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バスケファン店長のNBAブログ
福井県小浜市の「珈琲屋すいしょう(旧喫茶SVZ)」店長のブログです。 店やコーヒーのブログはアメブロで書いてます。 ここではNBAの観戦レポートや感想、ニュースなどを主に書いています。

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11/28 全試合結果 & ブルズの揉め事

今日は4試合が行われました。



76ers 91-103 ヒート

76ers(5勝9敗)

 アイバーソン
  45点
   3スティール

 イグダーラ
  15点
   9リバウンド


ヒート(6勝8敗)

 ウェイド
  33点
   7リバウンド
  13アシスト
   7ターンノーバー(BAD STATS)

 ハスレム
  18点(7/10)
  10リバウンド

 モーニング
  14点
   7ブロック



ウルブズ 87-93 マーベリックス

TV観戦レポート参照



マジック 88-75 ジャズ

マジック(11勝4敗、4連勝)

 ハワード
  21点
  16リバウンド

 ネルソン
  15点
   7リバウンド


ジャズ(12勝3敗)

 ブーザー
  21点
   9リバウンド

 キリレンコ
   4ブロック



スパーズ 102-111 ウォリアーズ

スパーズ(11勝4敗)

 ダンカン
  22点
  16リバウンド
   6ブロック

 パーカー
  28点
   7アシスト

 フィンリー
  18点


ウォリアーズ(9勝6敗)

 リチャードソン
  26点

 ベドリンズ
  18点
  15リバウンド
   6ブロック

 ダンリービー
  20点



ブルズのスカイルズHCとベンが揉めているようです。
なんでも、ベンは試合前に音楽を聴くことを習慣にしていたそうですが、ブルズはそれを禁止しているとのこと。
また、ヘッドバンドも禁止で、この前のニックス戦ではベンが外すように言われても従わなかったので出場時間が短かったそうです。
これはベンがわがままと見るか、チームが細かい所まで干渉しすぎと見るかで意見は分かれると思います。
ベンはデトロイト時代も、結構コーチと揉めています。
カーライルの時は、もっとオフェンスに参加させてくれ、と。
サンダースの時は、もっとディフェンスに力を入れるべきだ、と、意見が対立しました。
ラリー・ブラウンとは特に諍いはなかったようですが。
ただ、この諍いのなかったラリー・ブラウンが実は最も厳しいコーチと言われています。
当時のチームメイトだったダービン・ハムは「時々厳しすぎる」と評していましたし、ハンターも「自分だったらどう動くか、と強要し、君らの意見は聞いていないと言われた」と振り返っていました。
しかし、この最も厳しく、自分のやり方を押しつけるラリー・ブラウンとベンは対立しませんでした。
厳しくするべき所は厳しくし、プレーと関係のない所には口出ししなかったのかな?と勝手に推測していますが、あながち間違っているとも思えません。
選手に規律を求めるのは大事ですが、リーグを代表する選手であるレブロンやジャーメインもヘッドバンドをしてプレーしてますし、そんな事までいちいち選手に強要するのはどうかな…と思います。

かつて、リーグ1の問題児と言われたデニス・ロッドマンは、スパーズ時代はボブ・ヒルHC(現ソニックスHC)に規律規律とうるさく言われてやる気をなくし、結果的にチームに悪影響を与え、スパーズは強豪でありながらカンファレンスファイナルが精一杯でした。
逆に、そのロッドマンを獲得したブルズのフィル・ジャクソンHC(現レイカーズHC)は、ロッドマンの奇行を見て、「またなんかやってるよ」と笑っていたそうです。そして、ブルズは二度目の3連覇を果たしました。

ロッドマンやベンと対立したボブ・ヒル、カーライル、サンダースは最高成績がカンファレンスファイナル。
彼らを上手く扱ったフィル・ジャクソンとラリー・ブラウンは優勝しています。
単なる偶然かもしれませんが、わたしには彼らの間に優勝できるコーチとそうでないコーチの”線”のようなものが見えるような気がします。
優勝したチームは必ずしも優等生タイプの選手ばかりだったわけではありません。
94年のロケッツにはヴァーノン・マックスウェル
96~98年のブルズにはロッドマン
01年のレイカーズにはアイザイア・ライダー
04年のピストンズにはラシード・ウォレス
彼らはリーグきっての問題児たちです。でも、チームは崩壊しませんでした。
それはヘッドコーチが上手く扱ったり、問題が起こってもチーム全体に波及しないように上手く手綱を操ったからです。

スカイルズはまだヘッドコーチの経験そのものが浅く、この後どうなるかはわかりません。
なにしろ、つい最近まで選手だったわけですから、年齢も若いです。
名将と言われるようになるには、こだわる所を間違えないようにしなければなりません。
ヘッドコーチの仕事は選手を統率することはもちろんですが、それによって能力を引き出し、まとめあげてチームを勝利に導くことがより重要です。
今回のベンの問題を上手く解決するか、それともベンのやる気を削いでしまってチーム全体に悪影響を与えてしまうか。
幸い、ベンは個性は強くとも問題児と言うほど難しい選手ではないはずです。
これはスカイルズに取って、一つの試練となるでしょう。
この程度の問題を解決できないようでは、残念ながらヘッドコーチとしての底が見えてしまうと思います。


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コメント

SVZのマスターさんおはようございま~~す(*^o^*)



>71-72シーズンのレイカーズで、33連勝です。

 シーズン最多勝は95-96シーズンのブルズで72勝10敗。



すごい記録ですね(@_@;)(@_@;)(@_@;)

これは当分破られそうにない?



ベンさんとHCとのことは私もニュースで見ました。移籍してそうそうなので気になりますね。

私にとっては内容が納得いかないです。

試合前に音楽を聴いてモチベーションを高める人は

たくさんいますよね。

ヘッドバンドについてもレブロンやカーメロも

やっていて若者や子ども達もかっこいい~~(☆o☆)

ってまねしてNBAグッズが売れ

NBAの収益に貢献していると思うのですが…

意味のない禁止事項で選手との関係が

悪くなってしまっては…そう思います。



>単なる偶然かもしれませんが、わたしには彼らの間に優勝できるコーチとそうでないコーチの”線”のようなものが見えるような気がします。

マスターの書いてあることを読むとまさにその通りそう思いました。





[2006/11/29 06:36] URL | まゆ #79D/WHSg [ 編集 ]

まゆさん、こんばんは♪



>すごい記録ですね(@_@;)(@_@;)(@_@;)

>これは当分破られそうにない?



 まあ、滅多なことでは破られないでしょうね。

 特にレイカーズの33連勝は…

 72勝のブルズでさえ、18連勝が最高ですから…



ブルズの揉め事は、チームが規律として求める部分がややずれてるような感じはありますよね。

ベンの入団前に説明もしていなかったようですし、契約書にサインした後に知らせるのは、どうかと思います。

ちなみに、ニックス戦の時、ベンは知ってて逆らったそうですから、チームが納得させられてないって事ですよね。

ベンもちょっと子供の反抗のような真似をしていますが、チームも説明責任を果たしていないと思います。

それこそ子供のクラブ活動じゃないんですから、納得させずに従わせるのは無理だと思います。



>マスターの書いてあることを読むとまさにその通りそう思いました。



 結局、こだわるところを間違えないことが重要なんですよね。

 ヘッドコーチがプレー面以外での妙なこだわりやプライドを選手に押しつけると、ロッドマンがいた頃のスパーズのように崩壊してしまうと思うんですけどねぇ…
[2006/11/29 21:45] URL | SVZのマスター #79D/WHSg [ 編集 ]


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