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バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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レイカーズVSジャズ TV観戦レポート

会場 エナジーソリューションズアリーナ(ソルトレイクシティー)


レイカーズ

 フィッシャー
 コービー
 オドム
 トゥリアフ
 バイナム


ジャズ

 ウィリアムス
 ブリュワー
 キリレンコ
 ミルサップ
 コリンズ

以上のスターターで試合は始まりました。
ジャズはブーザーとオクァーがケガで欠場です。



第1クォーター

 まずはコービーのシュートでレイカーズが先制します。
 ジャズはパス回しが非常に美しいです。個人プレーをする選手が一人もいません。また、ハッスルプレーが目立ちます。
 レイカーズも好調です。ジャズに比べて少し確率が悪いのですが、オフェンスリバウンドをよく取っています。
 残り6分を過ぎた辺りからレイカーズの確率が急激に落ちました。トゥリアフ以外のシュートが決まらず、ターンノーバーも連発します。
 また、コービーが少し暴走を始めました。シュートを乱発しています。
 それでもスリーを二本連続で決めたりなどさすがではあるんですが、明らかにチームオフェンス内でのシュートではありません。
 22-30とジャズが8点をリードして第1クォーターを終了します。


第2クォーター

 今日のジャズは素晴らしいです。
 チームでプレーし、パスを美しく回し、ボールには飛びつき、ディフェンスをしっかりとし、リバウンドも積極的に取りに行く。
 普段からジャズはそういうチームですが、今日はそれらが際だっています。
 一方でレイカーズは、どうもファーマー以外のシュートが入りません。少し手詰まり感があります。
 コービーがスリーを連発し始めました。完全に個人プレーに走っています。入っている内はいいですが…?
 コービーは1分ちょっとの間に12点を叩きだし、差を縮めます。
 しかし、これだけではチームで戦っているジャズに追いつくことはできません。一時9点差まで詰まりましたが、すぐに14点差にされてしまいます。
 今日はキリレンコがディフェンスにリバウンドにパスに絶好調です。なにより動きが積極的で素晴らしいです。
 キリレンコのオールラウンドな活躍、ウィリアムスとブリュワーの好調なシュート、ミルサップとフェセンコのリバウンド。
 とにかく非の打ち所のない素晴らしいプレーで51-70とジャズが19点をリードして前半を終了します。



第3クォーター

 まずはコービーのダンクで17点差となります。
 レイカーズはディフェンスを修正してきました。ジャズは前半ほど楽にシュートが決まりません。
 それでもディフェンスは前半同様素晴らしいです。
 いくらディフェンスが修正されても、シュートが入らなければ追いつくことはできません。
 残り7:46には、いらついたのかオドムが速攻に走ったブリュワーにフレイグラントファールをしてしまいます。勢い余っただけのような気はしましたが、危険な倒し方でした。
 このプレーでブリュワーはフリースローは二本とも決め、直後のオフェンスでもキリレンコがフリースローを二本決め、57-85と一気に点差が開きます。
 27点差まで開きましたが、ファーマー、ラドマノビッチがここに来て連続でシュートを決めます。その活躍により後半開始時の19点までなんとか戻します。
 中盤、ジャズの乱れをついて一気に点を重ねたレイカーズでしたが、ジャズはあっさりと立ち直ってしまいました。
 82-102と20点差で最終クォーターに突入します。


第4クォーター

 残り9:28、ミームの肘がまぶたの上に当たったフェセンコが流血してロッカーに下がります(判定はノーファール)。
 Dリーグから昇格したばかりで、初めてのNBAでの試合でしたがなかなかの活躍でした。
 途中、止血してベンチに帰ってきました。
 試合の勝敗はほぼ決していたので、興味はキリレンコが5×5を達成するかに移っていましたがトリプルダブル達成にとどまりました。



最終スコアは96-120でジャズの勝利。
チームプレーとはどんなものか、美しいパス回しとはどんなものか、知りたければ今日のジャズ、特に前半を見ろと言いたいですね。
それくらい今日のジャズのチームワークは素晴らしかったです。
ブーザーとオクァーが欠場している穴を全く感じませんでした。
特にキリレンコのオールラウンダーぶりが際だちました。
久しぶりにここまで調子の良いキリレンコを見ました。
まるでここ3年くらいスランプで、ようやく本来の姿を見せたかのようでした。
あとブロック一つで5×5達成でしたが、惜しくもなりませんでした。
その代わり、キャリア3度目のトリプルダブルは達成です。
この5×5とは、得点、リバウンド、アシスト、スティール、ブロックの5部門全てで5を超えることです。
NBA史上、8回しか達成されていない、トリプルダブルよりも希有な記録です。
この8回の内5回をキリレンコが記録していて、久しぶりに見られると思ったのですが残念でした。
NBAにとっては希有でも、キリレンコにすればトリプルダブルより回数は多いんですけどね。
ウィリアムスはキャリアハイの得点。
ミルサップもキャリアハイタイの得点をたたき出しました。
ジャズは良いことずくめです。
逆にレイカーズは良いところがあまりありませんでした。
ですが、今日はレイカーズが悪かったと言うよりジャズが良すぎました。
今日のジャズにはどこも勝てなかったと思います。
それくらい何もかも上手くいっていました。
一つ気になった点は、チームの得点が停滞するとコービー頼みになりすぎることです。
こんな時にエースに頼るのは当たり前なんですが、あまりにも一人にボールを集めすぎ、シュートを打たせすぎです。
今日は入っていたので良かったですが、入っていなければもっと悲惨なことになっていたでしょう。
確率が50%を超えていますからよく入ったと言えます。
普段通りであれば5%以上落ちるわけですから…
まあ、連戦の2試合目、しかもロードで強豪のジャズですから、チーム全体で調子に乗れなかったのは仕方がないのかもしれません。



レイカーズ 96-120 ジャズ

レイカーズ(9勝7敗)

 コービー
  28点

 ファーマー
  21点(FG 8/13)

 バイナム
  10リバウンド


ジャズ(12勝5敗)

 ウィリアムス
  35点
   キャリアハイ
   9ターンノーバー(BAD)

 キリレンコ
  20点
  11リバウンド(7オフェンスリバウンド)
  11アシスト
   6スティール
   4ブロック

 ミルサップ
  20点(FG 10/14)
   9リバウンド


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コメント

AK47はバスケットが上手だと思います。

米国と北欧のバスケットの考え方の差みたいなのが

あって、面白いです。
[2007/12/01 23:05] URL | ranblo #79D/WHSg [ 編集 ]

ranbloさん、こんにちは。



キリレンコはもう少しシュートが上手いと言うことなしなんですけどね。

シュートが決まらなくても活躍できるのが彼の持ち味でもありますけどね。

昨日のキリレンコは観ていて楽しかったです。
[2007/12/02 20:00] URL | SVZのマスター #79D/WHSg [ 編集 ]


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