず、差を広げられて67-75とジャズが8点リードで最終クォーターに突入します。


第4クォーター

 ジャズはリードしているものの、少し動きが危なっかしいです。いつも通りプレーしたいところですが…?
 そこをフィッシャーがしっかりとコントロールしています。大したものです。
 そのため、ジャズはブーザーとウィリアムスがベンチに下がっているのに点差を広げ、12点差とします。
 そして二人を投入。突き放したいところ。
 しかし、スパーズはそう甘くありません。残り8:10、ダンカンを止めようとしたオクァーが4つ目のファール。これは痛い!
 ところが、残り7:35にはダンカンがオフェンスファール! 5つ目!
 ダンカンはベンチには下がりません。賭けですね。
 残り6:58、オクァーも5つ目も犯してしまい、こちらはベンチに下がりました。
 しかし、ここからジャズは猛攻撃。次々とシュートを沈め、74-92と点差を一気に18点まで広げます。
 21点差となり、ほぼ勝負の決した残り3:10、ボナーのスクリーンと接触したウィリアムスが頭を抑えて倒れます。長い時間起きあがれませんでしたが、なんとか自力でベンチに戻り、大喝采を浴びます。
 この後、一度もスパーズがペースを掴むことなく試合は終了しました。



最終スコアは83-109でジャズの勝利。
ダンカンのファールトラブル。これがスパーズの全てを狂わせました。
パーカーがドライブしてシュートを決めようが、ジノビリやオーリーがベンチから出てきてスリーを決めようが、ダンカンなしでスパーズは機能しません。
また、外は多少捨てても中を固めてダンカンに好き勝手させないようなディフェンスもしていたので、結果的にダンカンは8ターンノーバーを犯しました。
結果、シュートまでいけず、いってもオフェンスリバウンドが取れずミスに対するフォローができませんでした。
逆にジャズはオクァーこそ不調の上にファールトラブルだったものの、ブーザーとミルサップが好き勝手に暴れ回り、ウィリアムスはドライブもスリーも絶好調。ギリチェックやハープリングもいい活躍をしました。
また、8点差をつけて少し気が抜けたのか、第4クォーター序盤は若い選手が危なっかしいプレーをしていましたが、そこをフィッシャーがキッチリと締めました。
彼のようなベテランがいるのは、チームにとって数字以上のプラス効果がありますね。
今日のジャズに勝利をもたらしたのは、素晴らしい活躍をしたウィリアムスやブーザーではなく、フィッシャーかもしれません。
さて、スパーズもこのまま引き下がりはしないでしょう。ダンカンが二試合続けてファールトラブルになるとは考えにくいです。
ダンカンが機能すれば他の選手もより活躍できるはずです。
ただ、今日のように外を多少捨ててでも中を固められると、これまでほどダンカンが活躍することは難しいはずです。
それにどう対応するのか、また、ジャズはどう対応させないようにするのか。
名将同士の対決、駆け引きも見応えがあります。



スパーズ 83-109 ジャズ

スパーズ(2勝1敗)

 パーカー
  25点
   7アシスト

 ダンカン
  16点
   8リバウンド
   8ターンノーバー(BAD STATS)


ジャズ(1勝2敗)

 ウィリアムス
  31点
   8アシスト
   5スティール

 ブーザー
  27点(12/19)
  12リバウンド


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