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バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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マーベリックスVSキャブス TV観戦レポート

会場 クイッケンローンズアリーナ(クリーブランド)


マーベリックス

 ハリス
 ジョーンズ
 スタックハウス
 ノヴィツキー
 ジョップ


キャブス

 ギブソン
 ヒューズ
 レブロン
 グッデン
 イルガウスカス

以上のスターターで試合は始まりました。

マーベリックスのハワードは開幕から2試合出場停止です。
キャブスのホームなのに、なぜかマーベリックスの方が白ユニホームです。



第1クォーター

 開始から1分経ってようやくハリスがレイアップを決めて、マーベリックスが先制します。
 マーベリックスはハリスからジョップへパスがスムーズに通ってダンクなど、比較的楽に得点を重ねていきます。
 一方、キャブスはなかなかマーベリックスのディフェンスを突破できません。センターのイルガウスカスが外からシュートを打って点を重ねるしかなく、中に入れません。
 残り4:58、レブロンからのビハインドバックパスをグッデンがダンク! 魅せてくれます。
 マーベリックスはジョップを使い、インサイドで積極的かつ効果的なオフェンスを展開しています。
 これは昨シーズンまでではあまり見られない光景です。ジョップのオフェンス力が一翼を担わせるほど向上したのでしょうか。
 残り3:27、ノヴィツキーが素晴らしいスピンでマーシャルをかわし、カウントワンスロー! フリースローも決めて22-12となります。
 残り7.6秒、テリーのスリー!
 結局、キャブスは攻め手を欠き、マーベリックスにいいようにあしらわれて29-15で第1クォーターを終了します。


第2クォーター

 マーベリックスはジョップとハリスを除いて全て控え選手です。それでも後はテリー、ハッセル、バスとなかなか豪華なメンバーなのが層の厚さを物語っています。
 残り10:26、もみ合いの中からバスがボールを奪い取りレイアップ。35-17と差がどんどん開いていきます。
 マーベリックスの勢いは止まりません。残り8:16、スティールから速攻! ハリスからスタックハウスにパスが渡りダンク! 39-23!
 残り6:54、レブロンのレイアップをノヴィツキーがブロック! キャブスはディフェンスを突破できません。
 残り6:24、レブロンが3つ目のファールを犯し、ベンチに下がってしまいます。ここまでレブロンは0点です。
 結局、多少キャブスが追いついても、すぐにマーベリックスが突き放す展開が続きます。
 キャブスはイルガウスカスの外のシュートかティップインしか攻め手がなく、無理に他のパターンにすると24秒ヴァイオレーションになると、極めて悪い状態です。
 17点差で迎えた残り44.4秒にはエディ・ジョーンズがスリー! 20点差!
 さらに残り33.5秒、エディ・ジョーンズがオフェンスファールを奪い、マーベリックスボール。
 54-34とマーベリックスが20点差をつけて前半を終了します。
 なんと、レブロンはキャリア初の前半0点です。



第3クォーター

 まずはヒューズのスティールからの速攻、レイアップで18点差になります。
 しかし、マーベリックスはノヴィツキーのレイアップですぐに返します。
 残り10:09秒、ノヴィツキーからファールを得たレブロンがフリースローを決め、ようやく初得点。しかし、二本目は外します。
 この後、レブロンは初のフィールドゴールを決めるなどしますが、テリーにスリーを決め返されたりなどして全く追いつくことができません。
 一時は25点差まで開きましたが、デイモン・ジョーンズのスリー二本を皮切りに反撃。キャブスがややリズムを掴み始めます。
 しかし、その度にテリーがスリーを決め返すので、点差が16点以下になりません。
 おまけに終了ブザーと同時にハリスがスリーを決め、再び78-59と点差は19点となって最終クォーターに突入します。


第4クォーター

 マーベリックスは落ち着いています。
 多少詰め寄られたり、自分たちのシュートが決まらなくても全く焦りません。
 どっちが昨シーズンのファイナリストなのかわからないくらいです。
 残り6:47にはエディ・ジョーンズのジャンパーが決まり、86-61と再び25点差となります。
 結局、キャブスがちょっと詰め寄っただけで、試合は終わりました。



最終スコアは92-74でマーベリックスの勝利。
キャブスは全く良いところがありませんでした。
レブロンが前半0点、合計でも10点と大ブレーキ。だからといってアシストが良かったわけでもありません。
全体的にイルガウスカス以外の選手は精彩を欠き、フリースローも入ってません。
今日はレブロンもチームも調子の悪い日でしたが、こういう日は入らなくてもエースがガンガンいかなければなりません。
しかし、レブロンは相変わらず行けるのにパスをしてしまうシーンが散見されました。
少しシュートが入ると連続して攻めるんですが、ちょっと阻まれるとパス一辺倒になっていました。
自分が良い時は自分が行き、悪い時は周りを活かす、と言うのとは少し違うな、と思いました。
調子が悪くてパスを出すまでは良いんですが、それで誰も決められない今日のような日は強引にでも自分が攻める姿勢を見せるべきです。
今日のレブロンは、周りも調子が悪いのに、自分が調子が悪いために押しつけていたように見えます。
ちょっと進路を阻まれるとすぐにパスを出していたので、あれではディフェンスを引きつけることもできません。
逆にマーベリックスはチーム力の高さが際だちました。
特にディフェンスのローテーションの良さは目を見張るものがあり、昨シーズンより確実にディフェンス力がアップしています。
ハリスはパスを捌くようになり、ジョップはオフェンス力が向上しました。
新加入のハッセルやエディ・ジョーンズも良い感じで、ノヴィツキーは不調でしたがそんなことは全く関係ありませんでした。
ノヴィツキーは自分で行くべき時は行っていましたが、そうでない時はパスを捌いていました。
結果、自身の得点がそれほどでもないにも関わらず、ノヴィツキーがコートに立っている時は最も点差が大きくなっています。
また、ジョップの成長は目を見張るものがあります。
長い手を活かしたディフェンス力は元々高く、ダンカンを上手く守れる数少ない選手の一人でしたが、オフェンス力の向上が目覚ましかったです。
ジョップが今日くらいオフェンスでも貢献すれば、マーベリックスはインサイドが弱点ではなくなります。
さらに、レブロンタイプの選手を上手く守れるエディ・ジョーンズとハッセルを手に入れたのは、思った以上に効果がでています。
キャブスは契約で揉めたパブロビッチが今日は出場できず、ヴァレイジャオも宙に浮いたまま契約更新できなかったので戦力がダウンしています。
さらに調子の悪い日ではありましたが、ホームの開幕戦でこの内容は、ファンを大いに失望させるものでした。
前半終了間際、試合終了間際に大きなブーイングを浴びていたことからもそれがわかります。
キャブスはいかに立て直すか、マーベリックスはいかに今日の調子を保ち、プレーオフでも維持するかが問題ですね。



マーベリックス 92-74 キャブス

マーベリックス(1勝0敗)

 テリー
  24点(3P 6/8)

 ノヴィツキー
  15点
   8リバウンド

 ジョップ
  11リバウンド
   4ブロック


キャブス(0勝1敗)

 イルガウスカス
  17点
  18リバウンド(7オフェンスリバウンド)

 ヒューズ
   7スティール

 グッデン
  10リバウンド


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