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バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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キャブスVSスパーズ TV観戦レポート

NBAファイナル GAME1

会場 AT&Tセンター(サンアントニオ)


キャブス

 ヒューズ
 パブロビッチ
 レブロン
 グッデン
 イルガウスカス


スパーズ

 パーカー
 フィンリー
 ボウエン
 ダンカン
 オベルト

以上のスターターで試合は始まりました。



第1クォーター

 まずはフィンリーのジャンパーでスパーズが先制します。
 直後、グッデンがオフェンスファールでスパーズボール。落ち着かなければなりません。
 その後は互角の展開。ただ、キャブスはパーカーを全く止められません。逆にスパーズはレブロンとイルガウスカスを上手く抑えています。
 シリーズ開始前にボウエンが「レブロンにボールを持たせないようにすればいい」と言っており、まさにそれを実践しています。しかし、ボウエンはベテラン。それで最後まで体力が持つでしょうか。
 また、レブロンにボールが入っても密着ディフェンスでペースを乱し、無理にシュートを打たせてダンカンが後ろからブロック。完璧なチームディフェンスです。
 キャブスのオフェンスが停滞した時に動かしたのはギブソン。ベンチから出てくるなりすぐにスリーを決めます。
 しかし、インサイドではダンカンが圧倒的な存在感です。ヴァレイジャオ、グッデン、イルガウスカスはことごとく阻まれ、レブロンが切り込んできてシュートしてもパスしてもことごとく阻みます。すごいディフェンスです。
 レブロンは残り1:12にフリースローでようやく初得点。まともなシュートは打たせてもらっていません。
 キャブスは完封されてると言っても過言ではないのですが、スパーズもいまいちシュートが入らず15-20と5点差で第1クォーターを終了します。


第2クォーター

 スパーズはパーカー、ダンカン、ボウエンの三人をベンチで休ませています。ボウエンはロッカーに下がったようですが、どこか痛めたのでしょうか。
 キャブスはギブソンの活躍もあって19-20と1点差に迫ります。スパーズはオフェンスがおかしくなっています。
 さらに残り8:37、ヴァレイジャオのフリースローで21-20とキャブスが逆転! スパーズはこのクォーターまだ無得点です。ギブソンのジノビリへのディフェンスが効いています。
 キャブスも決して好調とは言えません。むしろ苦しんでいます。しかし、それよりひどいスパーズ。突然の不調に襲われています。ディフェンスは良いのですが、シュートが全く入りません。
 ところが、3点差で迎えた残り5:49、パーカーがレイアップで25-24。ファールでカウントワンスロー。フリースローはミスしますがリバウンドを自ら取ってジャンパー! 25-26!
 さらに残り5:23にパーカーからのナイスパスをエリソンがダンク! 25-28! カウントワンスロー! フリースローも決めて25-29!
 一分も経たない内に7点を連取し、あっさりと逆転します。
 残り4:52、パーカーのアシストでダンカンがレイアップ! 25-31!
 さっきまでシュートが全く入らなかったのはなんだったんでしょう。
 ただ、スパーズはダンカンがベンチに下がるとディフェンス力が半減します。そこをつかれ、マーシャルのスリーやギブソンのレイアップなどで少しずつキャブスが追いついていきます。
 残り1.9秒にジノビリがスリーを決め、35-40とスパーズが5点リードして前半を終了します。
 なお、レブロンはフリースロー4本成功の4点のみ。フィールドゴールは0/7です。



第3クォーター

 まずはダンカンのレイアップで7点差となります。さらにカウントワンスローでフリースローでしたが、これは外します。
 残り7:15、ようやくレブロンが初めてのフィールドゴールを決めます。しかし、点差は5点から縮まりません。
 キャブスはこのレイアップ以外、全てグッデンが得点しています。他の選手は打っても打っても入りません。きついプレッシャーがかかっています。
 後半が始まって8分を経過し、キャブスの得点は12。その内10点をグッデンがあげています。
 9点差で迎えた残り3:53、パーカーのレイアップが決まり、47-58と11点差に広がります。
 残り2:21、ジノビリがスティールから速攻! これを止めようとしてグッデンがフレイグラントファール(レベル1)をしてしまいます。
 もはやペースは完全にスパーズ。これをなんとか挽回するのにエースの活躍が不可欠ですが…?
 しかし、差はどんどん開いていきます。ここに来てボウエンのスリーまで決まり始めました。手のつけようがありません。
 49-64と15点差で最終クォーターに突入します。


第4クォーター

 いきなりオーリーがスリーを決め49-67、18点差。このまま為す術無く終わりたくないところです。
 しかし、ダンカンもパーカーも出ていないのに一向に点差が縮まりません。
 残り7分を切ってからレブロンが二本連続でスリーを決めます。しかし、まともなオフェンスでのスリーとは言えず、打開策が無くて打ったらたまたま連続で入っただけです。
 それでも点差は縮まったわけで、ここからキャブスのディフェンスが少し改善されました。ようやく点差も縮まってきました。
 残り3:16にはパブロビッチがフリースローを一本決めて67-78と11点差になります。
 さらにナイスディフェンスから速攻! パブロビッチがダンク気味のシュートを決めて69-78! 9点差!
 その後もギブソンがスリーを決めたりもしましたが、反撃はここまで。



最終スコアは76-85でスパーズの勝利。
とにかくスパーズのディフェンス。レブロンも抑えましたが、イルガウスカスを完封したのも大きかったです。
その分、グッデンやギブソンにやられましたが、レブロンをあそこまで抑えてしまえばキャブスはなにもできません。
レブロンはシュートだけでなくパスまでカットされてしまい、もう本当にスリーを打つしか手がない感じでした。それがたまたま決まったので得点は少し伸びましたが、一桁得点で終わっても不思議じゃない内容でした。
その他チームとしてのオフェンスやリバウンド、ボールに対する執着心など、あらゆる面においてスパーズが上回りました。
キャブスはグッデンとギブソンは良かったですが、他があまりにもひどすぎました。
また、パーカーやジノビリのドライブ、ダンカンのポストプレー、ボウエンやオーリーのスリー、何一つ止められず、ディフェンスがズタズタでした。
なにか一つでも止めないとどうしようもありません。次戦はここを修正しないと、連敗してホームに帰ることになります。
なお、キャブスの出来はひどかったですが、スパーズも決して良いとは言えませんでした。
ファイナルでの立て直し方はスパーズの方が一枚も二枚も上手のはずです。キャブスが立ち直る前にスパーズがいつもの調子に戻るとあっという間にシリーズが終わるでしょう。
キャブスは挑戦者なんですから、もっと積極的にガムシャラにプレーして欲しいです。
負けて当たり前と思われてるんですから、深く考える必要はないと思うんですけどね…



キャブス 76-85 スパーズ

キャブス(0勝1敗)

 ギブソン
  16点(7/9)
   4スティール


スパーズ(1勝0敗)

 パーカー
  27点
   7アシスト

 ダンカン
  24点
  13リバウンド
   5ブロック

 ジノビリ
  16点
   8リバウンド


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