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バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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カーメロのアシスト

同じ2003年ドラフト組で、レブロンやウェイドはファイナルに行ったのにカーメロは…
そんな意見を時々見かけます。
しかし、レブロンやウェイドはイースタン、カーメロは大激戦のウェスタン。こういう比較はフェアじゃないですし、可哀想な気がします。
また、こういう論争を見ていると、カーメロのアシストの少なさを指摘する意見が散見されます。
でも、これは的外れだと思うんですよね。

そもそもポイントガード気味のウェイドや、オフェンスの起点になっているレブロンと、ポストプレーを主体にしてセンターのようなプレーが増えているカーメロではボールの保持時間が全く違いますし、チームに求められているものも違います。
カーメロに求められているのは、少々強引でもフィニッシュを決めることであり、ボールを散らすことではありません。
カーメロにレブロン並みの6アシストを求めるのは、ダンカンやシャックに同じことを要求しているのに等しいことです。できないことはないでしょうが、チームのプランとしておかしな話です。
まあ、カーメロはダンカン、シャックほど高確率で決めてはいませんが…

いまだにカーメロは(確率の悪い)ジャンプシュート主体の選手だと思ってる人が多いようで、そこを指摘されていることに違和感を感じます。
ジョージ・カールがヘッドコーチに就任してからは、ポストでの力強いプレーが主体に変わっていて、ルーキーや2年目の頃とはプレースタイルが違います。
確率も3年目から飛躍的に上がっていますしね。(2年目は43.1%、3年目は48.1%)
ただ、世界バスケの時はジャンプシュートが主体でした。ゾーンディフェンスが完全OKな国際ルールの下ではそうせざるを得なかったんでしょうね。この時の印象を持ってる人もいるようです。

カーメロ自身にとってはアイバーソンよりアンドレ・ミラーの方が良いパートナーだったでしょうね。
チームとしてもわかりやすいプランができていて、安定していました。
ただ、チームがアイバーソンを獲得したのはカーメロ自身の出場停止が原因の一つでもあるため、あまり文句も言えないでしょう。
オフコートでもマリファナ所持を報じられたりしていますし、マイナスイメージがつきまとっているのは事実です。
そのためにウェイドやレブロンが持ち上げられてるのに…と言う状況になっていることは理解できます。
ただ、そこでカーメロのアシスト能力を指摘するのは少々見当違いでしょう。
チームから求められていることやプレースタイルが違うのに、数字が劣っているところを指摘して、ここがダメ、と言うのは個々人だけを見てバスケがチームスポーツと言うことを忘れています。
シャックに毎試合10アシストを求めること、コービーに毎試合15リバウンドを求めること、ナッシュに毎試合30点を求めること、何かが違います。
できた方がいいのかもしれませんが、ではそれでチームが強いのかと言われれば首を傾げざるを得ません。
カーメロに今(3.8)以上のアシストを求めるのは、そういうことです。
ラリー・バード、スコッティー・ピッペン、レブロンなど、オールラウンダーと言われる特殊なスモールフォワードを除けば、カーメロのアシスト数は同ポジション内で決して低いものではないのです。


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