バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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ピストンズVSブルズ TV観戦レポート

イースタンカンファレンス
 カンファレンスセミファイナル GAME6


会場 ユナイテッドセンター(シカゴ)


ピストンズ

 ビラップス
 ハミルトン
 プリンス
 ラシード
 ウェバー


ブルズ

 ハインリック
 ゴードン
 デング
 PJ
 ベン

以上のスターターで試合は始まりました。

ラシードが出場しています。
テクニカルファール二つごとに出場停止になるのはどうやら、昨シーズンだけだったようです。



第1クォーター

 まずはPJがフリースローを二本決めてブルズが先制します。
 点の取り合いが展開されます。お互い確率が高いです。特にピストンズの方が異様ともいえる確率です。好調なブルズよりさらに上にいっています。
 中盤以降、少し確率が落ちてきました。ブルズはリバウンドが取れません。また、少し無茶打ちが見えます。
 両チームともシュートの確率がよく、ミスも少ない試合で見応えがあります。
 そんな中、ハミルトンが終了ブザーと同時にジャンパーを決め、28-23とピストンズが5点をリードして第1クォーターを終了します。


第2クォーター

 リバウンド争いに勝ってボールを奪ったトーマス。しかし、ジャンプしてパスをしようとしたらハンターにコースを防がれています。慌ててジャンプしながらドリブルしようとしますが、当然これはトラベリング。必死にアピールしていましたが認められず。笑ってしまいました。
 残り10:00、ピストンズがスティールし、ハンターの速攻! それを後ろから走ってきたトーマスがブロック! しかし、ファール! 惜しいプレーでした。会場からは大ブーイングが起きます。
 得点は5点を中心に前後し、動きません。どちらがこの均衡状態を抜け出すか…
 今日は絶好調のハンター。このシリーズ平均1点だったのが、今日は7点をあげています。ところが、早々に3つ目のファールをしてしまい、ベンチに下がります。
 残り8:37、セフォローシャとラシードがリバウンド争い。ラシードが観客席に突っ込みます。ナイスファイト!
 ピストンズはどんなボールにも手を出しますね。ディフェンスの意識やボールへの執着心が高い証拠で、素晴らしいことです。
 残り7:04、ノシオニが素晴らしい動きでレイアップ。外しますが、ファールを受けてフリースロー。二本とも決めて35-34、1点差に迫ります。
 今度はハミルトンが観客席に飛び込みながらボールをセーブ! しかし、不幸にもボールはブルズへ。速攻!
 デングはファールを受け、フリースロー。一本決めて35-35! 同点!
 ブルズのリバウンドが取れるようになってきました。その代わりに確率は落ちてきています。
 残り3:12、PJが二度シュートをミスするも、相手が密集する中でオフェンスリバウンドをもぎ取りまくり、ハミルトンにユニホームを引っ張られながらシュートに成功! 素晴らしいハッスルプレー! 41-41! ちなみにハミルトンのファールはコールされず。
 残り2:01、PJのジャンパー! 41-43! ブルズリード! PJはプレーオフキャリアハイタイの20点目!
 お互いに激しくも好プレーの連続。素晴らしいゲーム展開で43-48とブルズが5点をリードして前半を終了します。



第3クォーター

 まずはラシードのスリーが決まりピストンズが2点差に詰め寄ります。
 残り10:30、ハミルトンのレイアップ! 48-48! 同点!
 ブルズは点が取れません。3分で取った得点はハインリックのフリースローによる1点だけ。その間にピストンズは9点を取り、逆転に成功しています。
 ここ3試合は第3クォーターにブルズが大量得点し、第4クォーターにピストンズが巻き返す展開でしたが、今日は逆にピストンズが第3クォーターにスパートをかけています。
 7点差で迎えた残り5:19、ノシオニの豪快なダンク! 61-56! 5点差! ゾーンのど真ん中を切り裂きました。
 残り4:26、今度はマクダイスがルースボールを取ろうとして観客席に突っ込みました。
 このクォーター、ブルズのフリースローが入りません。ベンが入らないのは計算通りとしても、トーマスやハインリックまで二本をキッチリ決められません。
 残り3:15、マクダイスがノシオニのスリーにファール。クリーンブロックだったようにも見えますが…
 そこで、何か言ったのでしょうか。何も言ってないような気がしますが、なぜかノシオニのテクニカルファール。
 ビラップスにテクニカルフリースローを決められますが、ノシオニはフリースローを三本キッチリと決め、68-62と6点差に迫ります。
 残り2:27、ハインリックがビラップスのスリーにファール! しかも4つ目! 痛恨です。ベンチに下がります。
 ビラップスは三本とも決め、9点差に広がります。
 ブルズもゴードンのスリーなどで反撃し、74-69と5点差で最終クォーターに突入します。


第4クォーター

 残り10:02、ここまで長くベンチに座っていたベンが出てきました。調子でも悪いんでしょうか。それとも作戦?
 さらにPJも投入。ここに来てブルズはスターターに戻します。
 残り9:01、ハンターのミスレイアップをフォローアップダンク…と思いきやゴードンを押していたのでルースボールファール! 激怒しますが、ここでテクニカルファールを取られるような抗議はしませんでした。
 ベンのオフェンスリバウンドからハインリックがジャンパーを決めて5点差。その直後、ラシードはターンアラウンドシュートを決め、PJのファールくさかったですが、なんとトラベリング! ノーバスケット、ブルズボール! かなり怒ってますが、抗議はしません。ここでテクニカルフリースローを与える危険性を理解しているのでしょうか。…ラシードにそんな理性があるとは思えませんが…
 ブルズは点が取れません。苦しい時間帯です。
 7点差で迎えた残り5:58、プリンスのフック! 81-72! 9点差!
 ブルズは第4クォーター7分で3点しか取れていません。
 残り4:05、リバウンド争いの際にラシードがルースボールファール! さすがに我慢の限界か、オーバーリアクションでテクニカルファール。しかし、明らかにハインリックを引き倒していましたから、これは仕方ありません。
 ゴードンがフリースローを決め、8点差。
 残り2:55、ラシードがターンアラウンドシュートを決め、10点差。さらに残り2:22にプリンスがフックを決めて12点差。勝負有り。



最終スコアは95-85でピストンズの勝利。
まず、この両チームには激しいプレーと荒っぽいプレーは違うことを見せてくれてありがとうと言いたいです。
お互いに激しいプレーの応酬で、相手を引き倒したり、接触したりしましたが、あくまで激しいプレーの範疇で、相手が大きなケガをしかねない不要な荒っぽいプレーは一つもありませんでした。
他の対戦では相手を批判したり、勝敗が決した状態でヒジが出たりと、見るに耐えないシーンがいくつもある中、唯一非常にクリーンでした。
これでピストンズは5年連続カンファレンスファイナルに進出です。安定して強いですね。
ピストンズの素晴らしかったところは、なによりボールに向かっていく気迫。ボールを追って飛び込んで転がったり観客席に飛び込んだシーンを今日の試合だけで何度見たことでしょう。この気迫が勝利を呼びます。
そして、それがオフェンスリバウンド、セカンドチャンスポイントに繋がります。
また、ビラップスがフリースローを14/14で決めたのも見事です。プレッシャーのかかる場面で全て決めました。フリースローがいかに大事か、と言うことですね。
ブルズは若い、としか言いようがありません。
この試合だけでなく、シリーズを通して第4クォーターで点が取れないのはもはや病気です。
前の二試合は第3クォーターまでで大量リードを奪っていたので勝てましたが、負けた状態で第4クォーターに突入し、この病気が出てしまっては絶対に勝てません。
しかし、ブルズはカンファレンスセミファイナルは初の経験でした。
経験があったのはベン、PJ、グリフィンの三人だけです。その内のグリフィンはほとんど出場していません。
これを良い経験とし、さらにのし上がって欲しいですね。
コーチも経験を積めたでしょう。後半にベンと、今日絶好調のPJをほとんど使わなかったのは不可解でした。
何か気にくわなかったのかもしれませんが、この二人が出ていると他の選手が安心してシュートを打てていることはわかっているはずです。
フリースローが入らないことのデメリット、危険性はありますが、時にはそれを無視する剛胆さが必要になってくるでしょう。
スカイルズHCも、わたしが現役時代を知っているくらい若いコーチですからね。これからです。



ピストンズ 95-85 ブルズ

ピストンズ(4勝2敗)
 カンファレンスファイナル進出!

 ビラップス
  21点(フリースロー14/14)
   7アシスト

 ハミルトン
  23点

 ラシード
  16点
  13リバウンド

 プリンス
  17点
   9リバウンド

 マクダイス
  10リバウンド


ブルズ(2勝4敗)
 カンファレンスセミファイナル敗退

 PJ
  20点

 ハインリック
  11アシスト


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