バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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キャブスVSスパーズ TV観戦レポート

NBAファイナル GAME2

会場 AT&Tセンター(サンアントニオ)


キャブス

 ヒューズ
 パブロビッチ
 レブロン
 グッデン
 イルガウスカス


スパーズ

 パーカー
 フィンリー
 ボウエン
 ダンカン
 オベルト

以上のスターターで試合は始まりました。



第1クォーター

 まずはレブロンのフォローアップシュートでキャブスが先制します。
 しかし、その後は順調にスパーズが7点をあげたのに対し、キャブスはレブロンがフリースローを二本ともミスするなどで点が入りません。
 さらに残り9:05にはレブロンが早々に2つ目のファールを犯してベンチに下がります。
 残り8:07、6-12と点差をつけたスパーズはオールコートディフェンスで一気にたたみかけようとします。見事に成功し、パブロビッチはインボールの際に焦ってラインを踏んでしまいスパーズボール! それがフィンリーのシュートにつながり6-14!
 さらにリバウンドからパーカーがコートの端から端まで走りきってレイアップ! 6-16! 一気に10点差!
 この状況を打開したのはギブソン。なんとか6点差に詰め寄ったものの停滞していた時にスリーを決めて3点差! この度胸は本物です。
 しかし、その後が続きません。タイムアウトを取ったスパーズは実にあっさりと修正して猛攻をかけ、たったの2分30秒で15点差まで広げます。キャブスは沈黙。
 それでも若干反撃し、17-28とスパーズが11点をリードして第1クォーターを終了します。


第2クォーター

 経験豊富なスパーズの方がやたら気合いが入っているように見えるのは気のせいでしょうか。
 ジノビリやダンカンなどはベンチにいる時、シュートが決まるたびに雄叫びをあげて立ち上がっているんですが…
 そして経験と気合いが噛み合っています。スパーズがダンカンを中心に次々とシュートを決めていくのに対し、キャブスはフリースローで得点するのがやっと。しかも、二本キッチリ決めることができません。
 あっという間に19-38と19点差になります。
 残り8:43、レブロンはフリースローを得ますが、なんと一本目がエアボール! リングにかすりもしません。二本目は決めましたが、これはいけません。
 その後、少し持ち直したかと思ったら、あっさりとパーカーに連続得点され再び19点差。
 さらにレブロンが一本しかフリースローが決められないうちにダンカンがシュートを二本決めて22点差。
 このクォーター、約8分間でキャブスのシュートが2/8に対してスパーズは9/10! 25%と90%では勝負になりません。
 さらに、今日のダンカンのアシストが5に対してキャブスはチームで4。パワーフォワードのダンカン一人よりアシストの少ないキャブス…
 ジリジリと差が開いていき、33-58と25点差で前半を終了します。



第3クォーター

 まずはグッデンのジャンパーが決まり、23点差になります。
 スパーズのディフェンスはオベルトがあちこちにヘルプに行った上で、各選手のローテーションが上手く回っていて見事です。
 それでもキャブスはレブロンを中心にパッシングゲームを展開し、21点差に縮めます。
 しかし、またもタイムアウトを取って修正したスパーズは、ここから点差を縮めさせません。
 それどころか、パーカー、ジノビリ、ダンカンと活躍するべき選手が活躍して残り5:12にはダンカンのイージーシュートで49-76と27点差に広げます。
 結局、前半終了時よりさらに点差が広がり、62-89と27点差で最終クォーターに突入します。


第4クォーター

 開始から2分、スパーズは気が緩んだのか1点も取れず、その間にキャブスはジョーンズの二本のスリーなどで8点を連取。70-89と19点差になります。しかし、この間スパーズはダンカンとパーカーはベンチです。
 ダンカンが戻ってきてもいまいち点は伸びません。しかし、ディフェンスは明らかに改善され、これ以上点差を縮めさせません。
 なんとか16点差とした残り6:38、ギブソンのジャンパー! 79-93! 14点差!
 さらに残り6:08、ヴァレイジャオのフック! 81-93! 12点差!
 残り5:41、ギブソンがパーカーからスティール! レイアップは外れますが、レブロンがフォロー! 83-93! カウントワンスロー! フリースローも決まり84-93! 一気に9点差!
 残り5:11、パーカーがアクロバティックなレイアップ! 84-95!
 残り4:53、レブロンのレイアップ! 86-95! ダンカンのファール! カウントワンスロー! フリースローも決まり87-95! 8点差!
 さらに残り4:44、マーシャルがスティール! しかし、レブロンのレイアップはミス。オーリーのナイスディフェンスです。
 お互い一本ずつシュートを決めた残り2:24、ジノビリがファールを受け、なんとスリーが成功! 89-100! フリースローも決まって89-101! 12点差!
 残り2:03、ギブソンのスリー! 92-101!
 残り1:37、ダンカンがボウエンのスリーをフォロー! 92-103!
 残り1:22、こぼれ球を取ろうと飛び込んだオーリーがコート外のポポビッチHCと激突。しかし、お互い無事でした。AT&Tセンターは大歓声。
 このハッスルプレーにスパーズはディフェンス力を取り戻し、キャブスは沈黙しました。



最終スコアは92-103でスパーズの勝利。
最後に一気に詰め寄られたのはキャブスが頑張ったのもありますが、それ以上にスパーズの気が抜けてしまったのが原因だと思います。
実際、第4クォーター開始から何分間はシュートが入らず、プレーも緩慢でした。そして、一度集中力が途切れてしまうとなかなか元に戻らないものです。
スパーズのような経験豊富なチームでもこういうことが起こってしまうのですから、いかに大差で勝っている時に集中力を持続させるのが難しいかがわかります。
集中力が切れているとケガもしやすいので怖いです。
さて、この時間帯を除いてスパーズは完璧でした。戦術やプレー内容もさることながら、すごく気合いが入っていて、空回りもしていませんでした。唯一フィンリーだけが初ファイナルの緊張でいまだに固くなっているようですが。
地味にオーリーのディフェンスも利いていました。5ブロックと言う数字も素晴らしいですが、数字に表れないディフェンスがお見事。ペースを狂わせていましたし、イヤなところでスリーを決めるところも相変わらず。得点そのものは5点なんですが、こういうプレーは天下一品です。
逆にキャブスは手も足も出ない感じで、何をしても上手くいかない感じでした。GAME1では調子の良かったグッデンも抑えられ、イルガウスカスもリバウンドが取れず。レブロンは得点は取れるものの、確率が悪くターンノーバーも多い。
ギブソンとヴァレイジャオは頑張るものの、それだけではスパーズに太刀打ちできず…
ただ、勢いに乗ると一気に行けることもわかったはずなので、ホームに帰って立て直したいところですね。



キャブス 92-103 スパーズ

キャブス(0勝2敗)

 レブロン
  25点
   7リバウンド

 ヴァレイジャオ
  10リバウンド


スパーズ(2勝0敗)

 ダンカン
  23点
   9リバウンド
   8アシスト

 パーカー
  30点(13/20)

 ジノビリ
  25点
   3スティール

 オーリー
   9リバウンド
   5ブロック


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コメント

SVZのマスターさんこんにちは(*^▽^*)



スパーズ2勝ヾ(*^▽^*)ノ

ダンカンが早いうちに3ファールしてしまった時は

どうなるか心配してしまいました(>_<)

オーリーの頑張っている姿も嬉しくて

やっぱりファイナルになると目が覚めるのね



ルーキーのギブソンは2巡42位?でしたっけ?

なのに大舞台に強いところは(@_@;)

8点差まで詰め寄られた時は

もうしっかりしろ~~って怒鳴りたくなっちゃいました

なんとかにげきってほっとしたけれど

まだまだ2試合終わったところで

次からはキャブスホーム

ここでどう戦うかそれが問題です。

なんとかロードでも勝利して

フィンリーにもチャンピオンリングを手にしてほしいです(*^-^*)
[2007/06/11 17:03] URL | まゆ #79D/WHSg [ 編集 ]

まゆさん、こんばんは♪



まあ…ファールトラブルはダンカンよりレブロンの方がよほど深刻でしたね。あっさりとベンチに下がりましたから…

スパーズの誘発が見事でした。

オーリーは素晴らしかったですね。詰め寄られた時もなかなか調子の戻らないチームに活を入れたのはオーリーのダイビングだと思います。

…あやうくコーチを病院送りにするところでしたが。



次の試合が鍵ですね。

スパーズが勝てば0勝3敗から巻き返した例はないわけで、ほぼ決まりでしょうが、キャブスは勝つにしても勝ち方が重要でしょうね。

とにかくスパーズとしては1勝でもすれば王手をかけてホームに帰ってこられるので、全敗だけは避けたいところですね。
[2007/06/12 00:06] URL | SVZのマスター #79D/WHSg [ 編集 ]

お初のカキコで~す。

よろしく お願いします。

どうしても ブルズの初制覇と ダブって観戦しています。

で 今ファイナルに ピッペンが見当たりません、あまり

キャブスのシーズンのゲームを見ていないのですが、ラリー・ヒューズが

その役どころ(裏エース)なのですか?
[2007/06/12 18:53] URL | ZARK33 #79D/WHSg [ 編集 ]

ZARK33さん、初めまして、こんばんは。

こちらこそ、よろしくお願いします。



ヒューズはブルズにおけるピッペンの役割を期待されて契約したのは間違いないでしょう。

しかし、実際の所はピッペンどころかBJやパクソンにすらなれていません。

ケガの影響もあるようですが、それならギブソンが好調なので自ら身を引くべきだ、とまで言われています。

また、レブロンも初ファイナル時のジョーダンとは比較の対象にならないほど良くないので、これからの奮起に期待したいところですね。

とりあえず、グッデンとイルガウスカスがもう少しリバウンドを頑張らないとどうしようもないと思います。ヴァレイジャオは及第点なんですけどね。
[2007/06/12 20:22] URL | SVZのマスター #79D/WHSg [ 編集 ]


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