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バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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ウォリアーズVSマーベリックス TV観戦レポート

ウェスタンカンファレンス
 ファーストラウンド GAME5


会場 アメリカンエアラインズセンター(ダラス)

ウォリアーズ

 デイビス
 エリス
 リチャードソン
 ジャクソン
 ビエドリンシュ


マーベリックス

 ハリス
 テリー
 ハワード
 ノヴィツキー
 ジョップ

以上のスターターで試合は始まりました。



第1クォーター

 最初の一分はネッツVSラプターズの中継が長引いて観られませんでした。
 得点は2-4でマーベリックスがリードしています。
 会場は凄まじい歓声の渦です。
 マーベリックスの好プレーに、ウォリアーズのミスに、一つ一つのプレーで歓声と言うより怒号、悲鳴が会場を包み込みます。これぞプレーオフ。
 残り8:42、テリーのミスシュートをジョップがオフェンスリバウンド! そしてダンク! スピーカーから流れてくる歓声が割れて歪んでいます。
 9点差で迎えた残り5:50、ノヴィツキーからのパスを受けたジョージがスリー! 13-25!
 残り5:42、ハワードがスティール! ジャンパー! 13-27! 14点差!
 観客はどこから声を出しているのでしょう。もはや絶叫と言えます。
 しかし、これだけ高得点なのは大きくリードしていてもマーベリックスのペースとは言い難い気がします。終盤に息切れしなければいいのですが…
 残り4:55、ジョージのスティールからスタックハウスのダンク! 13-29!
 このいつも以上に四面楚歌の状況でウォリアーズの選手たちはムチャクチャやりにくそう。
 フリースローも精度が悪いです。
 残り3:22にダンピアーが出てきましたが、肩にサポーターをつけています。かなり状態が悪いんですね。
 その後はマーベリックスの精度がやや落ち、ウォリアーズの調子も上がってきたので28-38と10点差で第1クォーターを終了します。


第2クォーター

 開始から二分も経たない内にハリスが3つ目のファールを犯してベンチに下がります。
 スピードでウォリアーズに対抗できるのはハリスだけですが、マーベリックスにとっては逆に落ち着いてプレーできるようになってプラスになるかも。
 ハリスが下がってもスピードで対抗しようとすればズタズタにされるでしょうが…?
 開始から2分30秒、ウォリアーズは無得点です。
 残り9:12にデイビスがジャンパーをようやく決めて30-42。
 今日もノヴィツキーは押さえられています。フリースローはしっかりと決めていますが、フィールドゴールが決まりません。
 中盤、ウォリアーズはミスを連発。マーベリックスはそれを確実に活かして残り6:46には32-50と18点をリードします。
 マーベリックスは相手のミスによるチャンス以外では、しっかりと、ゆっくりとしたハーフコートオフェンスを展開するようになりました。
 ウォリアーズが一番イヤがるのはこれだと思うので、有効だと思います。
 残り5:18にはクロージャーのスリー! 21点差!
 残り2:25、ノヴィツキーがオフェンスファールを取られ、3つ目! これは痛い!
 マーベリックスはファールトラブル気味です。
 ウォリアーズはここから猛攻。ジャクソンがスリーを決めて一気に9点差!
 クロージャーとピートラスがそれぞれスリーを決めて、再び9点差。
 残り6.6秒にはエリスのミスシュートをリチャードソンがフォローして7点差!
 55-62とマーベリックス7点差で前半を終了します。



第3クォーター

 まずは前半終了後のノヴィツキーのテクニカルファールに対する、ジャクソンのフリースローから始まります。
 決まって6点差。審判にかなり文句を言ったようです。
 残り11:01にデイビスのジャンパーが決まって4点差!
 3点差で迎えた残り9:45、ノヴィツキーがショットクロックぎりぎりでジャンパー! 5点差!
 しかし、マーベリックスは苦しんでシュートを打っています。
 対するウォリアーズは堅実に得点を重ねています。
 残り9:07、アウトオブバウンズになったことにイラついたのか、テリーがデイビスを突き倒します。
 あれはダメです。当然テクニカルファール。先にデイビスに小突かれてはいましたが、あれは絶対にしてはいけません。
 そのフリースローをジャクソンが決め、とうとう1点差となります。
 ウォリアーズはドリブルがすごく危なっかしいのですが、よくターンノーバーになりませんね。
 キープ力があるのかないのか、よくわかりません。
 そして残り7:56、リチャードソンのスリー! 同点!
 しかし、ここからマーベリックスはハワード、ジョップと連続得点で再び4点差。
 ビエドリンシュがフリースローを二つ決めて再び2点差!
 残り6:34、デイビスがスティール! ジャクソンのレイアップ! …と思ったらトラベリング。マーベリックスは助かりました。
 ここにきてウォリアーズのファールも少し混んできました。
 リチャードソンが3つ目。
 ハリスがいまいちです。ゆっくり攻めた方が絶対にウォリアーズはイヤがるのに、まだまだ時間のある状態でゴール下に4人もいる状態でドライブ。当然ブロックを食らいます。
 ウォリアーズに付き合ってこういう攻めを繰り返せば、マーベリックスは絶対に勝ち目はありません。
 そこをジョップがたびたび救います。ティップインにスティールに大活躍です。あの長い手は大きな武器ですね。
 残り4:13にはスタックハウスがフリースローを二本とも決めて74-79の5点差。
 デイビスがレイアップで返すも、スタックハウスがスリーを決めて76-82の6点差になります。
 直後にバーンズがスリー! 3点差!
 しかし、マーベリックスは得点を重ね、7点差までなんとか広げます。
 ウォリアーズも反撃。デイビスの活躍で87-90と3点差に迫り最終クォーターに突入します。


第4クォーター

 流れはウォリアーズに見えますが、それでも逆転させないマーベリックスもさすがです。
 しかし、マーベリックスは最初に飛ばしすぎたのか、少し疲れが見えます。
 スタックハウスだけは元気ですが。そのためか、ノヴィツキーは最初温存です。
 まずはリチャードソンが決めて1点差!
 すぐにノヴィツキーが出てきましたが、後半ほとんどシュートを打ってません。ボールを持たせてもらってない証拠です。
 残り10:10、ハワードが痛恨のオフェンスファールで5つ目! これはきつい!
 残り9:32、せっかくノヴィツキーはオフェンスリバウンドを取ったのに、慌てたのかスティールされバーンズのダンク! ウォリアーズ逆転!
 マーベリックスはなぜかオタオタと慌てることがあります。なぜ、落ち着いてプレーできないんでしょうか。
 ハリスのジャンパー、フリースローで再びマーベリックスは3点のリードを奪いますが、早く攻めすぎです。
 これではウォリアーズペースにはまる一方だと思いますが…
 残り8:01、デイビスのスリー! 再び同点!
 しかも、ゴール下でジョップがピートラスにファールでワンスロー! 決まって逆転!
 ウォリアーズがスリーがポンポン決まるようになってきました。
 マーベリックスも決めますが、付き合っては絶対にダメです。ディフェンスをしっかりしなければ。
 しかし、守ってもリバウンドを取られる事が多く、守り切れません。
 もっとボールに対して執着心をもたないといけません。
 残り4:56、デイビスからリチャードソンへアリウープ! 106-102! 4点差!
 その後も、リバウンドを押さえても後ろからスティールされたりなど、完全に冷静さを欠いています。
 しっかりと落ち着いて対処すれば、普通は相手のファールを誘えたりするはずなんですが、周りが見えていないので簡単にスティールされています。
 点を取らなきゃ取らなきゃ取らなきゃ…とシュートに意識がいきすぎて、全体のプレーを忘れている感じです。
 残り2:05、ノヴィツキーのスリー! この前にも一本、直前にはバーンズをブロック! 112-109! 3点差!
 残り1:25、ハリスがレイアップ! カウントワンスロー! 1点差! フリースローはミス!
 残り48.6秒、ゴール下のノヴィツキーにようやくボールが入りました。ファールでフリースロー!
 一本目が決まって同点! 二本目も決まって逆転!
 しかし、守ってもリバウンドが取れない! それでも守って残り21.6秒にハワードがリバウンド! デイビスのファール! ファールアウト!
 デイビス猛抗議するも聞き入れられず。ハワードのフリースロー。
 一本目決まって2点差! 二本目は外れますが、なんとバーンズが触ってアウトオブバウンズ! マーベリックスボール!
 もはやウォリアーズはファールするしかありませんが、ボールはノヴィツキー。ファールでフリースロー。
 一本目決まって3点差。二本目も決まって4点差! 残り時間17.9秒!
 そして残り8.9秒、何が起こったのかよくわかりませんが、ジャクソンがテクニカルファール二つ一気に取られて退場。
 ビデオ再生を見ると、相当しつこく抗議したようです。
 テクニカルフリースローをノヴィツキーが一本決めて5点差。
 さらにルースボールファールによるフリースローも一本決めて6点差、勝負有り。



最終スコアは112-118でマーベリックスの勝利。
なんと言ってもノヴィツキー。凄まじい男です。
残り2分くらいまで、完全にウォリアーズペースで、マーベリックス全体に慌てた周りの見えない雰囲気が蔓延していましたが、二つのスリーと貴重なブロックで一気にレギュラーシーズン中の強いマーベリックスを取り戻させました。
プレーで引っ張ってこれだけチームの状態を変化させる選手はそういるものじゃありません。シリーズでも試合でもここまで追い込まれた状態でこんなプレーができるとは…ものすごいものを見ました。
しかし、全体としてはリバウンドやドリブル、パスなどの基本的な動作が緩慢でした。
ウォリアーズのペースにまんまとはまってしまってましたね。
スリーを決められたら、ハリスが無茶なドライブをしたり、早い時間にスリーを打ったりなど、相手の得意な土俵で戦っていました。
どんなに苦しくても落ち着いて攻めるべきなんです。
ウォリアーズはチームとしては勝っていたと思います。状態としては悪くなく、スリーの確率も終盤になって一気に上がりました。
マーベリックスの混乱を上手く誘発していましたし、リバウンドやルースボールに対する執着心は見事でした。
ただ、ノヴィツキー一人に勝利をかっさらわれましたね。
次はオークランド、ウォリアーズのホームです。



ウォリアーズ 112-118 マーベリックス

ウォリアーズ(3勝2敗)

 デイビス
  27点(10/16)
   9アシスト

 リチャードソン
  23点
   7リバウンド

 ジャクソン
  16点
   4スティール

 ピートラス
  10リバウンド


マーベリックス(2勝3敗)

 ノヴィツキー
  30点
  12リバウンド

 ハワード
  23点(10/16)
   8リバウンド
   3スティール

 ハリス
  16点
   7アシスト


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コメント

SVZのマスターさんこんにちは(*^-^*)



なんだかものすごい試合だったようですね。

みたかったなぁ

ウォリアーズが逆転したところもすごいし

マブスが最後にまた逆転したところもすごい

最後の最後まで試合のゆくへはわからない

それがバスケのおもしろさですよね(*^▽^*)

自信を取り戻したノヴィツキー

次の試合はどうなるでしょうか?
[2007/05/02 21:01] URL | まゆ #79D/WHSg [ 編集 ]

まゆさん、こんばんは♪



>なんだかものすごい試合だったようですね。

>みたかったなぁ

>ウォリアーズが逆転したところもすごいし

>マブスが最後にまた逆転したところもすごい

>最後の最後まで試合のゆくへはわからない

>それがバスケのおもしろさですよね(*^▽^*)

>自信を取り戻したノヴィツキー

>次の試合はどうなるでしょうか?



 ものすごい試合でした。

 イヤな汗がじっとりと出てきましたし。

 マーベリックスは負け試合をノヴィツキーの活躍で拾いました。逆にウォリアーズは勝ち試合を落としました。

 終盤、ウォリアーズの経験のなさが強く出たので、マーベリックスはそれに助けられたとも言えます。

 GAME6はどうなるか、非常に楽しみなんですが、スカパー!でも中継ないんですよね…
[2007/05/02 22:38] URL | SVZのマスター #79D/WHSg [ 編集 ]


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