バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

最新コメント



プロフィール

すいしょうのマスター

Author:すいしょうのマスター
福井県小浜市で喫茶店を営業しているバスケ好きです。



最新記事



アクセス数



現在の訪問者数

現在の閲覧者数:



月別アーカイブ



カテゴリ



リンク

このブログをリンクに追加する



検索フォーム



RSSリンクの表示



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QRコード



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ウォリアーズVSジャズ TV観戦レポート

ウェスタンカンファレンス
 カンファレンスセミファイナル GAME2


会場 エナジーソリューションアリーナ(ソルトレイクシティー)


ウォリアーズ

 デイビス
 ジャクソン
 リチャードソン
 バーンズ
 ビエドリンシュ


ジャズ

 ウィリアムス
 ギリチェック
 キリレンコ
 ブーザー
 オクァー

以上のスターターで試合は始まりました。



第1クォーター

 まずはリチャードソンのジャンパーでウォリアーズが先制します。
 開始1分でウィリアムスが2つ目のファール! これはジャズにとって痛恨! いきなりベンチに下がる羽目になります。
 こういう場面でフィッシャーがケガで出られないのが痛いですね。
 流れがウォリアーズに行くかと思いきや、ジャズは堅実に得点を重ねて4-6とリードします。
 試合は一進一退。相変わらずジャズはペースのコントロールが上手いです。速攻をするべき時はしますが、無茶はしません。スリーの連発にも付き合いません。
 残り5:09、倒れたブラウンの首の上にチームメイトのオクァーが倒れ込んでしまいました。ブラウンは首が前に異常なほど曲がってしまったらしく、かなり苦しんでいます。ジャズは20秒タイムアウト。
 ブラウンは二人のトレーナーに支えられながらも、自らゆっくり歩いてロッカーに下がります。
 ウィリアムスはファールトラブル、ブラウンは負傷退場、フィッシャーは家庭の事情で出場できず。
 そのため、キリレンコがボール運びをする異常事態になっています。
 ブラウンは結局、担架で病院に運ばれたようです。
 それでもジャズはペースを崩しませんが、やはりゲームメイクが上手くいきません。徐々に離されていきます。
 ただ、リバウンドは取れ、ルースボールにもよく反応しているので、ウォリアーズに流れを渡すところまではいきません。
 31-28とウォリアーズが3点をリードして第1クォーターを終了します。


第2クォーター

 ウィリアムスが出てきました。途端にオフェンスがスムーズになります。やはりポイントガードは大事ですね。
 また、ミルサップの活躍がすごく目立ちます。オフェンスリバウンドを奪ってダンク! スティールしてそのままレイアップ! 同期のブラウンが病院送りになって、代わりに奮起しているのでしょうか。素晴らしいプレーの連続です。
 まるでマローンのようだ、と紹介されていました。ジャズの選手には最大級の賛辞ですね。
 その活躍もあって、ジャズは34-37とリードを奪い返します。
 流れはジャズ。ウォリアーズは外からのシュートが入りません。
 そんな中、残り5:57、中にカットインしたピートラスがカウントワンスロー! 41-47! しかし、フリースローは入らず。
 ウォリアーズはリバウンドが取れません。既にジャズに10本のオフェンスリバウンドを許しています。
 それでもデイビスの活躍もあり、48-50の2点差に詰め寄ります。
 詰め寄られてもジャズは徹底的に自分たちのペースを貫きますね。ウォリアーズにとってこんなイヤなことはありません。乱発戦にして相手をかき乱すのがウォリアーズの強さですから…
 前半終了間際、バーンズが立て続けにハッスルプレー! チームに活を入れます。さらにブザーと同時にスリー!
 58-63とジャズが5点をリードして前半を終了します。



第3クォーター

 まずはオクァーのジャンパーで7点差となります。
 残り9:41、リチャードソンのレイアップをどこから飛んできたのかわからないキリレンコが豪快にブロック! すごいブロックです。
 さらに残り8:55、今度はジャクソンのレイアップをブロック! キリレンコの鉄壁のディフェンス!
 これで勢いに乗ったジャズが得点を重ねて63-74! 一気に11点差をつけました。
 ウォリアーズはたまらずタイムアウト。
 タイムアウト明け、デイビスが審判に文句を言ったのでしょうか。テクニカルファールでオクァーのフリースロー。決まって12点差になります。
 しかし、ウォリアーズはデイビス、バーンズのスリーで返し、一気に6点差に縮めます。
 さらにスリーや速攻を連発し、残り5:38にはリチャードソンのレイアップで78-79! 1点差!
 ジャズはすかさずタイムアウトを取ります。
 残り4:57、ウィリアムスがレイアップ! アンドファール! フリースローも決めて78-82! 4点差!
 残り3:36、デイビスのドライブを止めようとしたウィリアムスがファール! 4つ目! ベンチに下がります。
 残り3:24、キリレンコ今度はデイビスをブロック!
 残り3:18、フィッシャーがユニホームを着てやって来ました。そしてコートに入ります。
 フィッシャーの娘さんは極めて重篤な病気で、手術に付き合っていたそうです。
 何万分の一の確率でかかる小児の目の癌だそうで、ニューヨークで手術して成功したそうです。
 3点差で迎えた残り2:02、ハリントンがスティールから速攻! ダンク! 85-86! 1点差!
 2点差で迎えた残り26.3秒、ジャクソンのスリー! 89-88! ウォリアーズ逆転!
 残り4.4秒、ハープリングがジャンパー! 再びジャズ逆転!
 1点差で最終クォーターに突入します。


第4クォーター

 オクァーがフリースローとスリーで得点を重ねます。
 デイビスもボールを失いかけながらもスリー! 激しい試合です。
 ややジャズがリードしていますが、ウォリアーズも負けていません。必死に食らいついていきます。
 残り6:18、ハリントンがティップイン! 98-99! 1点差!
 すぐにウィリアムスがレイアップで返して98-101!
 引き離せません。追いつけません。ここまで来ると精神力の戦いです。
 経験の浅さは両チームほぼ同じ。優勝経験のあるオクァーやジャクソンがチームを引っ張れるでしょうか。
 そのオクァー。残り4:52にスリー! 6点差に広げます。
 そしてジャクソンがスリーでお返し! 再び3点差!
 4点差で迎えた残り2:48、リチャードソンのスリーに対してハープリングがファール! スリーフリースロー! 二本が決まって105-107! 2点差!
 さらに残り2:06、リチャードソンのスリー! 108-107! 逆転!
 残り1:31、ビエドリンシュのフリースロー。二本とも決めた110-107! 3点差!
 残り1:17、ジャズは痛恨のパスミス! ターンノーバー! …と思ったら判定が覆りました。ウォリアーズの選手は触ってないように見えますが…?
 しかし、このチャンスにブーザーがオフェンスファール! ウォリアーズボール!
 フィッシャーが再びコートに出てきました。観客は大きな声援を送ります。
 残り52.9秒、バーンズのジャンパー! 112-107! 5点差!
 残り35.5秒、ブーザーのダンク! 112-109! 3点差!
 残り27.4秒、フィッシャーのナイスディフェンス! デイビスはラインを踏んでしまい、アウトオブバウンズ! ジャズボール!
 しかし、オクァーのスリーはミス! リバウンド、ピートラス! ジャズはすぐにファール。
 残り時間は16.0秒、ピートラスはフリースローを二本ともミス! タイムアウト、ジャズ!
 タイムアウト明け、プレー再開前にウィリアムスとデイビスがなんだか笑顔で話をしています。「決めてやる」「そうはさせない」とか言ってるんでしょうか。
 残り9.8秒、オクァーのジャンパー! 112-111! 1点差! スリーに見えましたが、ラインを踏んでいたようです。
 ウォリアーズのタイムアウト。
 タイムアウト明け、フィッシャーが残り5.7秒でデイビスにファール。
 デイビスはフリースローを一本外し、113-111! 2点差!
 残り5.8秒でジャズ、タイムアウト!
 残り2.3秒、ウィリアムスのジャンパー! 113-113! 同点!
 勝ち越しを狙ったデイビスのスリーは…ミス! オーバータイム!



オーバータイム

 まずはブーザーのレイアップ! ジャズが先行します。
 さらにウィリアムスのスリー! 113-118! 開始一分で5点差!
 ウォリアーズはシュートが全然入りません。あっという間にオーバータイムの半分が終わってしまいます。
 残り1:56、ようやくデイビスがレイアップを決めます。115-118!
 残り1:37、ブーザーがフリースローを二本とも決め、115-120!
 残り1:23、キリレンコがファール! 6つ目! ファールアウト! 大歓声の中、ベンチに下がります。
 ジャクソンはこのファールで得たフリースローを二本とも決め、117-120! 3点差!
 残り1:06、フィッシャーのスリー! 117-123! 6点差!
 さらに残り55.3秒、バーンズがブーザーにルースボールファール! フリースロー!
 ブーザーは二本とも決め、117-125! 8点差! 勝負有り。



最終スコアは117-127でジャズの勝利。
ジャズは誰が活躍したか、と言うより完全なチームワークの勝利ですね。
ブラウンが病院へ搬送された後、試合の途中にフィッシャーが到着できたのもジャズには幸運でしたね。
途中で合流したコーチやチームメイトは信頼してコートに出し、フィッシャーも貴重なスリーを決めてそれに応えました。
試合後、フィッシャーは自分をアクティブロースターにチームが入れていてくれたことに感激したそうです。
チームワークの良さはアシストに現れていて、ウォリアーズ15に対してジャズは31、倍以上です。
リバウンドもジャズの方が倍近く取っています。
しかし、ウォリアーズもジャズにターンノーバーを倍ほど犯させ、スリーも倍以上決めています。
ジャズはオフェンスリバウンド、ウォリアーズはスティールで相手からボールを奪い、得点を決めました。
このように長短あれど、数字的にはほぼ互角の激戦でした。
ただ、オーバータイムでのウォリアーズはあまりに精彩を欠きましたね。4点しか取れませんでした。
それにしてもキリレンコの存在が大きいです。
キリレンコがいると、ウォリアーズのドライブからのレイアップがほとんど成功しません。
そうそうブロックは成功しませんが、いるだけで相手はドライブを躊躇しますから、その存在感は抜群です。
結果、外からのシュートが多くなり、確率は落ちてきます。それでもオーバータイム以外は決め続けていましたから、見事です。
次はホームでは圧倒的な強さを誇るウォリアーズの本拠地に移ります。



ウォリアーズ 117-127 ジャズ
        OT

ウォリアーズ(0勝2敗)

 デイビス
  36点
   7アシスト
   4スティール

 リチャードソン
  27点

 ハリントン
  17点
   3スティール


ジャズ(2勝0敗)

 ブーザー
  30点(9/14)
  13リバウンド

 オクァー
  23点(9/15)
  18リバウンド

 キリレンコ
  20点
   9リバウンド
   6ブロック

 ウィリアムス
  17点
  14アシスト

 フィッシャー
  娘さんの手術を見届けた後、第3クォーター途中にアリーナに駆けつけ出場
  終盤には貴重なディフェンスやスリー


スポンサーサイト


コメント

SVZのマスターさんこんにちは(*^▽^*)



フィッシャーは家庭の事情でと聞いていたのですが

娘さんの手術だったのですね。

早く元気になるといいですね(*^-^*)



キリレンコは本当に存在感のある人ですね。

ウォリアーズは2連敗

でもなかなか見応えのある試合だったようで

次はウォリアーズホーム、

巻き返しはあるか???

私としてはウォリアーズに頑張ってほしいなぁ

あのマブスに勝ったんだもの

このまま終わってほしくないわ
[2007/05/10 20:04] URL | まゆ #79D/WHSg [ 編集 ]

まゆさん、こんばんは♪



>娘さんの手術だったのですね。

>早く元気になるといいですね(*^-^*)



 小児癌なんて、本人も親も辛いでしょうね…

 手術が成功したのはなによりです。



キリレンコはロケッツとのシリーズの後半から突如目覚めたみたいに本来の動きができるようになってきました。

ウォリアーズは連敗しましたが、かといってあのオラクルアリーナで勝てるほどジャズが完全に上回っているとも思えません。

オークランドでの二試合の結果はもちろん、内容がこのシリーズの行方を左右するかもしれませんね。
[2007/05/10 23:36] URL | SVZのマスター #79D/WHSg [ 編集 ]


コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

トラックバック URL
http://cafesvz.blog92.fc2.com/tb.php/492-953c14d7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。