バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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ピストンズVSキャブス TV観戦レポート

イースタンカンファレンス
 カンファレンスファイナル GAME6


会場 クィッケンローンズアリーナ(クリーブランド)


ピストンズ

 ビラップス
 ハミルトン
 プリンス
 ラシード
 ウェバー


キャブス

 パブロビッチ
 ヒューズ
 レブロン
 グッデン
 イルガウスカス

以上のスターターで試合は始まりました。



第1クォーター

 まずはラシードのジャンパーでピストンズが先制します。
 序盤は6-0でピストンズがリード。追いつめられて異様なほど落ち着いているような気がするんですが…
 落ち着いたと見るべきでしょうか、どこかあきらめが入っていると見るべきでしょうか。
 しかし、相変わらずハミルトンだけは落ち着きがありません。GAME3辺りからずっとそうです。連続でターンノーバーを犯し、あっという間に同点に追いつかれる要因になります。
 お互い60%を超える高確率でシュートが決まっています。
 それにしてもクリーブランドはやかましいですね。でも、こういう熱気は嫌いじゃないです。
 残り3:29、マクダイスとレブロンがボールを奪い合いジャンプボールになります。
 ジャンプボールのポジション争いでウェバーがヴァレイジャオが突き飛ばしてテクニカルファール。そのウェバーに詰め寄ってパブロビッチもテクニカルファール。
 それで何故かレブロンのテクニカルフリースロー??? ダブルテクニカルファールならフリースローはなしでは? 意味がわかりません。
 序盤は落ち着いていたピストンズ。早くも熱くなってきました。沸点が低いですね。
 ピストンズはオフェンスはまずまずですが、ディフェンスが上手くいきません。レブロンやイルガウスカスはともかく、ヴァレイジャオやパブロビッチすら止められません。さらにどう考えても必要のないファールが多すぎます。
 おまけにウェバーが2ファールでベンチに下がって出てきたのが、このプレーオフほとんどプレーしていないモハメド。意味不明です、サンダースHC。なぜ、デイビスでもマキシールでもなくモハメドなんでしょう。もしかするとコーチが一番焦って一番おかしくなってるのかもしれません。
 そんな調子で、21-27とキャブスが6点をリードして第1クォーターを終了します。


第2クォーター

 ショットクロック計が故障し、なかなか試合が始まりません。
 そう言えば第1クォーター終了時もブザーが鳴りませんでした。大事な試合ですからキチンと整備しておいて欲しいですね。
 20分ほど中断し、試合は再開します。
 ただ試合時間は動いても、ショットクロック計が動かないので、アナウンサーが残り10秒と5秒以降に時間を言ってます。大変ですね。
 お互い、観客までちょっとやりにくそうです。
 さて、試合は相変わらずハミルトンがおかしいです。あまりにも不用意なパスが多すぎます。
 そのために一時差を広げられそうになりますが、チームディフェンスを踏ん張り、速攻を中心に反撃し30-31と1点差に迫ります。
 残り4:44、ポジション取りでレブロンとハミルトンが激しく争います。判定はハミルトンのファール。ハミルトンは激しく抗議しますが、判定は覆らず。ハミルトンは一人だけ勝手に熱くなって浮いてますね。また、この試合に限らず審判と戦ってるように見えます。
 2点差で迎えた残り2:49、ウェバーがグッデンをかわしてシュート! 43-43! 同点! カウントワンスロー! ウェバーがオフェンスファールと勘違いして抗議しそうになってたのはご愛敬。フリースローも決めて44-43と逆転します。
 アナウンサーはシュートを決めた選手や審判の判定、その上にショットクロックまでコールしなければいけないので大変です。
 「5seco…Larry Hughes!!」
 みたいな。テンションを変えるのが大変そうです。ホームチームの選手が決めたら盛り上げないといけませんが、ショットクロックのコールまで高いテンションでアナウンスするわけにはいきませんからね。
 なんだか妙な雰囲気の中、48-48の同点で前半を終了します。
 ハーフタイム中にちゃんと直して欲しいものです。



第3クォーター

 ショットクロック計がちゃんと直りました。変な雰囲気で大事な試合を行って欲しくなかったので、良かったです。
 最初の1分、両チームともシュートが入りません。
 残り10:54にようやくウェバーがフックを決めます。
 残り8:30、パブロビッチのオフェンスファールを奪った際、ウェバーは男の大事なところを蹴られたらしく悶絶します。…腹だったような気もしますが、倒れながら苦笑いしていたので多分…(-∀-;)
 すぐに立ち直りましたが。
 残り7:44、ウェバーがロッカーへ下がります。どうやら吐いているようですが、大丈夫でしょうか。あの部分に強い衝撃がかかると猛烈な吐き気が来ますからね…同じ男として心配です。
 試合は一進一退。同点と逆転を繰り返すようになりました。
 ピストンズは、ウェバーに代わってデイビスが出てきてから、少しリバウンドが強くなりました。
 オフェンスも起点になれるウェバーがいるより、やり方に統一感があって上手く回っているかもしれません。
 しかし、リバウンドが取れても点が入らないとどうにもなりません。完全にキャブスペースで試合は進みます。
 それでもハンターやマレーなど、ベンチメンバーが踏ん張り66-67と1点差で最終クォーターに突入します。


第4クォーター

 ウェバーが帰ってきました。大丈夫そうで何よりです。しかし、チームとしてはデイビスが出てた方が流れは良いような…?
 キャブスはギブソンがここにきてスリーを連発。大したルーキーです。ギブソンの活躍で、67-73と6点をリードします。
 さらにレブロンがハンターのパスをスティール! 速攻でカウントワンスロー! フリースローも決めて67-76!
 残り9:44、ギブソンのスリー! 67-79! このクォーター3本目!
 残り7:44、ラシードが6つ目のファールでファールアウト。さらに激しく抗議しテクニカルファール。なおもマクダイスやハンターの制止を振り切って文句を言い、二つ目のテクニカルファールで退場。ロッカーへ下がります。
 12点差で迎えた残り6:49、ギブソンのスリー! 71-86! 15点差!
 第4クォーター、キャブスのシュート確率が58%に対し、ピストンズは20%! これで点差が詰まるわけがありません。
 また、ラシードが下がってからインサイドのディフェンスがボロボロです。好き勝手されています。
 もはやピストンズに反撃する力は残っていません。



最終スコアは82-98でキャブスの勝利。
キャブスは史上初のファイナル進出です。
何と言ってもギブソン。すごいルーキーです。不作と言われた今シーズンのドラフトで二巡目まで残っていたのが信じられません。
このシリーズ、GAME5はレブロンの凄まじい活躍で勝ちましたが、今日の試合とGAME4でキャブスに勝利をもたらしたのは間違いなくギブソンです。彼なしでこのファイナル進出はありえませんでした。それくらいすごかった。
プレーオフで勝ち抜くには主力の変わらない活躍にプラス、Xファクターが必要だと言われますが、キャブスはギブソンがそうなりましたね。
04年のピストンズもプリンスがXファクターとなってチャンピオンになったわけですから…
ヒューズ、スノウ、ジョーンズ、マーシャルなどのベテランがいまいち頼りない中、よく頑張りましたね。
また、イルガウスカスの存在も大きかったです。ウェバー、ラシード、マクダイス、デイビスなどを相手にリバウンドを奪っていました。彼がインサイドを支えたのも大きかったです。
ピストンズは詰めが甘いとしか言いようがありません。
これは選手よりヘッドコーチが悪い。ラリー・ブラウン時代では考えられないほど終盤に弱いです。選手はほとんど替わってないのに。
サンダースHCは選手に自由にさせる方針だと言われていますが、ウルブズ時代も含めてそれではプレーオフで勝てないことがハッキリとわかりましたね。
能力のある選手が揃っていれば、自由にさせてもレギュラーシーズンではある程度勝てます。ですが、プレーオフでディフェンスの強固な強豪相手にそれでは勝てません。
自由であるがために、終盤の大事な場面ではチームオフェンスではなく個人能力に頼りっぱなしでしたからね。
ラリー・ブラウンの、勝ち負けよりも正しいバスケを徹底する、と言う方針がいかに偉大だったかがうかがえます。
また、ここに来てベンの穴が如実に表れました。
ラシードはディフェンスが上手いんですが、ウェバーが全然役に立ってませんでした。
結果、キャブスのインサイド陣2~3人の内1人しか止められず、リバウンドも取れませんでした
オフェンスではインサイドの起点になってはいましたが、ああもディフェンスの穴になるとどうしようもありません。
時には、一人でイルガウスカスとグッデンの二人をシャットアウトした上に、リバウンドまで取っていたベンがいないのは本当に痛かったですね。
さらにプリンスがレブロンへのディフェンスに集中するあまり、シリーズでのシュート確率が30%を切るという大ブレーキ。点が伸びない要因の一つになりました。
ハミルトンもキャブスより審判と戦っていた印象で、ビラップスはミスの多い早撃ちガードになっていました。
ここまでおかしくなるものなのか、と思いますが、選手たちよりサンダースHCの無策と統率力のなさが敗因だと思います。
試合後、またも夢破れたウェバーの後ろ姿がすごく悲しかったです。



ピストンズ 82-98 キャブス

ピストンズ(2勝4敗)
 カンファレンスファイナル敗退

 ハミルトン
  29点
   3スティール


キャブス(4勝2敗)
 NBAファイナル進出!

 ギブソン
  31点(7/9、スリー5/5)

 レブロン
  20点
  14リバウンド
   8アシスト

 イルガウスカス
  12リバウンド(7オフェンスリバウンド)


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