バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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ジャズVSロケッツ TV観戦レポート

ウェスタンカンファレンス
 ファーストラウンド GAME7


会場 トヨタセンター(ヒューストン)


ジャズ

 ウィリアムス
 フィッシャー
 キリレンコ
 ブーザー
 オクァー


ロケッツ

 アルストン
 マグレディー
 バティエ
 ヘイズ
 ヤオ

以上のスターターで試合は始まりました。



第1クォーター

 まずはヤオのジャンパーが決まり、ロケッツが先制します。
 さらに残り10:48、アルストンがスティール! フリーでレイアップ…と思いきやキリレンコがブロック! 手が長いですね…
 ロケッツはレギュラーシーズンのスリー成功数上位10位に3人がいるんですね…すごいことです。
 試合はほぼ互角の展開。ややジャズの方が楽に得点しているでしょうか。
 …と、思ったらジャズの確率は86%、ロケッツは53%でした。
 その確率の差が出ているのか、残り4分を切って21-14、ジャズがリードしています。
 ヤオはとことんブーザーが苦手ですね。身長差は20cmくらいあるはずなんですが、スピードで完全に翻弄されています。オフェンスでもディフェンスでも手も足も出ていない感じ。
 そのヤオに代わってムトンボが出てくると、流れが変わりました。
 ティップダンクの次は、ブーザーをブロック。本当に40歳ですか、あなたは。
 残り1:50にはマグレディーがジャンパーを決め、同時にジャズがムトンボにファール。カウントワンスローになり、フリースローも決めて22-20、2点差に詰め寄ります。
 しかし、ジャズはギリチェックを中心に反撃し、29-22と再び点差を7点をして第1クォーターを終了します。


第2クォーター

 オラジュワンが観戦に来ています。彼の前でロケッツは無様なプレーはしたくないところ。
 しかし、ジャズが連続で得点を上げ、残り8分30秒を切ったところで37-24とジャズが13点リードします。
 さらに残り7:30、ウィリアムスのスリー! 40-24と16点差に広がります。
 残り4:57、キリレンコがヤオをブロック! ヤオはキリレンコにたびたびやられますね。
 12点差で迎えた残り3:42、アルストンがスリー! 43-34と9点差に詰めます。
 ジャズは一本返しますが、すぐにバティエがスリー! 45-37! 8点差!
 そして、残り2:17にはマグレディーがジャンパー! 45-39! 6点差! 会場はヒートアップです。ついさっきまでお通夜みたいだったのに。
 残り1:49、マグレディーのパスをハワードがキッチリ決め、45-41! 4点差!
 残り1:17、ブーザーがダンクでお返し。47-41。
 さらにウィリアムスがスティール! ハワードがファールで止めます。
 ウィリアムスはフリースローを二本とも決め、49-41、8点差になります。
 残り33.4秒、ブーザーが豪快なダンク! 51-41! 再び10点差!
 この後、一本ずつ決めて53-43の10点差で前半を終了します。



第3クォーター

 いきなりブーザーがヤオをブロック。そこからフィッシャーのジャンパーが決まります。
 残り9:50、マグレディーがキリレンコをかわしてダブルクラッチ! 見事なショットです。
 残り9:27、ウィリアムスと接触したヤオが膝を痛めて倒れます。起きあがれません。
 しかし、タイムアウト明けにはコートに立ちます。チームは一安心です。
 そして、シュートも決め、58-51と7点差。
 試合は一進一退。4~7点差を繰り返します。ロケッツが追いつくにはあと一歩の踏ん張りが必要です。
 残り7:27、ヤオがブーザーをブロック! やられっぱなしのヤオがようやくやり返しました。
 7点差で迎えた残り4:42、ブーザーがジャンパーを決めて69-60、点差が9点差に広がります。
 残り4:14、ヤオが4つ目のファールでベンチに下がります。そのファールで得たフリースローをブーザーが二本とも決めて71-60、11点差となります。
 ロケッツはヤオの代わりに出てきたのがムトンボではなく、ハワード。サイズよりスピードで対抗するつもりでしょうか?
 しかし、結局流れが悪くなる一方だったので、ヤオをコートに戻します。賭けですね。
 それにしてもロケッツはブーザーを全く止められません。ヤオが一回ブロックしただけで、あとは好き勝手されています。
 また、本来高確率のヤオのフリースローは外れ気味。これでは追いつけません。
 75-67、ジャズが8点リードでいよいよ最終クォーターに突入します。


第4クォーター

 まず、ヤオがジャンパーを決めて75-69、6点差!
 お返しのウィリアムスのスリーは外れ、リバウンドを取ったミルサップのシュートはマグレディーがブロック!
 すぐにオフェンスに行き、ヤオがファールを受けてフリースロー。二本とも決まって75-71! 4点差!
 さらにウィリアムスからブーザーへのパスをアルストンがスティール! 速攻はファールで止められましたが、フリースロー!
 一本決めて75-72。外れた二本目はジャズが触ってアウトオブバウンズ! それを活かしてマグレディーのレイアップ! 75-74! 1点差!
 しかし、ジャズはハープリングの活躍で再び79-74と5点差に戻します。
 ロケッツはすぐにヘッドのスリーでお返し! 79-77! 2点差!
 残り8:47、マグレディーがベンチに下がります。肩で息をしているんですが、そんなに疲れているのでしょうか。
 3点差で迎えた残り8:39、アルストンのスリー! 80-80! 同点!
 さらに残り8:06、ハワードのミスジャンパーをヤオがリバウンド、オクァーのファール! フリースロー!
 二本とも決めて80-82! ロケッツ リード!
 さらにアルストンがスティール! ヤオがファールを受け、フリースロー。二本とも決めて80-84!
 残り6:55、ブーザーがヤオのファールを受けながらジャンパー! カウントワンスロー! ヤオのファール5つ目!
 ヤオの代わりにマグレディーが出てきました。
 ブーザーはフリースローも沈め、83-84! 1点差!
 残り6:19、またしてもアルストンがスティール! そしてマグレディーがハープリングのファールを受けながらジャンパー! カウントワンスロー!
 フリースローは外れますが、リバウンド バティエ!
 しかし、アルストンがターンノーバー。ブーザーのシュートにつながります。
 試合は残り5分。88-88の同点。緊迫した試合です。
 残り4:15、ブーザーがカウントワンスロー!
 ヤオがコートに戻ってきました。
 ブーザーはフリースローも決め、91-88、再びジャズが3点リードします。
 今度はヤオがオクァーのファールを受けながらジャンパー! カウントワンスロー! フリースローも決めて再び同点!
 残り3:51、ジャズは痛恨のバックコートヴァイオレーション! ロケッツボール! しかし、得点はできません。
 残り3:24、オクァーのスリー! 94-91!
 残り2:55、ヤオがダンクでお返し。94-93!
 すぐにウィリアムスが返して、再び3点差!
 残り2:16、ヤオがターンノーバー! これは痛い!
 しかし、ロケッツは守りきります。そして、ヘイズがレイアップを決めて96-95! 1点差!
 残り1:33、オクァーのスリーは外れますが、ブーザーがリバウンド。そして残り1:16、今度はオクァー決めます! スリー! 99-95! 4点差!
 残り57.8秒、ヤオのダンクをハープリングがブロック。しかし、全然届かず手首を押さえつけてしまいます。当然、ファール。
 ヤオはフリースローを二本とも決め、99-97! 2点差!
 オクァーのスリーは外れますが、またもリバウンドはジャズ!
 残り23.3秒、オクァーのスリーはまたもミス。しかし、リバウンドはブーザー!
 たまらずロケッツはファールします。
 残り時間は19.9秒。ブーザーのフリースローは二本とも決まり、101-97、4点差!
 残り9.8秒、マグレディーのレイアップで101-99! 2点差!
 ロケッツはすぐにファールするべきなのに、なぜか全然できません。
 残り1.7秒にようやくキリレンコにファール。フリースローを二本とも決められ、103-99。勝負有り。



最終スコアは103-99でジャズの勝利。
ロケッツはオラジュワンの前での、いわば御前試合に勝つことができませんでした。
オラジュワンの脳裏には97年のカンファレンスファイナルで、ストックトンのブザービータースリーでジャズに敗れたことが頭をよぎったかもしれません。
残り2分を切ってからオクァーが何本もスリーを外してくれたのに、ことごとくリバウンドを取れなかったのがロケッツの最大の敗因です。
また、残り9.8秒で2点負けてる場面。ウィリアムスを囲みながらファールをしなかったのはどう考えても大失敗です。
結局、時間が8秒も進んでしまい、しかも二本とも決められるという最悪の事態。ノーファールでスティールを狙ったのかもしれませんが、そんなギャンブルをするべきではありませんでしたね。
マグレディーの獅子奮迅の活躍も実りませんでした。
ジャズはブーザーが見事な活躍。この試合でこれだけのプレーができるのは見事です。
また、ウィリアムス、オクァーも期待通りの活躍で、ハープリングはベンチから出てきて奮闘しました。
いろいろと要因はありますが、シリーズを通してヤオがブーザーにオフェンスでもディフェンスでも全くかなわなかったのが一番の原因ではないでしょうか。
これでウォリアーズの対戦相手はジャズに決定。
スピードでかき回すウォリアーズと、ブーザーがインサイドでどっしりと構えてハーフコートオフェンスを展開するジャズの戦い。
両極端とも言える組み合わせです。案外、どちらかが一方的に勝ち上がるような気がしますが…?



ジャズ 103-99 ロケッツ

ジャズ(4勝3敗)
 カンファレンスセミファイナル進出!

 ブーザー
  35点
  14リバウンド

 ウィリアムス
  20点
  14アシスト

 オクァー
  16点
  11リバウンド


ロケッツ(3勝4敗)
 ファーストラウンド敗退

 マグレディー
  29点
  13アシスト
   3ブロック

 ヤオ
  29点

 バティエ
  16点
   3スティール


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コメント

SVZのマスターさんこんにちは(*^▽^*)



願いはかなわずロケッツ敗退。。。

T-Macの喜ぶ顔が見たかったけれど

残念です。

ヤオもまだまだ学ぶところがあるみたいですね。

それともブーザーがすごすぎる?

ウォリアーズとジャズはどうなるでしょう?

私としてはウォリアーズに頑張ってほしいかな

ウォリアーズのファンは本当に熱く一丸となっていてみていてとても楽しそう(*^▽^*)

私も会場に行ってみてみたいなぁ
[2007/05/06 20:33] URL | まゆ #79D/WHSg [ 編集 ]

まゆさん、こんばんは♪



マグレディーは良かったんですけどね。

ヤオがちょっと…得点はあげましたが、ブーザー、オクァー、キリレンコにブロックされたり、ウィリアムスやハープリングに下からスティールされたり、挙げ句の果てにはルーキーのミルサップにリバウンド争いで負けたりと、悪い部分がかなり目立ちましたね。

逆にブーザーはよくもまあ、あの身長であれだけインサイドで存在感を放てるな、と。

このシリーズのブーザーはすごかったです。



ウォリアーズとジャズのシリーズは、勢いに乗ればウォリアーズ、システマチックにはまればジャズ、と見ます。

どれだけ相手を自分たちのペースに巻き込めるか、ですね。

共に経験豊富な名将に率いられていますから、どうなるか楽しみです。

ウォリアーズのホーム、あの真っ黄色のスタンドはすごいですよね。

日本人がデイビスの似顔絵と「必勝!」と漢字で書いたプラカードを掲げているのも見ました。かなり楽しそうです。

わたしはブルズVSピストンズをどっちの会場でもいいので観に行きたいです。
[2007/05/06 22:47] URL | SVZのマスター #79D/WHSg [ 編集 ]


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